Have a drink for two
今日飲んだおいしいお酒とおつまみを日記形式でお届けします。とりわけ通でもグルメでもないけれど、おいしくお酒を飲むために体調を整え、酒代を稼ぐために仕事をして、料理を研究するという飲兵衛が出会う毎日の極上のお酒の報告書です。
ご感想は一日に5人までですが、メッセージをいただけると嬉しいです。
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2003年11月の日記

11月28日(金)  何気に8万ヒット
いま気付いたのだけど、8万ヒット越えてます。
大勢の方にお越しいただいてとってもうれしい。ありがとうございます。最近は更新がこの日記だけという情けなさですが、来年はもちょっとがんばりますんで(といって来年にさりげなく繰り延べる)どうぞこれからもよろしくお引き立てのほどを。

さて、ジツカワ、ただいま疲労中です。
私はプレッシャーに弱いらしく、締切締切締切と続くとふへぇぇぇと塩をかけられたナメクジのごとくへたってしまうのです。
いまスケジュール表を見たら11月はほぼ毎日のように締切があり、途中に打ち合わせやら出張やらでほぼ毎日出かけなくてはならず、ということは毎日化粧をせねばならなくてまいったわけです。え? 化粧せずに出かければいいって? それはダメ。許されない。
妹に言われました。
「お姉ちゃん、40過ぎた女が化粧せずに出かけるのは犯罪よ!
「そうでなくてもおばさんやおじさんは目障りなんだから、せめて身ぎれいにしておかないと」というのが妹(47歳)の主張です。まるで石原都知事みたいな発言(失言?)です。でもまあ、身内のことをこういうのはなんですが、妹はたしかにいつもきれいにしていて感心します。
そういうわけで明日はJリーグ最終節だというのに、万博に行けません。ごめんなさい>ガンバ&サポのみなさま。
明日も仕事だよ。ああああああ(頭をかきむしる)

夕飯は大阪で買って来た食材で。甘鯛、さわら、しまあじ、まながつお(1人一切れずつちがうもの)の味噌漬、水菜の柚入りおひたし、蓮のきんぴら、なんとか芋(思い出せない。中が黄金色をしている)の煮付け、ごはんと赤大根の粕漬け。

No.364

リエ  2003/11/30/00:48:33   No.365
元子さん、忙しそうですね。最近は
年末進行があまりなくなったと思いましたが、雑誌だとそうは行かない? 体に
気を付けてがんばってね。
私は土日は化粧なしで出掛けてます。土曜にフランス語に行くときは、先生が若い
男性なので、化粧するけどファンデは
塗らないし。元子さんと会うと、いつも
きれいにしていて素敵と思いますよ。

11月26日(水)  出張帰り
3日間仕事で大阪に行ってきました。
ふ〜。くわしいことはまた書きます。たぶん……。
私は一応関西出身ですが、大阪のことはほんとに知らないなと痛感しました。関西といっても大阪のことは知っているようで知らない。それじゃ関西のどこを知っているのかと言われれば、実家の周辺あたりしか知らないのかも(汗)。

でも昔食べていたものとか、昔、父(ばりばりの大阪人)から聞いた話とか、ふと思い出される出張でありました。

とりあえず疲れたので今日はもう寝て全部明日にしよう。
うー、明日も仕事で出かけなければなりません。インタビューだ。準備どうしよう……いや、もう明日だ、明日。
No.363

11月22日(土)  やめときゃいいのに
今日は本当にいい天気でした。
いい天気の日って、朝目が覚めた瞬間にわかります。
別にお日様を見るわけじゃないのですが、鳥の鳴き方とか風の音とかで感じるんですね。
で、天気がよさそうだと思った瞬間に、私は「今日こそ洗濯しなくちゃ」と飛び起きました。洗濯籠、あふれてます。とはいっても私は洗濯機に洗濯物を突っ込むだけです。あとは次女が干して取り入れてくれます。たたむのは長女の役目。ま、それくらいはやってくれないとね。
それと今日こそ身体を動かしたいと思ったので、プールに行きました。今週は本当に忙しかったので、家ではストレッチと腹筋くらいしかやれなかったのです。おかげで身体がなまりきって痛いです……って私は競走馬なのか?
1500メートルほど泳いでやっと「解毒」した感じですが、なんでこのク★忙しいときに泳ぎにいくのかと帰り道自転車をこぎながら自分に説教。
でも代々木公園の紅葉がきらきらと光ってまぶしいほど美しかったので、ま、精神的休養ということでこじつけました。

