Have a drink for two
今日飲んだおいしいお酒とおつまみを日記形式でお届けします。とりわけ通でもグルメでもないけれど、おいしくお酒を飲むために体調を整え、酒代を稼ぐために仕事をして、料理を研究するという飲兵衛が出会う毎日の極上のお酒の報告書です。
ご感想は一日に5人までですが、メッセージをいただけると嬉しいです。
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2003年10月の日記

10月30日(木)  メイドさん
さて、我が家にはいまフィリピンからテルマさんという40歳くらいの女性がいらしています。3人のお嬢さんのお母さんで、学校の先生をしていらっしゃいます。
テルマさんから聞いた衝撃的&うらやましい話。
フィリピンではごくアヴェレージな家庭にもメイドさんが住み込みでいるそうです。なのでテルマさんは一回たりと家事をやったことがないそうです。
キッチンには結婚以来入ったことがないわ
とのこと。
娘時代にも実家にメイドさんがいたというので、つまり生まれてこのかた料理らしい料理はやったことがないそうです。
「お手伝いするわ」と言ってくださるのですが、慣れない台所で、しかも包丁を握ったことがない、と聞いては怪我でもされたらえらいことなので「いいのいいの、座っていて」と言ってしまいますね。
もちろん掃除も洗濯もゴミ捨ても全部メイドさんがやってくれるそうで、全部やってる私はもうすでに立派に我が家のメイドです。お給料も休みももらえないのを考えると……これ以上言うとなんか問題発言になりそうなのでカット。

なかなか食事がお口に合わないみたいで悩みます。
今夜は平目のムニエルと野菜の中華炒めあたりにしてみようかな。
No.340

10月28日(火)  阪神気質
阪神は福岡に行ってからまたあかんかったです。
日本シリーズを見ていて、ダイエーとの実力の差もさることながら、モチベーションの差もあるかなあと思いました。優勝を決めたのが早すぎたよね。監督の進退なんていう水を差すようなニュースも流れたし。リーグ優勝だけで満足しちゃったのかもしれません。
ところでモチベーション。
私も仕事に関してときどき「モチベーションが足りないのでは」と自分に問いかけることがあります。あともう一歩の踏ん張りがない。ほどほどのところで満足してしまっている。これは阪神体質なんでしょうか? どうも気候穏やかな地域では、まなじり決してどこまでもあこぎにしぶとく、というところが足りないのかも。阪神間もしかり、スガヤさんがおっしゃっていたけれど静岡あたりもその傾向あるとか。がんばることはがんばるんだけれど、最後のところでへろって負けてしまうことがある私。何にかっていうと、自分に負ける。たぶんこれは持って生まれた性格なので、一生治らないだろうなあ。

今日からしばらくフィリピンからやってきたテルマさんという方が我が家にホームステイします。
歓迎の意味をこめて、夕飯はブロッコリのタルト、ポテトのローズマリー焼き、ロメインレタスとオリーブのサラダ、白インゲン入りミネストローネスープ。
No.339

10月25日(土)  シモヤナギ的人生
すごいね、阪神! 甲子園で3連勝。するかな、まさかね、と思っていたら3連勝。機嫌のいいジツカワです。
昨晩、長女と日本シリーズを見ながらだらだらと会話。画面には無精ひげのシモヤナギ。
私「シモヤナギと結婚したらどんな生活かなあ?」
娘「シモヤナギって結婚なんかするのかなあ?」
私「なんかヒモが似合いそうだよね。昼くらいにおなかをぼりぼりかきながら起きてきたら、おみずっぽい女の人が『おはよ。きのうも遅くまで飲んでたんやねえ。で、今日はどないすんの?』とか聞くの。そしたらシモちゃんがぼさぼさの頭をかきむしりながらテレビをつけて、大きなあくびをひとつして『6時から試合。今日は先発や。3時に出かけるわ。なんか食わしてんか?』とか言うの]
娘「そしたらおみずの女の人が冷蔵庫を開けて『なーんもないわ。あ、そや、これでも食べといて』と言ってパンを一個ぽんと投げる」
私「テレビ見ながらパンの袋を破って素直に食べるシモちゃん」
娘「野球選手がそんな食生活でいいのか、シモヤナギ!」
妄想をふくらませてげらげら笑っているうちに交替になりましたとさ。
(これらの発言は下柳選手の私生活についてはいっさい知らない無知な阪神ファンの妄想です。許してね>シモちゃんファン)
で、明日の先発はもしかして伊良部?

