12月4日(日)
一夜明けても
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ガンバはまだ優勝しています(あたりまえ)。 朝7時30分起床で、大急ぎでコンビニまで全スポーツ紙と一般紙を買いに走りました。「ガンバ優勝」ではなく「宮本号泣」がトップってところがやや気に入らないが、ま、しかたないか。今日の新聞は、一生の記念にしたいです。つらいときにはこれを見よう。
さて、私はここで何回も「ガンバのサッカーはおもしろい」と書き続けてきましたが、なぜおもしろいのかをちゃんと説明していなかったと思います。攻撃的攻撃的とさんざん書かれていますが、それじゃ何がどう攻撃的なのかがわかんないじゃないかと言われそう。
私が「おもしろい」というのは、がんがん攻めまくるからというのではなく(攻めまくるサッカーじゃないし、ガンバは)、(ガンバにも相手チームにも)点がいっぱい入るからでもないのです。1点も入らなかったナビスコ杯決勝も、ほんとにおもしろい試合でしたよ。千葉もガンバも「攻撃的」と言われていますが、そのスタイルはまったくちがいます。並べて「攻撃的」と言われると、まるで同じようなサッカーをしているように思われるから、ちょっと言葉を変えてもらいたいな。
ガンバのサッカーは、相手がどこであれスタイルを変えません。そのスタイルとは、ボールポゼッションを高くして、グラウンダーのパスをぽんぽんとスピーディーにつなぐこと。横パスやバックパスをあまり使わないこと。ペナ外からのミドルシュートもあまり打たず、なんとかペナルティエリアに入ろうとすること。ボールを持ったら迷わず前を向くこと。狭いところでもドリブル突破ができること。攻撃にからむ人数が多いこと(2列目3列目からもシュートを撃つ)。 なーんだ、そんなことか、それならJ1のチームなら、どこでもやっているだろう、と思われるでしょう。ところが、できているチームはたぶん今回優勝争いにからんだ5チームくらいじゃないでしょうか。ボールを蹴る、止める、運ぶという基本技術がしっかりしているチームだからこそできるスタイルだと(ドシロウトの)私は思っています。そしてガンバは選手一人ひとりのそういった基本技術がすごくしっかりしているので、ほかのチームよりもスピードが少し速く、かつパスでもなんでも正確の度合いが少し高いのです。今回優勝できたのは、その「ほんの少しの差」のおかげではないでしょうか。 でも相手に合わせないので、相手のよいところを消しません。それはとてもリスキーなことなんだけれど、試合としてはおもしろいものになります。相手もやりたい放題やるからね。今年、ガンバと試合したチームはどこも「おもしろかった」と言ってくれました。そりゃおもしろいでしょうよ。やりたい放題やらせてもらって、点もとれちゃうんだもの。 相手のいいところを消してしまうことで、自分のペースに持っていく戦い方のほうが、ときにはずっと確実なんだと思います。マリノスなんかは、ほんと相手にあわせながらのサッカーがうまい。 そんなこんなでガンバは「超攻撃的サッカー」をやっていることになっています。
ああ、優勝できたから好きなことがいえていいなあ。
No.621
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EMY
2005/12/04/22:12:31
No.623
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ガンバの優勝、ほんとにほんとにおめでとうございます!来年は、この超攻撃的サッカーが西京極でも見られるんですね。ガンバとは3年ぶりの対戦、続投の西野さんと柱谷さんの対決も楽しみです。
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motoko
2005/12/05/09:52:13
No.625
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EMYさん、西京極にまたお邪魔しますね。楽しみです。京都の確実に勝ち点を稼ぐサッカーを早くみたいです。
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jun.m
2005/12/06/18:42:56
No.627
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お邪魔します。 ガンバ初優勝やりましたね! 当日、私も等々力に行きました。優勝が決まった瞬間は、まったく実感が湧かなかったけど、喜びを爆発させる選手を見て、じわ〜っと来ました。当分幸せな気分で過ごせそうです!
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motoko
2005/12/06/21:54:48
No.628
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ああ、やっぱりいらしていたのですね>等々力。他力でしたが、それでもちゃんと優勝できてほんとにうれしかったです。私は3日目の今日になっても、J's Goalの動画を見て涙しています。ほんとに幸せ。でも来年は厳しそうだけれど(といきなり取り越し苦労を。
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