あと年末のお休みに入るまで1ヵ月。がんばろうっと。

夕飯はあんこう鍋、ヒメイカの甘辛煮
No.362

11月21日(金)  社交シーズン
ボジョレ・ヌーヴォーが解禁になったそうで。
あまりおいしいものじゃないので、飛びついて飲みたくはないが、でもちょっと飲んでみたいような気がするのは、いま額に汗して(リテラリーな意味で)ワインについての記事を書いているせいです。
この時期になると、当然ながら忘年会のお誘いが入ります。
ありがたい……(感涙)
行きたい……。
行けるかな?
行ってもいい?
行かせて!!

心おきなく忘年会のお誘いに「出席!」と手を挙げることができるように、がんばります。

No.361

11月19日(水)  それは無理!
と思わず叫んだ(でも受けてしまった)ほどのタイトな締切の仕事をいまやっていて、ちょっと身動きがとれません。来週は出張だし。ふ〜!
落ち着いたらまじめに更新しますので、ちょっとお待ちを。

あんまりにも忙しいので娘たちにごはん作りを頼みました。

……………………(食えんがな)

料理って、経験よね、ね!ね!

(夕飯のメニューは書けない。まあ鍋が無事だっただけでよしとしなきゃ)
No.360

11月15日(土)  誰がために腹は鳴る
無理やりこじつけたタイトル。
今日は次女が来年留学するのと、高校生のホームステイを受け入れるための面接がありました。あ、そうそう、次女は来年夏から留学するのです。行き先はフィンランド。なぜ、フィンランド? 親にもわかりません。ただ小学生のときから「私はいつかフィンランドに行ってみたい」と言い続けていました。フィンランド語で「ここでタバコを吸ってはいけません」とか「私は虫歯がありません」とかフィンランド語が話せる人に教えてもらっていた小学生でした。初志貫徹。ついに行くのです。親としてはいろいろ不安はありますが、どうかいい体験をしてきてほしいと祈ってます。
で、来年の春からは高校生のお子さんを1年間お預かりすることになります。どこの国の子どもが来るのかまだわかりませんが、どうか彼だか彼女だかも我が家でいい体験をしてもらいたいと祈ってます。

さて、今日書こうと思ったのは、最近ちょっと不満に思っていることです。
え〜、我が家では私がメシ当番です。年中無休の賄い婦です。でもね、私がぜんぜん食べないときもつくるってのはどんなもんでしょ。
今日は大学時代の友人たちとごはんを食べに行く約束をしていたのですが、面接の人が帰られたあと、私が「今日夕方から出かけるんだ」というと、夫が当然のように「ごはんはつくっておいてください」と言うのです。
いや、私はつくるつもりで材料も用意していましたよ。でも、つくるのが当然ってのはどうかなとむーっとするのです。つくる気がいっぺんに失せるわけです。
でもまあ空気を読んだ次女が、「手伝うよ」と言って野菜を洗い、切干大根やきくらげをもどしたりしはじめたので気を取り直してつくり、最後は次女に任せて出かけました。
人の腹ばかり考えていることにいやになっていて、それにぐだぐだ言う度量が小さい自分にもうんざりしています。でもねー、ごはんはたいせつよ。高橋尚子選手も食事で失敗したというのを聞くとね。もっと自分が食べるものを自分でつくろうよ、と家族には言いたい。

というわけで夕飯はまぐろのづけ丼、ほうれん草と油揚げのおひたし、切干大根とにんじんときくらげの煮物、茄子と油揚げの味噌汁。私は食べてないけれどね。

No.357

リエ  2003/11/17/14:24:49   No.359
料理を期待されるのはうれしいと思うけど、当然と思われるのはむっとするよね。
うちは、「いいよ、たいへんだからコンビニ弁当で」って息子には言われるのだが、
それも「そっちのほうが好きなものを
選べるし」という意味があるようでちょっ
とむっとする

11月14日(金)  すぐ泣くよく泣く
ふ〜、実に忙しい一週間でした。
今日はひさしぶりに家でお昼ご飯を食べました。お昼ご飯の楽しみ。それは,昼メロです。「ピュアラブV」と「真実一路」を交互に見ます。どっちも「いい加減にしろ!」と言いたくなる内容です。ドラマとはとても言えません。
「真実一路」の主人公ムツ子なるのは信じられないほど身勝手なお嬢様です。「ごめんなさいですんだら警察はいらない」というのはこういう人のためにある言葉だとしみじみ思います。ピュアラブのとってつけたような「きょうの料理」もばかばかしいです。今日紹介された「天かす入りの卵どんぶり」は見るからにまずそうでした。天かすなんか入れるなよ!

