10月31日(月)
中盤のこと
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なんだか疲れ切ってしまって、先週からサッカーのことが何も書けませんでした。考えるだけで疲れてしまって。きのうFC東京戦を現地観戦してきたのですが、がっくり疲れて気が遠くなりそうでした。
さて、一日たって少し落ち着いたところで、ジツカワ的分析をしてみます。
鹿島戦からずっと「ガンバの出来不出来は中盤で決まる」と私は思っています。いや、たぶんほかのチームもそうなんだけれど、ガンバはとくにその日の中盤の出来が、試合を左右してしまう。 アラウージョ、フェルナンジーニョ、大黒の前線3人の爆発的攻撃力ばかりがクローズアップされているのですが、3人もふくめて7人がつねにめまぐるしくポジションを替えながら中盤を支配できるからこそ、爆発力があるんです。もしかすると誰か気づいていたのかもしれないけれど、私はそれを指摘した記事はまだ読んだことがありません。 なぜ誰も触れないかというと、試合によってそういう支配ができるときとできないときがあって、正直言うと、できるのは半分くらいしかなくて、しかも支配できてないときでも、相手チームによっては点はとれていたりしたので、目立たなかったからかもしれません。
で、ドシロートの私が中盤の出来不出来を測る目安は、ヤットがどのあたりでプレイしてるかってところ。ヤットが左右に活発にポジションを変えながら、ペナ近くまで上がってプレイできているときには、ガンバはものすごくいいサッカーをします。もっと言えば、ヤットとアラ、オグリ、フェルの距離が近くて、バランスがいいときには「もう誰にも止められない!」という攻撃力発揮されるのです。
ところが相手チームもしだいにそれがわかってきたので、ヤットと前線3人のパスコースをできるかぎり消すようなポジションを取るんですね。とくに前々節の大分戦と、前節のFC東京戦では、それがはっきりしていた。大分戦は現地観戦じゃないので距離やポジショニングがよくわからなかったのですが、FC東京戦では今野と馬場のポジショニング、そしてパスカットしてからつぎの展開へのすばやさがすばらしかった。敵ながら、お見事、脱帽でした。今野はもとからそういう能力のある選手だとわかっていましたが、馬場っていつの間にあんな気の利いたプレイをするようになったんでしょ。散発的なシュートを撃つガキだと思っていたのに(失礼)
優勝するのは並大抵のことじゃありません。 とくに、ガンバのような(負け続けてきた)チームがタイトルをとるってのは、たいへんなことなんです。 でも、何年間もガンバを信じ続けてきた私は、今年も優勝を信じています。そう、今年「も」ね! 1999年も、2000年も、2001年も、2002年も、2003年も、2004年も最後まで「優勝する!」と信じて応援していました。 今年「も」信じて、最後まで応援します! なぜならね、ガンバのやっているサッカーが好きだから。 ガンバのサッカーはおもしろいですよ。ほんとに。 私が言うんだから、たしかだって。
No.588
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