Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ

 負けた試合について書くのは気が重いのでスルーしようかと思いましたが、これから2週間半の中断に入ることもあるので記録のために書いておきます。
 えーーーっと、またまた後出しジャンケンですが、前日会見?でポヤトス監督がアレについてふれたことでなんだかいや〜な予感がしました。どんな表現であれ、アレを示唆するような発言をするには早すぎませんか? しかもメディアでもSNSでもアレの話がいっぱい。うーーん、それってどうなん? そんなに甘くないよ、Jリーグは。2014年でもアレのことをヤットさんが口に出したのはホーム最終戦。そして徳島の最終戦では結局他力本願となる引き分けでした。
 キックオフ直後から、押されまくるガンバ。湘南ホームでの試合でも山口智監督が「内容と結果がちがった」と言ってましたが、この試合では湘南は内容にふさわしい結果を得るのではないかと前半15分くらいから思い始めます。ルキアン選手が前節大爆発した勢いそのままに、まるでホームゲームのように縦横無尽。前線ではとくに茨田選手が目立ってました。
 中断期間があるのが幸いかもしれません。
 もうアレのことなんかすっぱり忘れて、目の前の一戦を必死で取りにいく姿勢を取り戻してほしいです。シーズンはまだ長いよ。
 



なんですか、ガンバのあの1点目。山下と宇佐美のワンツー。宇佐美のダイレクトで山下に出したあの浮き玉パス。それをピタッと足元に止めて、すかさずグラウンダークロスを入れた山下。そしてそして、2枚ついているDFをこまかいステップでかわしてゴールに流し込んだ坂本。もう芸術的ゴール。
そして終盤84分のイッサム・ジェバリのゴール。ここもまた鈴木徳真のボール奪取をすぐに倉田が受けてジェバリにパスし、ぽっかりあいたスペースを見つけてシュート。
昨年までだったら1点差で終盤に差し掛かると、相手の猛攻を受けて追いつかれてしまっていた時間帯に、交代でジェバリと倉田を投入して前線でのキープと、前への推進力を再び取り戻すなんて、ほんと夢のようです。それを象徴するようなゴールだったし、その後88分の黒川のランと、その後のアラーノのスプリントからの倉田へのパス、そして惜しいシュートも、いまの勢いをあらわしていました。
この試合、同志のMOMは鈴木徳真選手でしたが、私は坂本一彩選手をあげたいです。
ゴールしたこともですが、前線から戻っての守備もとても献身的で的確だし、ポストプレーもどんどんうまくなっている。ポストとしてただボールをおさめるだけでなくその後の展開も頭に描いていて、それを周囲の選手と共有しているのが見えて「成長しているな」ととてもたのもしい。ガンバの下部組織出身で、主力になっている選手って久しぶりじゃないでしょうか。すでに私のなかでは今年の新人賞最有力候補です。まあキャリアはもう3年目だから新人賞はむずかしいかもしれないけれど、まだ21歳。のびしろしか感じません。

この試合で私の頭のなかをぐるぐるめぐっていた(どうでもいい)疑問2つ。
1)鳥栖のFWアラウージョ選手って、2005年ガンバ初優勝のときに万博に舞い降りた天使のアラウージョの息子さん? 息子さんじゃなかったら、ご親戚か? 容貌がどこか似ていませんか? プレイスタイルはちがうけれど。
2)ガンバはどうして中谷選手を(フリーで)獲得できたのだろう? ピンチをことごとくクリーンに防いでいく中谷選手を、最後のほうは拝んじゃいましたよ。ガンバに来てくれた理由についてはCAZI散歩で本人の口から聞きましたけれど、こんなにすばらしい選手がどうして昨年まで残留争いをしていたガンバに来てくれたのかがいまだに解せない。強化部はどんな手口を使ったのか?(失礼なこといってます?)