ドラマといえば、きのうは"etre et avoir"という映画を見て私は映画館の暗闇で一人大泣きしました。日本タイトルは「ぼくの好きな先生」。やめてほしいです、このタイトル。それはともかく、こういう平凡な日常の中に本当のドラマがあるのだと思います。
フランスのある農村地帯の小さな小さな小学校に20年間勤務していた男の先生が、定年で学校を去る前の一年間を追いかけたドキュメンタリー映画です。
たぶんカメラはずーっと密着して教室にまるでモノのように存在しているのだと思います。子どもたちはカメラの存在などまるで意識していないように無邪気でかわいい。そして先生がたとえ4歳の子どもに対しても、まるで大人のようにきちんと話をするのがすばらしい。
ジョジョという男の子(お調子者で甘えんぼ)が授業に少しも集中できず、課題の塗り絵がなかなか完成しない。先生が何度も声をかけて「集中してやりなさい」と言うのだけれど、ジョジョ、よそ見をし、関係のない友だちの会話に口を出し、まるでやる気なし。で、休み時間に完成しないまま遊びに出ていこうとします。先生が「ジョジョ! ちょっと来なさい」と呼び止め「塗り絵はいつ完成するんだ?」と聞きます。「えーっとえーっとあとで」「あとで、というのはいつだ? さっき休み時間までには完成させると約束したはずだ」「えーっと今日の午後にやります」というジョジョ。4歳なのにちゃんとそういう言い訳をするのです。先生はゆっくりとさとすように「ジョジョ、約束は守らなくちゃいけない。休み時間までに完成させると約束して、それができなかったのなら休み時間を返上してやりとげなさい」とさとすのです。ジョジョは「ウィ、ムッシュー」と言ってしぶしぶ座ってクレヨンを握ります。
先生はけっして怒りません。子ども一人ひとりを慈しみ、でも威厳を持って接します。どんな子どもにも分け隔てなく接し、出来の悪い子どもにもいらつかず静かな口調でわかるようにわかるように教え、できると「すばらしい!」とほめます。
ああ、こんな先生に教えてもらいたい、こんな風に子どもを愛したい、そう思ううちに私はもう涙、涙……。
最後の授業が終わって、生徒一人ひとりを抱きしめて送り出し、先生は一人小さな教室で真っ赤な顔をして立ちつくし、手放しで涙を流します。
何か語るわわけではない。ただ黙って先生が涙を流すその場面で、私のほうが泣いてしまいました。
とてもいい映画です。事件が起こるわけではなく、学校の平凡な日常を切り取るだけの映像なのですが、何気ない子どもの表情に「学ぶこと」の根源的な喜びや欲求が透けて見えて、清らかで美しいです。ドラマとは本来こうあるべきだと思います。

夕飯は豚肉と野菜の中華風炒め物、鶏の照焼き小松菜添え、次女作のチヂミ、鶏入りきのこごはん。(半分以上きのうの残り物)
No.354

リエ  2003/11/16/20:04:57   No.355
この映画はフランス語の学校にちらしが
置いてあって、みたいと思ってました。あと、サロメの映画も。しかし、泣くのか、
絶対泣いちゃうな。心して行かなくちゃ。

motoko  2003/11/17/10:15:18   No.356
あ、リエさん、もしかしたらほかの人は泣かないかもしれません。私が泣いた箇所は……というネタばれはやめておきますね。私は学校教育もので涙腺が刺激されるなあ。リエさんの涙腺刺激映画ってどんなの?

