2月28日(金)
アートな人々
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夕方、用事で出かけたついでに銀座エルメスの上階で開催された郡裕美さんの作品展に行く。郡さんは「建てて、納得!」(文藝春秋刊)という本を書いたときに取材をさせていただいた建築家で、中に入ると身が引き締まるような家を創る。 今回のテーマは「すべては流れである」パンタ・レイ。彼女のテーマである縁側のある空間が作られていて、厚いガラス窓から外のネオンがまるで電子的なバックドロップみたいに光っていて、なかなかおもしろかった。縁側に座って見てくださいと言われたのだが、今日私はそういうこととは知らずブーツをはいており、それは脱ぐのがなかなかむずかしい構造であきらめた。 大勢のアーティストが集まっていたパーティーだった。毎回思う。どうしてアーティストは外国人、日本人を問わず黒い服を着るのだろうか。うっかり黄色が主のツイードジャケットを着ていって「場違い」な思いをした。
夕飯は肉じゃが、ほうれん草としめじのおひたし、玄米ごはん。
No.63
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