現在、新国立美術館で開催中の第75回毎日書道展で、秀作賞を受賞しました。
毎日書道展に出品を始めて12回目だった2022年に(コロナで2020年は書道展自体が開催なしだった)、初めて佳作賞を受賞し、舞い上がりました。毎日書道展は日本で最大規模の書道展で、入選率は5割を切ります。最初の頃は入選しただけでも舞い上がっていました。だから入賞なんてとても無理だと半分諦めていたところに佳作賞だったので、もうそりゃ踊りましたよ。
しっかーし、翌年2023年は無冠。入賞はまぐれだったのかなと勢いがくじかれた感じでした。
そして今回、6月に早々と近代詩文書作品が落選通知とともに送り返されてきて、10日後くらいに漢字1類(本文15字以上。私は70字の多字数作品でこの4年応募しています)の入選通知が送られてきたので、てっきりもう入賞はないと思っていました。
そしたら7月はじめに師匠から「秀作賞受賞、おめでとう」メールが! 半信半疑だったところに入賞通知が届いて、大げさですが、しばし呆然としました。
しみじみ思うのは、続けることのたいせつさです。もう応募は無理だ、書くのがしんどい、時間的肉体的余裕がない、というときも、先生や書友から「1点でもいいから出品しよう。10枚、20枚でもいいから書こう」と励まされて出し続けたことが実ったかなと思います。
父が亡くなり娘と1歳児とともに同居していた年、そして母の精神状態が不安定になった年は、紙を毛氈の上に広げ、筆に墨をふくませながら「こんなことしてていいのか?」と迷いがいっぱいでした。それでも筆を握って書き出すと、書いている間は頭のなかが書のことだけになり、その間だけは心配事を忘れることができて、仕事とともに私は書道に救われてきました。公募の作品もせいぜい30枚くらいしか書けず、それも先生に書いてもらったお手本を模倣するだけで精一杯でしたが、それでもあの年月に応募をやめなかったこと、書くことをやめなかったことが今回の受賞につながったのだ、と思います。
書道を始めて15年目です。作品展への応募もですが、毎月の課題作品も14年6ヶ月、一度も休むことなく提出してきたことを私はひそかに誇りにしています。書道は趣味にすぎませんが、心の支えでもあります。支えてもらっているだけでもありがたいのに、賞というごほうびまでもらって、今はもう先生たちをはじめ、書友のみんな、そして書道という奥深い沼にはまったことに感謝しかありません。
IMG_8977


ダイジェストしか見ていない印象ですが、テゲバジャーロ宮崎、いいチームですね。
ネタ・ラヴィ、ガンバ加入後初得点で先制。アラーノからのやさしいパスを受けて、ペナ外から足を振り抜きました。コースが見えていたんですね。相手DFにあたってコースが変わったことがかえってよかったのかも。
1−0で折り返した後半、相手クロスにどフリーでヘディングシュートを打たれて追いつかれる。
カテゴリーが下のチームと対戦したときのあるある失点でした。一森まったく動けず。っていうか、ごめん、言わせてもらったらなんで相手にドフリーでシュートを打たせるのか?(いまさら言ってもしょうがないけれど)
やむをえず、宇佐美とウエルトンを投入。そして2人にジェバリがからんで攻勢を強め、宇佐美の見事なゴールで勝ち越しました。
平日水曜日の夜の試合にガンバサポ1500人と聞いたときは、まじか(呆)でした。
かつての万博競技場のゴル裏みたいなところを、「ガンバ、ガンバ、もっとイッタレ〜」と叫びながらパナスタ以上の迫力で駆け回っているサポを見て、楽しそうだな、嬉しそうだな、とちょっと羨望。

4回戦は8月21日(水)に開催予定。今日、7月12日(金)に組み合わせが抽選で決まるそうです。
ラウンド16に残っているのは、神戸、柏、甲府(ほんと強いよね、天皇杯に)長崎、鹿島、鳥栖、京都、マリノス、ガンバ、大分、千葉、広島、湘南、愛媛、札幌、(加えて、7月17日に試合予定のレノファ山口vsJapanサッカーカレッジのどちらか)あと4試合、勝ち抜いてほしいなあ。

マリノス戦についての記事を編集しようと頑張ったのですが、どうしてもページが開けず。コメントも書けないし、もうね、わがブログながらいささかストレスです。
と、愚痴はさておき、前に書いた記事が間違っていたので、修正しておきます。
1点目ですが、松田のクロスをマリノスDFがクリアし、それを拾った中谷(なぜCBのきみがそこにいたのか?)がドリブルで突進し、クリアされたボールを黒川が拾いアラーノへ。最初のシュート(もしかしてクロス?)は引っかかるも、2回目がファーサイドぎりぎりのところでネットに飛び込むビューティフルゴールでした。
そして前記事の続きですが、この試合、私のMOMは鈴木徳馬選手です。
いやもうね、地味かもしれないけれど、守備でも攻撃でも味方がいてほしいところにいるし、対戦相手がいてほしくないところにいる。何よりも足と頭を止めない。90分プラスアルファ、止まらない頭と足に感動しました。ここまですべての試合に先発フル出場。もうこの時点で何か大きな賞を差し上げたいです。どうか怪我しないで。どうかからだを壊さないで。そう祈るばかり。

そうこうしているうちに、今日(訂正→この時点では明日でした、すみません)はもう次の試合。天皇杯3回戦、ガンバはテゲバジャーロ宮崎と対戦します。メンバーは少し入れ替えがあるみたいですが、徳馬さんはまた使われちゃうかも(心配)
この暑さのなか、どうか誰も体調不良とか怪我とかしませんように(祈)

↑このページのトップヘ