夕飯はやる気なくてデパ地下で弁当を買ってきた。それがえらくうまかった! とくに金目鯛のみぞれ焼きが。

No.338

10月23日(木)  人情噺に涙するなんて!
昨日は友人のキョウコさんに誘っていただいて、浅草寺境内の仮設劇場での平成中村座歌舞伎公演に行って来た。
中村勘九郎のお芝居を見るのはこれがたしか3回目。ほんとにうまい! 白浪五人男も美しかったけれど、最後の「人情噺文七元結」で私はそのうまさにうなってしまった。話自体は単純で、ある意味くだらない人情噺なのだが、役者たちがあまりに達者なので義理人情が嫌みに感じられず乗せられてしまう。
とにかく勘九郎と中村扇雀の夫婦の掛け合いが絶妙の味わい。女房役の扇雀が夫婦喧嘩するくだりで、ヒステリーを起こしてキーキーわめくのに声が少しも金属的にならない。感情がこもると耳障りになってしまう役者さんが多い中で、さすがである、なんて言ったら扇雀にとても失礼だけれど。それを受ける亭主役の勘九郎の女房に言い返すときと大家さんに訴えるときの声の出し方、しゃべりの抑揚が微妙に、でもはっきりちがって、そんなところにも「見事!」と私はうなってしまうのだ。そして私は何回も笑いながら、最後に不覚にもちょっと泣いてしまったりもして。話の筋がどうのというよりも、勘九郎のお芝居に泣かされてしまった感じ。
息子の中村七之助もかわいらしかったけれど、お父さんとの掛け合いとなるとその実力の差が出てしまってかわいそうだった。

夕飯は小屋で売られていた手まり寿司で。とっても足りなかったので、家に帰って作っておいた野菜グラタンとコマツ菜のおひたしをつまみながら日本シリーズを観戦。ちょうど7回で逆転されるところから見たのだが、最後に金本のホームランが入ったときには長女と2人で「よっしゃー!」と大歓声。ええもん見せてもらいました!
No.337

10月22日(水)  出会い系でアピールするには
ネットの広告を(うっかり、と言いたいところだが、半分くらい恣意的に)クリックしたら、いきなり出会い系に飛んだ。
顔写真入りで男性たちが相手を探す、というサイトだ。
条件をつけろというので、それじゃあと35-55歳と入れてみた。どきどきして待つこと10秒。登場した80名はいずれもごく普通の男性ばかりだ。うん、そのへんにいそうな感じ。3秒で忘れてしまいそうな感じ。
期待していたような(?)変な写真は出てこなくて、職場や自宅とおぼしきところで、自分で自分をデジカメか写メで撮っているのが圧倒的に多い。中には「見合い写真か?」と疑いたくなるおすまし顔の写真もあり。
そしてそのプロフィールもごくごくまじめに自分の性格、アピールするところ、趣味、仕事の内容、これまでの経歴などが書かれてある。
しかし、しかしである、私がおおいにひっかかったところがひとつ。
なんでみんなそろいもそろってさびしがり屋を強調するのか??
そもそも35過ぎた(中には50歳も!)男が「私はさびしがり屋です」と言うのだろうか、本当に? それともこのプロフィールは編集されているのだろうか? も、もしかして「母性本能に訴えよう!」とか! それは大きなまちがいだー!
私は男女を問わず「さびしがり屋」を自称する人は苦手だ。「すぐに風邪をひく」とか「緊張するとおなかをこわす」ことを自慢する人と同じくらい苦手だ。それ、自慢することじゃないでしょう。
ああ、私に相談してくれたら、こういう出会い系でぜったいに受ける外見にして、ぜったいに受けるプロフィールを書いてあげるのに。そういう商売を始めようかな、とサイトを眺めたけれど、ま、さびしがり屋さんには近寄らないことにしているのでやめた。

夕飯はロールキャベツ、じゃがいもにんじんブロッコリ添え、しめじごはん。我ながらおいしそうなロールキャベツである。いや、ほんと、いろんなきのことパプリカを入れて煮込んだのですよ。
No.336

