Have a drink for two
今日飲んだおいしいお酒とおつまみを日記形式でお届けします。とりわけ通でもグルメでもないけれど、おいしくお酒を飲むために体調を整え、酒代を稼ぐために仕事をして、料理を研究するという飲兵衛が出会う毎日の極上のお酒の報告書です。
ご感想は一日に5人までですが、メッセージをいただけると嬉しいです。
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2004年8月の日記

8月29日(日)  ほーら、やっぱり!
あたしのいやーな予想はあたっちゃったよ!

 
 だから言わんこっちゃない。
 テロリスト以上に怖いのが、目立ちたがり屋!
 それを証明したのが今回のアテネ・オリンピックだったなあ。
 ほぼ人生をかけてオリンピックで勝負をかけている選手より目立とうなんて、そりゃ2780年早いっ。

 と、ここでいきなりオリンピック・ミーハー大会開幕。
 今回の日本代表男子選手で、あなたが選ぶ「いい男メダリスト」は誰でしょう?

 ジツカワモトコのNO3
第1位金メダル 米田 功選手
(体操 日本チームのキャプテン。私がつけたあだ名はバンビ。黒目のほうが大きいところがいいのさ。元ヤンキーってところがまたなんとも・苦笑)
第2位銀メダル 伊藤友広選手
(陸上男子1600メートルリレー。まだ大学生23歳らしい。走り終わったあとのあっけらかんとした笑顔がいい感じでした)
第3位銅メダル 大久保嘉人選手
(サッカー日本代表。正直言って、私はこれまで大久保のことは買ってなかったしプレイスタイルも好きじゃなかった。むしろ反感さえ持っていた。だけど今回、世界で通用するかもしれないと思わせた日本代表メンバーは彼一人。イタリア戦のあと、くやしさに顔をひきつらせて、インタビュー後隅っこで号泣していた大久保の顔が好きです)

 
No.737

 2004/09/01/00:44:41   No.738
ウチの母と同じ趣味の人がイタ―――!!
母は米田選手がTVに出ると「よねちゃん、カワイイ♪」としょっちゅう叫んでおりました。鹿島の方が童顔でカワイイ系だろ!と思ったのですが、母は一向に耳を傾けてくれません。
しかし…とてもじゃないですが、テロを警戒してたとは思えないような警備っぷりでしたね。何かあったらどう責任を取るつもりだったんでしょ。

あ、関係ないですが4日は行かれます?国立。

taiju [URL]  2004/09/01/15:04:51   No.739
えい! 
僕は、なんといっても、女子サッカーの丸山桂里奈だ!
まだ大学生なので試合のスケジュールが把握しにくいので、追っかけられない?

元子  2004/09/01/22:19:48   No.740
渚さん、今朝メールしたからねー。行こう、国立! ガンバは今年タイトルを獲るんだから。
ところでうちの娘が今日米田くんを見たんだって。うらやますぃ。その話は詳しく国立でするよ。

元子  2004/09/01/22:21:34   No.741
taijuさーん、こないだは夫と遊んでくれてありがとう!(私信)
丸山選手はたしかにいい感じだけれど、追っかけはやめようよ、追っかけは(笑)。今度どこで見られるか聞いておきます。秘密のルートで。

8月27日(金)  オリンピックで一番印象に残ったシーン
 テレビをつければオリンピックの何かしらをやっているので、つい見入ってしまった2週間近くでした。
 私が一番びっくりしたのは、マラソンで先頭を走っていた野口みずき選手に沿道からいきなりおばさんが飛び出して、ピンクのバラの花を差し出したことです。
 野口選手はとびのいて、あ、いりませんって感じで手を振って断りましたが、おばさん、負けません。
 「あなた、私のこの花が受け取れないの? どうして?」と言わんばかりにぐいぐい押し付けてくる。で、また、それを制止しようとする警備員など影も形もなく、おばさんやりたい放題。沿道でほかの観客に向かって「なーんで受け取らないのかしらね? 失礼じゃない?」なんて感じで肩をすくめ、あとから走ってきたヌデレバ選手に同じように差し出していました。
 さすがヌデレバ選手。ぴくとも動揺せず、おばさんを完璧無視して走り去っていきました。おばさんVSヌデレバ選手の一対一対決はヌデレバ選手の勝ち!
 不思議ちゃんが多いギリシャ観衆!
 あれほどテロが心配とか言っておきながら、マラソンなんか道路にお出入り自由です。あれじゃ選手の進路妨害だってできちゃったでしょう。
 そういや飛び込みのときに、あきらかな妨害行為をやったおじさんもいました。だって、競技の真っ最中にいきなり観客席からプールに飛び込んだ不届きモノなんですよ。
そのせいかどうか、それまでトップだった中国選手が調子が狂って大失敗。点数がゼロになるというアクシデントが! で、そのおかげでギリシャがメダルを獲得したのですが、あのおじさんは回しモノだったのでしょうか? ドーピング疑惑ならぬ飛込み疑惑。調査してもらいたいところです。
 ギリシャの人って、ほんと飛び入り参加が好きなのね。いや〜、迷惑だけど、自国の選手に勝たせるためには、これくらいやんないとダメってことなんでしょうか(違)。