リエ  2003/11/17/14:22:16   No.358
私は昔祖母に冷血動物と言われていました。祖母が泣くテレビに全然泣かなかった
から。最近はなんでもすぐ涙腺を刺激
します。子供が小さいときは、水難事故なんて読むと身につまされて泣いてたし、
最近は高校生のリンチとか自殺とか、幼児
虐待とか医療過誤とか、なんでもその人やまわりの人を考えて泣いてしまう。年を
とっていろいろ経験すると、その経験から想像力が広がるということでしょう。

11月10日(月)  太りたくないです、正直
今日は選挙のこととか、民主党躍進の話とか、山崎拓が落選したこととか、石原の3男と菅の息子が落選したこととかを書こうと思っていたんだけれど、なんだか考えているうちにあほらしくなってきたのでやめ。
でも一言だけ。政治の世襲ってどうよ。今回は候補者に200人の世襲がいたっていうだけでもうすでにうんざり。開業医や八百屋じゃないんだからさ。世襲したくなるほどおいしい職業ってことなのかね。たとえば私なんかは娘に翻訳業だのモノカキ業を継いでもらいたい、などとまちがっても思わないけれど(継ぐって発想そのものがない)、政治家は「子どもにこの仕事を継がせよう」と思うのね。

で、今日の話題は「太りゆく人類――肥満遺伝子と過食社会」(エレン・ラペル・シェル著・栗木さつき訳 早川書房)
NYタイムズで以前に、肥満した人が胃のバイパス手術をして(食道から腸に直接つないでしまって食べられなくする)200キロの体重をごく正常の60キロにまで落したという記事を読んだことがある。その「手術前」「手術後」の変化たるや、とても同じ人間とは思えなかったですね。
で、この本によればそういう手術がアメリカではかなり頻繁に行なわれ(ナイショで行なわれることも多いので件数の正確なところはわからない)、手術の失敗や術後の合併症で3割近い人が最悪命を落したり術後に苦しむ上、そのまま標準体重でいられる人は半分にも満たないというのに、手術希望者が跡を絶たないのだそうだ。肥満で失うものは、健康だけではない。肥満=怠惰、自己コントロールができない落伍者と烙印を押され、就職も結婚も恋愛もうまくいかなくなるそうだ。

それでは肥満とは何か。BMI(体重÷身長の2乗)が30以上の人を指す。25以上は過体重で要注意だ。アメリカでは重症の肥満が900万人、肥満予備軍が1000万人いるという。過体重にいたっては成人の半数にのぼり、最近では子どもでも肥満、過体重の割合が急激に増加しているという。
どうしてそんなに太ってしまうのか。
肥満は現代病とはいえず、実は古代からあるそうだ。ただこれほどまでに肥満率が高くなったのは1970年代以降。食生活の変化と生活が便利になったこと(とくに自動車の普及)が大きい。
原因は「食べ過ぎと運動不足」または「遺伝」「生活環境」と決めつけられるほど単純ではない。本では「もうお腹がいっぱい」と伝えるレプチンという飽食因子の量が少ないと制限なしに食べてしまうことや、実は胎児のときの栄養状態で生涯にわたって肥満になるかどうかが決まる、という話が紹介されている。
だが遺伝的に異常な人や胎児のときに栄養状態が悪かった人などは別にして、いま私たちが生活しているこの環境で肥満とまではいかずとも過体重にならないためにどうしたらいいのか――私の関心はそこに集中。

っていうのは、私はかつて過体重ぎりぎりだったからだ。BMI値が24もあったもんね。自慢じゃないが。いまはなんとか21。(22が標準)。
で、ここに書かれている「これなら太ってしょうがない」ということを私は全部やっていた。
甘いものもお酒も制限なし待ったなし(食事と食事の間に6時間あけず、途中で間食をしていた)。外食とレトルトの多用(働いているから時間がない、というのを言い訳にして食事をおろそかにしていた)。運動せず――太らないはずがない。

この本によれば、空腹をはっきり感じるまで食べ物を口に入れてはいけないし、車にはできるだけ乗らずに歩くこと、家事をすること(食事は必ず手をかけて作り、けっしてファーストフードに頼らないこと)で肥満の大半は防げるとある。
ま、わかりきったことなのだけれど、読み終わってため息をつきながら思ったこと。 もう二度と太りたくない。一生太りたくない。
ちゃんと食べて、ちゃんと運動して、ちゃんと生活しよう。

というわけで夕飯は鶏挽肉団子ときのこと野菜のシチュー、グリーンアスパラの黒ごま和え、玄米ご飯。
No.350

すがやみつる [URL]  2003/11/11/17:12:14   No.351
 URL欄に記載したサイトに、自作のBMI計算プログラムが入っています。

 いま、かろうじて23台。理想体重まで、あと6キロ。これからプールに行ってきます。

もとこ  2003/11/11/18:21:52   No.352
すがやさん、ありがとうございます。
ところで理想体重って?
標準体重じゃなくて、すがやさんが理想とされている体重ですか?


