Glamorous Life

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(クリックすると音が出るので要注意。ConIFAワールドフットボールカップの公式ソングです。これ聞くと今も気分が盛り上がります)

来る8月5日(金)午後8時より、裏原宿にあるフットボールカフェmf(エムエフ)にて、FIFA非加盟のサッカー協会の組織、ConIFAが先日開催したワールドフットボールカップについて、またちょこっとEURO欧州選手権についてお話しするトークイベントに出演いたします。

【開催概要】 開催日時  2016年8月5日(金)20:00KickOff 開催場所  futbol&cafe mf 東京都渋谷区神宮前3-18-12 参加費   2,500円(ワンドリンク付き) 当イベントは予約制となっております。 03-3401-5600 もしくは mail@mf-tokyo.com まで、 ①お名前 ②申込人数 ③電話番号 をご連絡ください。
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(以前のイベントの様子です)
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(アブハジアという世界の秘境(?)で開催されたConIFAの大会)
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(ConIFA閉会式イベントの熱狂ぶり)
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(EUROクロアチアvsチェコ戦@サンテティエンヌ。最高のサッカーを展開しながらサポ—ターに台無しにされたクロアチア)

リオ・オリンピックを目前。スポーツの国際大会を考える上で、ConIFA(コニファ)は非常におもしろい、そして貴重な視点を提供している、と思っています。
スポーツを通しての交流は何を生むのか?
そもそもスポーツのどこが人々を引きつけるのか?
ナショナリズムに陥らず、でも、自分たちのアイデンティティに誇りをもって試合にのぞむ、とはどういうことか?
そんなことを考えさせられたConIFAワールドフットボールカップ@アブハジアでした。

大勢の方のご来場をお待ちしております。
 

今振り返ると、一人旅期間中は日常をすっぱり切り捨てていられたので時間がとても豊かに使えたのですが、帰国すると日常に追われていつも時間が足りません。ああ、時間がない時間がない時間が足りない、とぶつぶつつぶやいているだけでは埒があかないので、一日の時間の使い方を書き出してみることにしました。
7時 目が覚める。ベッドで体操しながら一日のスケジュールを確認し、スマホでメールとニュースをチェック
7時30分 起床
洗濯機に洗濯物を放り込む、朝食を作る、ゴミ捨て、外回りの掃除、新聞に目を通しながら朝食をとり、洗濯物を干す、ざっと掃除機をかける、家族への伝達事項をメールや電話する
9時30分 どこにも出かける用事がないときには事務的な仕事(払い込み、請求書送付、書類の整理やまとめなど)
10時30分 仕事開始 
17時30分 仕事終了(早!)
夕飯を作る、洗濯物を取り込んでたたんでしまう、テレビを見ながら夕飯を食べる、台所の片付け、風呂清掃、翌日出かけるときにはその準備
22時 入浴 ちょこっと体操
23時 ベッドで読書タイム
1時 たいてい寝落ち

1日家にいられるときにはいいのですが、これが仕事で外出となるとベッドでぐでぐで時間をまずまっさきに削らなくちゃなりません。仕事で外出しても、机の前に座ってやらなくちゃいけない仕事のほうは毎日あるし、家庭の雑事はどうしても削れないので、結局は睡眠時間が減っていく。本が読めない、眠い、いらいら、ああ、時間が足りない足りない足りない、となってしまうわけです。
日常生活の時間配分をどこかで根本的に変えなくちゃいけないのかもしれません。「モモ」じゃないけれど、時間泥棒と対決しなくちゃね。
 

Jリーグはセカンドステージが始まり、すでに3節が終わりました。
ガンバは鹿島と仙台に勝ち、大宮に引き分け。大宮戦は現地観戦してきました。
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(ヤットはセットプレーだけでなく、攻撃に守備に魅せてくれました)

単なる印象ですが、宇佐美がいなくなって、決定力の点ではマイナスだけれど、この1年ほどずっと宇佐美は決定力がなかったのでまあそこはあまり変わらないのかもしれない。そして攻撃の決定機は徐々に増えつつある、という感じがします。ただ、被決定機は増えてしまっているかも。相手チームの決定力のなさに救われているのはファーストステージとあまり変わりません.
とにかく、しぶとくいきましょう!
宇佐美抜きのガンバで、いつまでもヤットさんだけに頼っているのではなく、ちゃんと攻撃や守備も含めた試合の組み立てができる人材を育てなきゃね。その点は倉田に期待しています。ボランチでちゃんと使い続けてほしいなあ。EURO観戦帰りのくさーいこと言っちゃうと、クロアチアのモドリッチみたいな選手になってほしいです。なってほしい、ではなく、なれるから。これからはシュクラッチと呼ぼう(命名には無理がある?)ついでに大森にはぜひクロアチアのペリシッチみたいな選手になってほしいなあ。コタリシッチとかどうですか?(無理ありすぎな命名)
今季の個人的ガンバ目標はJ1残留なんで、ぬるーく見ていきますよ、残り4ヵ月。
 

ConIFAについて続きを書こうと思ったのですが、実は帰国した翌日から毎日仕事の打ち合わせと取材と締切に追われて、前に書き溜めておいたのをアップするのがやっと。次に進めません。来週木曜日以降には続きをアップしたいと思っています。7月6日には「フットボール批評」の記事も出ることですし。