10月21日(火)  時間をかけて見えてくるもの
土曜日に実家に帰って父と食事に出かけた。父は昨年仕事から隠退し、現在は絵を描いたり、たまにゴルフをしたり、庭の手入れをしたりという悠々自適の生活。
とくに絵は仕事をやめてからぐーーーんと腕をあげ、毎回実家を訪れるたびにその上達ぶりに目を見張る。技術的にうまくなっているのもたしかだが(構図や色の使い方などが数ヵ月前に比べてはっきりちがう)、それ以上に題材の選び方がしだいに変わってきたと思う。
たとえば花を写生するにしても、以前はいまを盛りと咲いている花をでんと真ん中にすえて描いていたが、いまはたとえば少し枯れた感じの茶色の花びらも混じるダリアがさりげなく机の隅に置かれたところが描かれていたりする。秋の冷たい空気が漂ってくるような絵で、描かれているのは単に花だけじゃないという気がした。
父に「絵の感じがだんだん変わってきたよね」というと、「年とってくるからな。年とるごとにものの見方がちょっとずつ変わってくるんや」という。
「ほんとはもっと根をつめて集中して描きたいと思うけれど、疲れてそう長い間筆も持たれへん。だからぼんやり描きかけの絵を見たり、描こうと思ってるものを眺めたりしているうちに、自分が何をおもしろいと思ってその絵を描こうとしたのかがだんだんに見えてきて、かえってようなることもある」
時間をたっぷりぜいたくにかけることで、見えてくるものもあるんだなと父の絵を見て思った。

父と食事に行ったのは、芦屋川のすぐそばにあるイタリアン・レストランのリストランテ・ベリーニ。「<おじさん>的思考」の内田樹さんのサイトで、内田さんがしょっちゅう出かけているというのを読んで行ってみることにした。お料理もワインもセンスがよかった。ワインはこないだ知ったばかりのヴァルポリチェッラで。

夕飯は巨大なかぼちゃをつい買ってしまったために、かぼちゃづくしで。かぼちゃのクリームスープ、かぼちゃの煮込み、蒸し鶏のほうれん草添え。もらいものの魚沼産こしひかりの新米を炊いたら、現金なことに子どもたちが「このごはんすごいおいしい!」ともりもり食べる。最近買っていた安物のお米のときは少ししか食べなかったというのに!
No.335

10月19日(日)  ばたばた
週末に出張が入ったり、入稿が重なったり、試写会に行ったり、なんやらかんやらであたふたしています。
書評用の本を決めるためにこの数日で5冊読んだのですが、3冊は外れ。読み終わって「あーこりゃ私は批評できる立場にない!」という本を読んだときの脱力感ってないですね。大きな声では言えませんが、芥川賞作家でいま人気らしい吉田修一という人が私にはどうもよくわかりません。1冊(「パーク・ライフ」)で文句を言っちゃいけないと思って、もう1冊(「東京湾景」)読んだけれど、やっぱり「……は〜……?」でした。なんていうのか、書くことへの逼迫感というのか、作家の中から「これを書かなくちゃ」と湧き出てくるようなものが感じられないのです。小説を読む楽しみは現実を越えた現実感(リアリティ)を感じることだと思う私の期待には応えてくれません。薄い膜をかぶっているみたいにリアリティがない。でもそれは読み手としての私の問題なのかもしれません。彼が描くような隔靴掻痒・生活感希薄な世界とは無関係に生きていきたいと思っているからかもしれませんね。
反対に米谷ふみ子の「サンデー・ドライブ」(集英社)はよかった。新幹線の中で一気に読み終わって、しばし茫然。脳に障害を持つ次男、ドイツ生まれオランダ人の女性と結婚する日本人の母とアメリカ人(ユダヤ系)の父から生まれた長男。人種間の理解と越えられない無理解の壁、隠された差別、障害者と健常者、そんな重い問題をフィクションにすることでぱんと突き抜けたトーンで語れる強さ。自分の家庭のことを題材にしながら小説にすることでまたもう一つのリアリティを創り出してしまうこの作家の力量にうなりました。こういう書き方もあるのね。
試写会は”In my skin"というフランス映画。すでに見終わって3日たっているのに、いまだに夢の中にシーンがあらわれてうなされます。フランス人がいかにも好きそうな内容。くわしくは少し整理がついてから書くことにします。