すがやみつる [URL]  2003/11/12/01:51:06   No.353
あ、BMIを22としたときの標準体重です。今日泳ぎ終わった段階では、あと4.58kgでした。水泳1メートルにつき1グラム減るんです。水泳前と後で。すぐ戻るけど。

 25メートル16秒の壁が破れない(;_;)。

11月8日(土)  ま、アレです
寝不足が続いていたので、今日こそは寝坊をするぞ、と決意していました。ここんところずっと6時〜6時半起きで、睡眠時間が平均5時間切ってたしね。
ところが朝の7時に次女が「今日学校に行ってくる」と言って起こしやがりました。「あ、そうなの」とつぶやいただけで起きなかったけれど。
そのまま二度寝。でも「今日はゴミの日!」という司令が脳から飛んで、8時過ぎにいきなり跳ね起きました。いや、その勢いたるや脳もびっくりするくらい。布団の上に立ち上がるまで、自分が立ち上がったことに気づかなかったくらいです(汗)。
そしてまた脳が思い出しました。
「今日は燃えないゴミの日」
つまりゴミ収集車がやってくるのが10時くらいなんです。(燃えるゴミは8時半には収集し終わってしまう)
脳は「そろそろ起きたら」と言ってます。
でも身体はそのまま沈みこんで布団をかぶりました。
つぎに目がぱっちり開いたのが9時20分。起き上がって着替えて燃えないゴミを集めて出すのにちょうどいい時間帯です。ほんと私の脳ってすごい。ゴミ出し予報センサーがどっかについているにちがいない。

夕飯は買って来た寿司。ふ〜今日はまたもやサッカーに行って、とてもじゃないがごはん作るエネルギーが残っていませんでした。なんか今日は疲れたぞ。
No.349

11月6日(木)  藤沢周平から離れられない
実を言うとこの3ヵ月ほど、毎晩のように眠る前には藤沢周平を読んでいます。いったい何回読んだら気が済むんだろうね、というくらい。一時はまって藤沢さんが書いたものはほぼ全部読み尽くし、私のあとにはまった母親にだいぶあげてしまったので、また買ったりしています。いっそ全集を買おうかな。
一人の作家を読みつづけると、しだいに文体や小説の構成や描かれる人物が変わっていくのがわかっておもしろいです。藤沢さんなんか変化が手に取るようにわかるので、よけいにおもしろい。デビュー作となった「暗殺の年輪」は井戸の底に引きずりこまれたみたいにどんどん暗くなるけれど、最後に近い作品となった「漆の実のみのる国」あたりになるとどろどろした政治の話もさくさくとした結末になっていて「ああ、年をとられたのだな」という感想を持ちます。
私が好きなのは「よろずや平四郎活人剣」とか「獄医立花登控」など、若者がいっときはどん底まで落ちるものの、結構明るく一生懸命に身を立てていく、という話。夜眠る前にそういう話を読むと、翌朝も目覚めがさわやかです。

夕飯はブロッコリときのこのキッシュ、ビーフシチュー、チャパタ
No.346

田辺由井子  [E-Mail]  2003/11/08/14:49:27   No.347
私も藤沢周平にはまっています。といっても私の場合は、まだ全作品は読んでいませんで、なぜか『三屋清左衛門残日録』なのですが……。オヤジ化してる証かも。藤沢作品は、周期的にグアッと読みたくなる時期がきます。

motoko  2003/11/08/22:32:41   No.348
私の経験からいくと、藤沢のつぎにはまるのが山本周五郎か司馬遼太郎です。精神的にまいっているときには山本に、元気なときには司馬に行きます。さーて、私はどっちだ? 田辺さんはどっちだ?(どっちでもないか)