今、「翻訳というおしごと」という本を書くための取材でいろいろな方にお会いしています。皆さん、本当にすばらしい方々ばかりで、感銘を受けるばかり。仕事を続けてきてよかったなあ、と思います。

実は、50代が終わろうとするころ、私は真剣に「もう仕事をやめようか」と思ったことがありました。仕事がどんどん減ってきてしまい、収入は減るし、 先の展望が見えないし、年齢も年齢だから今さら転職もできないし、これは「もう仕事はやめたほうがいいよ」という天の声なのではないか、とさえ思って落ち込みました。ちょうど両親がめっきり老いてきて、長女である私は親から何回となく「おまえを頼りにしているから」と念を押され続けたこともあり、仕事は二の次にしたほうがいいのではないか、親の介護も私の義務じゃないか、そういう年齢なんだ、と自分に言い聞かせたりしました。
 ところが「もうやめよう」と思うたびに、何かしら仕事の依頼が来るのです。「この本を訳し終わるまでは」とか「この連載が終わるまでは」とか思っているうちに、60歳の声が聞こえてきました。
誕生日が間近になり、年金の手続き書類を眺め、還暦同窓会のお誘いに出席の返事を書いたりしているうちに、あれ? 私、高齢者の仲間入りすることを結構喜んでいる、と気づきました。年をとった自分が全然いやじゃない。え? 60歳ってこんなに充実した年齢なの? と思うと同時に、これから自分がどうしたいのか、本当の気持ちが見えてきました。
仕事を続けたい。というか、もっと仕事をしたい。私にはまだまだやりたいこと、やれること、やるべきことがたくさんある。幸いに体力も気力も十分にあるし、それに経験値だってついている。
そして出した結論。
「仕事が来ないと嘆く前に、自分から仕事を作っていこう。もう一回、新しい仕事に挑戦しよう」
ConIFAを取材しにウステルシュンドまで行こうと決めた背景には、そんな気持ちの変化があったわけです。
そして今、書籍のための取材をしながら、翻訳や物書きの仕事は、年齢などにとらわれずにできるんですよ、ということも伝えなくちゃ、と思っています。 挑戦を続けること、そして前に進むこと、それが今の私には大事。

まず、井手口陽介選手、オリンピック日本代表に選ばれて、ほんとにほんとにおめでとう!!!
今まであまり興味がわいてこなかったリオ・オリンピックだったけれど、井手口くんが出ていると思えば見る! ああ、うれしいなあ。久々にガンバのことで嬉しいニュースだ。

そしてフタさんのことについての続き。
フタさんのことを何か書こうと思いながら、記憶をたどっていて気づいたのだけれど、少なくとも私にとっては「パスサッカー」とか「超攻撃」とか「ガンバらしいサッカー」もしくは「これぞガンバ」という試合には、すべてフタさんがいることに気づきました。
ガンバサポさんの多くが言っていますが、ガンバユースの最高傑作は、 宮本さんでも稲本でも宇佐美でもなく(現役選手には敬称なし、ということにします)、二川孝広ではないでしょうか。
私が初めて見たフタさんの試合は、たしか2000年、年末の天皇杯、対ジュビロ磐田戦。天候悪くて、霧にかすんでいたような記憶があります。たしか0−0で延長まで戦ったのですが、もうガンバは11人全員がペナルティの枠に並んで守って、ジュビロの攻撃を防ぐのでやっと。 もうこのまま終わってPK戦なのかな、と思った最後の最後に、フタさんがボールを拾って抜け出し、長い距離をドリブルしてジュビロのDFをたしか数人かわして駆け込んでゴーーーーール!!! 当時はVゴール方式だったので、それが決勝点となり、ガンバは準決勝に進出したのでした。
強烈に覚えているのは、セカンドを拾ったときのトラップのうまさやドリブルのスピードとテクニック……以上に、チームメイトやベンチにもみくちゃにされそうになるのをすばやくかわして、霧の中から現れたフタさんが、まったく笑わず 無表情だったことでしたw あのころフタさん、20歳?
今年、J3ガンバ大阪がFC東京と対戦した試合を見に行ったけれど、フタさんは別格でした。あの試合を観にいっておいて本当によかった。あれがたぶん、青黒ユニのフタさんを見た最後の試合になるはずだから。

二川選手の移籍を聞いて以来、私とガンバ大阪との長いおつきあいの中で、何かが一つ終わったかな、という気がしています。 もちろんチームはどんどん進化していかねばならないので、いつまでも前のスタイルを引きずっていてはいけない、というのはわかっています。そして、二川孝広が象徴していたガンバサッカーにひと区切りがつけられたことを、少し悲しいけれど私も納得しなくちゃいけない。
明日から始まる第2ステージ。フタさんがいない、そして宇佐美もいなくなった中で、ガンバ大阪は本当の意味でも新しい一歩を踏み出すことになります。私も気持ちの区切りをつけて、応援したいです。

謝)7月11日にやっと井手口選手の名前の漢字がまちがっていることに気がつきました。ごめんなさい。そして、7月10日味スタに二川選手を見に行ってきました。フタさんのアシストで決勝点! 東京ヴェルディは3試合ぶりの勝利だったそうです。フタさん、お立ち台でしゃべり、最後はサポーターの前でメガフォン渡されて挨拶していました。ご機嫌な笑顔がうれしかったです。フタさん、思い切って挑戦して本当によかったね!

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