さー、仕事しなくちゃ!
19日(日)は新幹線の中で折詰のあなご寿司。甘ったるくて半分も食べられず、家に帰ったとき(10時前)には空腹で目がまわりそうでした。
No.334

10月15日(水)  電話するのも大事よね
仕事の依頼から入稿、仕上がりまですべてメールですませてしまい、結局担当者の声を聞くこともないまま終わることも多い最近です。うまく行くときには(たいていうまく行くのですが)別に私はそれがイヤじゃないのですが、何かトラブルがあったり行き違いがあったときに「ああ、最初に電話でしゃべっておけばよかったな」と悔やむことがあります。
前に「声は大事」と書いたことがありますが、ほんと声を聞いておくことは大事です。
先日訳したオードリー・ヘップバーンの本に、彼女が「歌詞と曲の両方がそろっていい歌と言えるように、何を言うかだけでなく、どんなトーンで言うのかが大事」と言っていた、という話が出ていて、なるほどな、と思いました。掲載誌の内容、原稿の趣旨、文字数、締切、依頼した理由などがわかれば原稿は書けますが、担当編集者が電話してきてナマの声で「こういう原稿を書いてほしい」と言ってくださると、もっといい原稿が書けるような気がします。
少なくとも「これはこちらの意図とちがう」とあとからもめたりしないですみます。反対にメールが要領がよく書けていても、電話で声を聞いたとたんに「あ、ちょっとヤバイかも」と思うことだってあるわけです。それはきっと編集者も同じだと思います。
声は大事です。メールばかりでなく、たまには電話して意志の疎通をはかることも必要よね。

夕飯は和=美で開かれた「自分でできるリフレクソロジー」の講習会に出たあとウチダさんと「御蔵シノワ」で食事。身体のどこもかもが固い私ですが、足の裏まで固いとわかってショック。足の裏を見たとたん、講師から「疲れがたまっていますね」と言われてしまいました。本人の自覚はまったくないのですが、疲れがたまっているのかも。

ウチダさんからいろいろと衝撃的な話をうかがいましたが、中でも50近くなってエレキギターを習い始めて、バンドを組んでライブやっている女性(97歳のお姑さんの介護に疲れて「こんなことしていたら私のほうが先に死んじゃう」といきなりエレキに走ったんだとか)の話は衝撃でした。「だって50から始めたらまだあと30年はできるわけじゃない?」とウチダさん(やっぱり50歳でロードレースを始め、自分の自転車を作ったんですって)はさらりと言います。お、80までやる気なのね(驚)。ま、この年でボールを蹴ろうとしている私も人のことは言えませんが、そうか、80まで続ければ30年はできるわけか。


No.332

後藤えみ  [E-Mail]  2003/10/18/17:11:21   No.333
日経ビジネスについていたプライブという小冊子の「目利き達の選択」というコーナーで実川さんのコラムを見てHP訪ねてみました。(特に晩御飯のメニューを公開・・・というくだりにひかれ) うちも飲み食い大好き夫婦なので大いに参考になります! これからHP開くのが楽しみになりそう。 それにしても毎日とってもお忙しそうなのに手抜きのないメニューには脱帽です。

10月13日(月)  韓国料理とベトナム料理
予定どおりオードリー・ヘップバーンにつきあい(やっと終わったよぉ)、サッカーをやり(1回だけだけれど)、マージナルを読み終わって3連休が終わった。
土曜日に家族で韓国料理、日曜日に友だちとベトナム料理(六本木の「シクロ」で)を食べに出かけた。
玄関から門までと、台所を大掃除してみた(たいしてきれいになってないが)。
充実していたようなしていないような3日間。

ところで今回は韓国料理ではカムジャタンという豚の背骨とじゃがいもの鍋を、ベトナム料理でバインセオというお好み焼きのようなものをはじめて食べた。韓国とベトナムは両方ともお米や唐辛子、野菜をたくさん使う料理なのに、どうして味がこうもちがうのだろう? ベトナム料理は酢とかニョクマムの味がきいていて、その特徴が強く感じられるからかな。

