最近お目にかかった皆様から「ドイツ人の男の子はどうですか?」と聞かれるジツカワです、こんばんは。 はい、土曜日にかわいい息子がドイツからやってきました。 まだお互いにぎごちないです。でも勘がよくて、とても素直な子なので、きっとすぐに日本の生活にも我が家の雰囲気にも溶け込んで、どんどんいろんなことを吸収していくことでしょう。 長女も彼と同い年のときチリに留学して、本人は「そんなことない」と否定していますが、親の目から見るとおそろしいほどに大人になって帰ってきました。 そして彼を見ていると、そうだよなあ、16歳でまったくちがう環境に放り込まれて、言葉もわからず、四苦八苦しながら生活していれば、そりゃ大人になるわ、と思います。 そう長女に言ったら、「大人になるってどういうこと?」と聞かれてしまいました。 うーん、うーん、うなってから答えました。 「自分が客観的に見られることじゃないかなあ」 そしたら長女がやけに大きくうなずいて「なーるほど!」と言ったので、我ながら「もしかしてこの定義、あたっているかも」とうれしくなりました。 ちがう環境に放り込まれたら、そりゃ自分自身とか、自分が育ってきた背景とか、客観的に観察しながら、異文化・異社会とすりあわせていくしかないですもんね。 今年8月からフィンランドに1年間の留学に旅立つことになっている次女が「いままで軽く考えていたけれど、たいへんなことだよねえ、留学って」としみじみ。彼女にも大人になって帰ってきてほしいです。
ぺんぎんは「酒飲むだけじゃ大人になったってわけじゃないぞ」という自戒をこめて。
夕飯はズッキーニと加茂ナス入りのラザニア、トマトときゅうりとアスパラのレモンソース和え、しゅうまい、ほうれん草とエリンギとベーコンの炒め物。
No.507
|
|