走れ、走れ!

| 装う快楽 | コメント(5)

仕事始めからなんだかばたばたしていて、なかなかブログの更新ができません。近況をついFacebookに書いてしまうクセがついたみたいで、それも更新が滞る原因かも。使い分けをうまくしないとね。

ばたばたしている、と言っておきながらなんですが、最近、ヒマを見つけては走っています。伴走者は娘。彼女が会社から早めに帰れそうなときは「今日は、走れる?」メールしてくるので、少し早めに仕事を切り上げて一緒に夕食を食べ、一時間ほど食休みをしてから走りに行きます。これがなかなか楽しい。爽快。心地よい疲れで、夜もぐっすりです。だもんで、彼女がいないときも一人でぐるっと走っています。一番気に入っているコースは、往路が下り坂、復路が上り坂で、以前は帰りの上り坂がきつくて二人とも「はーはーはー」と荒い息をしていたのですが、最近はずいぶん楽になってしかもスピードも出るようになりました。やってみるもんですね。

そうなると、なーんとなく目標を持ちたくなって......眺めるのはランニングサイトとマラソンサイト。10キロくらいなら......ハーフマラソンくらいなら、なんとかやれそうなんだけれどなあ。それにしても、最近のランニングブームはすごいですね。人気のマラソンは申込が瞬間で終わります。だもんで、挑戦はしてみたいけれど、まだ決死のまなこでクリックし続けるほどまではいかず。

走ることで、今年は体調を維持できるといいなあ。

 

「関西サッカー育成の現在地と未来」というタイトルの記事を昨日発売の『サッカー批評』に書きました。 ガンバサポにおなじみの上野山さん、鴨川さん、育成担当の二宮さんといった方々をはじめ、関西大学サッカー部の島岡監督(関西大学にはガンバユース出身者が大勢在籍しています)、一昨年の高校選手権で準優勝だった久御山高校の松本監督などに取材しました。 取材はほんとにおもしろかったです。ガンバユースや高校選手権を見てきて、これまで聞きたかったことが聞けて、しかも予想外の答えが返ってきて興味深かったです。 WEB...続き
アッという間に正月休みは終わり、今日から始動してます。 正月は12年間欠かさなかった天皇杯決勝観戦@国立競技場をあきらめました。理由は、着物を着て初詣に行きたかったから。母の着物で行ってきました、初詣。ひいたおみくじは大吉。アテにならないおみくじです。 おせちも作ったし、ちょっとだけ掃除もしたし、書道展の作品制作のために書初めまでしたし、高校サッカー選手権の応援にも行きました。なかなか充実した、というか、たいへんに忙しい正月休みでありました。  さあ、今日から仕事です。...続き
今年はいろいろなことがありました......と書きたいところですが、あまりにもいろいろなことがありすぎたせいか、一年を振り返ろうにも記憶が混乱していてまとめられません。気がついたら1年が終わろうとしていてあせった......というか。 これまで私は「何事もがんばれば(努力すれば)なんとかなる」とどこかで思い込んでいたところがありました。でも、がんばるチャンスさえ奪われる、もしくは努力するチャンスがもともとないこともあるし、努力して結果が出ることは実は非常にまれである、と思い知らされることが多い一...続き
あっという間に終わってしまった2011年シーズンでした。昨年末の日記を読み返したら「2011年もガンバはあまり大きな期待はできない」とか書いていましたが、ごめんなさい、ガンバはいいほうに私のそんなペシミスティックな予想を裏切ってくれました。震災の影響でJリーグ全体がモチベーションを保つのに苦労したシーズンだったのではないでしょうか? そんななかで地力を出したガンバだった、という印象を持っています。まあね、J2昇格即優勝の柏を前にして大きなことは言えませんが。 さて、今季のMVPとベストゴールです...続き

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「サッカーと独裁者」

アフリカ13か国の
「紛争地帯」を行く
スティーヴ・ブルー
ムフィールド著
実川元子訳
白水社
英国人の著者は
2006年より特派員と
してケニアに在住。ア
フリカ25カ国を取材し
た。多くの宗教、部族
が共存する複雑なア
フリカ事情を理解する
手段として、著者はサ
ッカーを通して取材し、
有力者や市民たちから
多様な本音を聞き出す
ことに成功した。グロー
バル化と民主化運動に
よって生まれ変わろうと
する新生アフリカの深部
に分け入ったルポ。

新刊 「MESH」

「メッシュ
すべてのビジネスは
<シェア>になる」
リサ・ガンスキー著
実川元子訳
モノがあふれて片づけら
れず、使いたいときにす
ぐに出てこない。
最近モノよりコトのほう
が重要になった。
ソーシャル・ネットワー
クもふくめコミュニティ
のつきあいをたいせつ
にしたいと思う。
そういう人にはぜひ読
んでいただきたいのが
この本。
「モノ」より「つながり」、
「使い捨て」より「借りて
まかなう」それが私たち
の生活だけでなく、地球
だって救う。
人間関係から環境問題ま
で、今問題になっているこ
との解決の糸口が見つけ
られ、未来に少しだけでも
希望が持てます。

新刊 「菊とポケモン」

アン・アリスン著
実川元子訳
世界中で人気を集める日本
のアニメやマンガなどのポッ
ップカルチャー。その人気は
どうやってつくられたのか?
米国民族学者が戦後から
現代にいたるまで、子ども
の想像世界を形づくるキャ
ラクターや玩具を歴史的に
追いかけ、グローバルな
人気を獲得した謎に迫る。
米国の大衆文化との比較
が興味深い。

新刊 「サッカーが勝ち取った自由」

チャック・コール著
マービン・クローズ著
実川元子訳
2010年サッカー・ワール
ドカップが開催される南アフ
リカ共和国は長く人種差別
政策、アパルトヘイトが敷か
れていた。圧政と闘い、投獄
された男たちは、生きるため
未来への希望をつなぐため
にサッカーリーグを結成する。
スポーツで自由を勝ち取った
男たちの知られざるノンフィク
ション。W杯のもう一つの真
実が見えてくる。

新刊 人はなぜSEXをするのか?

人はなぜSEXをするのか(小).jpg
「人はなぜSEXをするのか?」
シャロン・モアレム著
実川元子訳
アスペクト
なぜ浮気をしてしまうのか?
絶対不可欠のモテ要素とは?
「生涯の伴侶」を見つけるた
めに必要な感覚は?
私たちの何気ない選択に実
は自然の力が働いている。
気鋭の進化生理学者が遺
伝子、脳、身体、心理のあ
らゆる面から性の謎を解
き明かす。

新刊 英国のダービーマッチ

英国のダービーマッチ(mini).jpg

「英国のダービーマッチ」
ダグラス・ビーティ著
サイモン・クーパー序文
実川元子訳
白水社
英国8都市のライバル関係に
あるサッカークラブ同士で行
なわれるダービーの歴史を背
景に、クラブや市の関係者、
サポーター、ファンから一
般市民のダービーに寄せる
思いを描きだす。ナショナル
ではかれない「ローカル」
の発想を知るうえでも
好著。
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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