夕飯はキムラさんにいただいたさつま揚げ、じゃがいもとにんじんとトマトとブロッコリのサラダ、まぐろと玉ねぎと絹さやのバター炒め、小松菜のおひたし、チンゲン菜のベーコンスープ煮。夫と次女はステーキを食べていた。私と長女はBSEが恐くてパス。
No.331

10月11日(土)  3連休の過ごし方
3連休です。私の予定は、(1)オードリー・ヘップバーンとつきあう(仕事で)、(2)サッカーをする(遊びで)、(3)萩尾望都の世界に入る(Marginalを読んでいる)この3つです。あと掃除とか掃除とか掃除とかありますが、ま、とりあえずはこの3つがメインイベント。
さてと、これから娘の誕生祝のごはんを食べに出かけます。韓国料理がリクエストされました。
No.330

10月8日(水)  がんばり屋さんですね
先日来、別々の場面で3人もの人から「がんばり屋さんですね」と言われました……たとえば30歳くらいまでならそう言われて私は素直に喜んだと思うのですよ。でもこの年になって言われると複雑な心境です。
この言葉の裏には「あまり上手じゃないけれど」とか「出来は悪いけれど」そして「かわいそうに……」という意味が隠されていると思うのだとやっと気づく私。もっと早く気づけよ。
そういやずーっと言われ続けたなあ。成績表にも「がんばっています」としょっちゅう先生に書かれていたし(つまり成績は悪かった。たぶんプラス1くらいはがんばり点として底上げされていたはず)、仕事でも家事でも「がんばってるね」と半分あきれたような口調で言われています。
は〜〜〜。
がんばったからってなるようにしかならないのにね。
どんなにがんばっても、才能のある人には追いつけないのにね。
がんばることがマイナスのことだっていっぱいあるのにね。
それくらいのこと、もういやんなるくらいわかってるのにね。
それでも高度成長期に子ども時代を送って、がんばることが身に染みついている私はやっぱりくっだらないことにまでがんばってしまうのです。

夕飯は夫がいらないというのでごくシンプルに。ほうれん草ときのこのスパゲッティ、トマトとさらし玉ねぎとキュウリのサーモンサラダ、くみあげ湯葉。


No.328

10月6日(月)  子どもに叱られる
えー、最近では子どもを叱るよりも子どもに叱られることのほうが多いジツカワです。ふ〜、ボケが入っているからね。叱られても数分後には忘れてまたやっちゃうわけですよ。
最近とくに「子どもの前でわい談をするな」と叱られます。わい談じゃない、性教育だ、と主張しようかと思いましたが、どう考えてもわい談だと気づいて反省しました。長女は大人なので私のわい談にツッコミを入れるくらい人間が練れてきましたが(あきらめたとも言える)、次女は「セクハラだよ!」と本気で怒るか(ソフトわい談なのに)、「笑ってるのはママ一人なんですけれど」と冷たく言い放つかどちらかです。乙女の反応としては当然ですね。
わい談といってもそうたいしてエロイ話ではないのです。ほんの軽い冗談みたいなもんで。でも、やっぱり乙女相手にまずいと反省してます。……数分後には忘れてしまうので、ここに書いて見るたびに思い出すようにしよう。10月の目標は「ちゃんとお母さんする」だから、まずはこれからだな。

夕飯はコロッケ、ポテトサラダ、れんこんの明太子まぶし揚げ。カロリー高すぎ。

先日ここで書いたアグ・デ・パンケ農園のマチルダというじゃがいもがひと箱とどきました。だからコロッケやポテトサラダを作ったわけです。
このじゃがいも、ひと味ちがっておいしい! 煮崩れしないし、マッシュポテトにするとバターなど加えずともただつぶしただけでこってりした濃厚な味わいが楽しめます。
たくさん収穫できたのでまだ申込みOKなんですって。
ぜひお試しあれ!
アグ・デ・パンケ農園 TEL&FAX0136−57−6758