11月5日(水)  むかないこと
母が今年から社交ダンスを始めたそうだ。毎週のように個人レッスンを受けているという。
「でもねー、ほんとに私だめでねえ、情けないのよ」とため息をつく。
「別にいいじゃないの。その年でダンスをやってみようというだけでもえらいよ」
と、この年でサッカーをやろうとしている私は言ってみる。親が親なら子も子だ。
「たしかにね、年をとっているから覚えが悪いっていうのはあるけれどね、でもたとえば20代でやっていても私はダンスができなかったと思うよ」と母。
「そうそう、私も思う。たとえ10代でも私はボールが蹴れなかったであろう」
「何回教えてもらってもできないから、先生に悪くてね」
「何言ってるのよ。先生はできない生徒を教えるのが仕事なんだから、何回でも教えてもらいなさいよ。先生だってお母さんがたちまちうまくなるなんて期待してないって」
「でもねー、自分ができないってことに自尊心がどんどん傷ついていくようでね」
「いまさら傷つくような自尊心でもないでしょう」とめちゃめちゃなことも言って励ましてみる。
でもねーでもねーと言い続けているわりには、母は明日もダンスにレッスンに行くのである。
コーチに悪いなー、みんなに迷惑かけているなー、恥ずかしいなーと思いながら、あさっても私はサッカーに行くのである。

自分にはむいていない、とこの年になったらよくわかっている。
それでもやってみたいのである。これを逃したら一生やれないまま死んでしまうだろうと大げさでなく母も私も思うのである。
誰もやれと言わないし、むしろみんなやめてほしいと思っているだろう。
それでもやるんだから、バカといえばバカだ。
ごめんね>コーチ、ごめんね>先生。こんな母娘は「いいカモ」を通り越して、「迷惑なカモ」だとわかってるんだけれどね。

夕飯はさわらときのこのレモン蒸し焼き、ほうれん草とちりめんじゃこの和え物、ニョッキのバジリコソースかけ。
No.345

11月4日(火)  接待疲れ
一週間にわたるフィリピン・ウィークが今朝7時に終わり、洗濯とか掃除をすませてぐったりのジツカワです。
異文化コミュニケーションってそうそう簡単なもんじゃなかったです。とってもいい人で、ほんとにいい人で、文句なしにいい人でしたが、言葉の問題ではないところでいろいろと「あれ?」ということがありました。むこうもそう思っているにちがいない。でもその「あれ?」というところは、ちょっとした感じ方のちがいなので、話し合って誤解を解くとかそういう問題じゃないのです。文化のちがいってのは理屈では説明しがたいものがありますね。
来年は1年間異国の高校生をお預かりして異文化コミュニケーションをやる予定なのですが、さて、どうなることやら。
でも本当にいい経験でした。日本がアジアの一つの国からどう見られているか、ということがぼんやりと透けて見えてきたような気がします。

今晩の夕飯は割愛したいくらい。毎日毎晩奮闘したんで、一週間台所休暇が欲しい。
No.342

Hiroko  2003/11/04/15:34:44   No.343
そうそう、その「あれ?」を受入れるのに最低5年はかかるわけで・・・(我家は7年でした)今じゃお互いに「またか・・・」と思ってますが。

motoko  2003/11/04/22:02:41   No.344
あ、Hirokoさんもそうだったの? ほんとささいなことなんだけれど、あれ? あれ! あれ〜!!ってことが一日に3回くらいありました。別にそれで腹が立つとかじゃないのよ。でも「そうきたか!」という驚きと、「そりゃないだろ!」とあきれるのが半々くらいだったかな。ご夫婦だともっといろいろあるでしょうね。

11月1日(土)  あっという間に11月
こんな月並みなことは言いたくないけれど、月日のたつのは早いです。もう11月!
そろそろ年末進行のお知らせが届くようになり、11月はまたまた忙しい月になりそう。
今日は一日ホームステイしているテルマさんにおつきあいして100円ショップ巡りをしました。なんでも100円とはありがたいけれど、なぜ買う気にならないのでしょうか? ゲップが出そうな気がしてきてしまって。表現が汚くてすみません。

夕飯は豆腐ハンバーグあんかけ、さつまいもサラダ、大根と油揚げの味噌汁、レタスとベーコンの中華炒め、ごはん。
No.341

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