9月24日(月)
美しいサッカー、強いチーム
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どんどん遠のきながらも必死に(?)優勝を追いかけているガンバを、相変わらずどこまでも追いかけているジツカワです。
ああ、ストレスがたまる。
今日なんか、朝6時すぎに起きて習志野までユース高円宮杯準々決勝 ガンバ大阪ユースVSサンフレッチェ広島ユース戦を見に行ったのに、あっさり負けちゃうし。こうなればサンフレッチェ、優勝してください。サンフレッチェユースは噂どおりほんとに強かったですよ。得点は全部セットプレーでしたが、それでも球際の強さはこれまでの対戦チームとは全然ちがいました。その後続けて見た、流通経済大柏校のサッカーもよかった。躍動感があった。スピードもあった。青森山田が弱すぎた、というのはあるが、それでもよかった。 技術とアイデアと躍動感。ユースはやっぱりそれじゃなくちゃ。ガンバユースに足りないのは、躍動感だったわ。技術とアイデアだけじゃだめ。
ああ、つまんないの。 (はじめて宇佐美の実力を垣間見ただけでもヨシとするか)
さて、連休中にずっと考えていたのは、美しいサッカーと強いチームは両立しないのか? ということです。 いや、ガンバのいまやっている「超攻撃」(をめざす)サッカーが、8月以降美しいとか強いとかいう段階じゃないのは百も承知です。それは棚上げです。 それはさておき、浦和のサッカーが、なぜ「美しくない」とか「おもしろくない」とかいわれるのか。たぶん80%は他チームサポのやっかみだと思います。でも20%くらいはあたってるのかな……と思うのは、たとえば今でいえばあたっているときの甲府や川崎や、去年のジェフのサッカー、さかのぼれば2002年の磐田のサッカーは、別にサポでもなんでもなくても、夢中になって見てしまう魅力があります。こないだの甲府VS広島戦の終盤なんか、甲府のお見事なパス回しに感動しちゃったものね。 でも、申し訳ないんだけれど、浦和のサッカーはテレビで「さあ、見るぞ。今日はがんばってぜったいに試合終了まで(がまんして)見るぞ」と座るんだけれど、たいてい後半10分過ぎごろから寝てしまって、目が覚めると終わっている。はい、もちろんいつも浦和が勝って終了していることをネットで知る、という有様で。あとで録画を見返しても、同じことを延々とやっているだけで、私にはまったくおもしろくない。たぶん浦和のサポの人は、サッカーを見る目が肥えているので、私なんかにはわからない高度な見方ができるのだと(くやしまぎれに)あきらめて、録画を消去します。 私が「いいじゃない、別に美しくもおもしろくもなくて。勝てばサポはうれしいし、強ければ誰も文句つけようがないんだから。しっかり守って、チャンスと見れば1点とって、あとはがっちりゴール前を固めて逃げ切る。それができるんだからエライ。それで首位なんだからいうことない。そういうチームを『強豪』というんですよ」というと、zaburouさんは「浦和を強いというのはやめましょう。あれは堅いんです」ときっぱりおっしゃいます(大真面目で。笑) サッカーにはいろいろなスタイルがあっていいし、何をチームに求めるかも一人ひとりちがっていて当然だと思います。それを認めなくては、サポなんかやってられない。
私は、見ていてはっとさせられるビューティフルなプレイをふんだんに披露してくれて、90分間飽きさせない(はらはらも含めて……笑)ことをチームに求めたい。それに強さが加わってくれればいうことがない。いまこれをいうと負け惜しみに聞こえるかもしれないし、実際負け惜しみなんだけれど、3月〜6月ごろの美しくて強いガンバであと8ゲーム締めくくってもらいたいなあ。そうすれば優勝というご褒美が待っているかもしれないから。
No.704
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