No.326

アグ・デ・パンケ農園  [E-Mail]  2003/10/09/13:10:33   No.327
 こんなに大きく書いて下さってありがとうございます。この「マチルダ」というジャガイモは北海道へ来て偶然に出会った品種ですけれど私たちが本当に惚れ込んだじゃがいもなんです。それを無農薬でつくっているのです。知っていますか?普通は収穫前に除草剤でジャガイモの茎、葉と雑草を枯らすのだけれどその時の光景は不気味、ゾッとする異様な感じす。

元子  2003/10/09/16:51:33   No.329
無農薬で作るってのはたいへんですよね。送っていただいたマチルダはほんわか甘みがあっておいしいです。今日はまたまたポテトサラダにしました。つぶしたときのクリーム色がなんともおいしそうです。

10月4日(土)  運動音痴
すっかり体育会系の日々をおくっているジツカワですが、みなさまお元気ですか?
今日も仕事のあとにこりもせずにボールを蹴りにいく私。水泳では2キロ泳いだってたいして体重が落ちませんが、2時間走って蹴って飛んでいるうちに、ド下手にもかかわらず2キロくらい体重が減ります。なに、ビール一杯飲めばすぐにもとに戻るんですがね。
きのうは参加していた女性と一緒に帰ってきました。
私が「ものすごい運動音痴で、とくにボール競技がぜんぜんだめ!」と言ったら、彼女が「私も! 体育の成績は赤点になりかねないくらいひどかったんです。球技大会とかあると、ほかの子たちから一緒のチームになりたくないと言われてました」と言うのです。でも彼女は結構うまい。少なくとも私よりはるかにうまいのですがね(そりゃどんな人も私よりうまいけれど)。
「でもサッカーをやり始めて、ヘタはヘタなりに楽しいってわかったんです。スポーツが苦手な人でも、スポーツを好きになるのって可能なんですね」と言ったのがとても印象に残りました。
そう、運動音痴でもスポーツが好きになることは可能なんですよ。みんなに迷惑かけまくってますが、もうちょっと続けようっと。

夕飯は……前の日の残り物を家族は食べたはず。前日に次女のハングルの先生ご夫妻をお招きしたのです。松茸ごはん、ラザニア、葱ブタ、サラダ、チーズケーキをつくってみました。先生から「お母さん、料理がうまいです」とほめられました(赤面)
No.325

10月1日(水)  遊びすぎなのか
一気に仕事の大波が押し寄せてきて(別に仕事がたくさんある、というわけではないのに)「あああ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」という気分です。ごめんなさい、遊びすぎて、ごめんなさい、ちゃんとやらなくて、という意味をこめて、一人つぶやいてみる。
子どもたちの用事(保護者としていろいろあるのよ)も山のようにあって、あれしてこれしてと考えているうちに頭が破裂しそうになったので、さっきやることメモをつけました。つけると安心して忘れたりするのですが(汗)
人間、3つ以上のことを同時にはできないのだなあと反省。
10月は遊ばないでちゃんと仕事しよう。ちゃんとお母さんしよう。

夕飯はキムラさんにいただいたさわらを刺し身で。かぼちゃのクリームスープ、いんげん、枝豆。
夫には秋鮭の焼いたのもつけた。秋鮭を一尾北海道から送ってもらったのだが、それがいくら持ちで、醤油漬にするのに2時間くらいかかった。なのにおいしくない! というかまずい。どうやら失敗したらしい。えー、いくらってどうやって食べたらいいんですか? 生のまま食べてもおいしくなかったんですが。
No.321

たばた  [E-Mail] [URL]  2003/10/03/10:16:26   No.322
ほとんど参考にならないかもしれませんが、
・お湯をさっとかけて、いくら全体を包み込んでいる膜を除去する(これで粒だけの状態に)。
・しょうゆと日本酒を合わせたものに漬けてタッパーで保存。
という感じだったかと・・・。

アグ・デ・パンケ農園  [E-Mail]  2003/10/04/21:14:11   No.323
 私たちもイクラはどうも・・と言うかんじです。生臭くて・・。最初は喜んだのですが食べ飽きて見るのもいやです。

motoko  2003/10/05/13:26:59   No.324
そう、生臭いんですよね>イクラ。なんかおいしい食べ方がないものかと思いつつ、もう終わっちゃいましたが(笑)醤油と酒の比率を考えなくちゃいけないな、と思いましたです。(醤油が多いとからくて食べられない)

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