夕飯はハンドボールのクロアチアVSハンガリー戦を見ながら、揚げ出し豆腐、小松菜と油揚げのおひたし、うの花、お寿司。
No.736

8月26日(木)  やけのやんぱち
 えー、先日友人たちと「納涼会」もしくは「暑気払い」と称する飲み会をやったのですが、そのとき「若者に通じない死語」についての議論がありました。(暑気払いという言葉も通じない?)
 輝かしいNO1は「アベック」でした。今はカップルと言うようです。「ランデヴー」はデートになるし、男女関係に関する言葉ではフランスからアメリカに覇権が移った、ということでしょうか。(思いついたのはたった2語だが)
 私が娘たちに言って笑われるのは、たとえば今回のタイトルなどの「江戸っ子言葉(?)」もしくは「故事来歴」ですね。もしかするとジツカワモトコ語かもしれません。「しんねりむっつり」「唐変木」も通じませんでした。もしかして、言わない?

ところで私はいま、やけのやんぱち状態です。
 恐ろしいことに、1ヵ月遊んだ(といっても仕事のペースを半分に抑えただけなのだが)ツケがまわってきたのです。たったの1ヵ月でツケを取り立てるなんて、飲み屋の因業ババア(あ、また死語&差別語)みたいです。
 しかーし、まだまだ遊び足りないぞ。
 「暗くなるから帰ってらっしゃーい!」というママの声が聞こえたのに、聞こえないふりをして、あたりが暗くなってきて恐いのだけれど、やっぱり遊ぶのがやめられなくて意地になっている子どもの気分。

 で、いきなり思うのが、toto一億円あたらないかなー。(そういう人にはあたりません)

夕飯は和風ハンバーグ、ほうれん草の胡麻和え、ゆでとうもろこし、大根の味噌汁、しめじ炊き込みごはん。
おとといは歌舞伎座で吉兆のお弁当、きのうはパーティーでコスモポリタンなお料理、と豪勢な夕飯が続いたので、今日は地味ーなウチ飯です。
 
 
No.734

リエ  [E-Mail]  2004/08/26/18:00:23   No.735
元子さん、TOTOの下りは、お金があったら仕事しないのに、ってこと? 元子さんは当たっても仕事が好きでやりそうだけど。
しんねりむっつりは言わないな。あんぽんたんとか、唐変木とか、こんこんちきとかは、うちの息子にも受けます。喜んで使う(^-^)。

8月24日(火)  My Girlfriends Show
友人の翻訳家、野中邦子さんがイラスト展を開きます。

とき:8月25日(水)(明日ね)〜30日(月)
11時30分〜19時(最終日 〜16時)

場所はピガ画廊
東京都港区南青山2−14−12ヴィラ青山1F
詳しいことは野中さんのHP参照のこと!
http://homepage2.nifty.com/kunikononaka/

抜粋だけれど――
「テーマはガールフレンズ――「私の好きな女性たち」です。ナンシー・キュナード(左)やジョージア・オキーフのポートレート、その他、アクトレスの似顔絵もあります(似てないけど)。」

明日、私はオープニングに駆けつけて見てきます。楽しみ!!
お時間のあるかたはぜひご覧になってくださいね。
No.733

8月22日(日)  ゆく夏の輝き
 「君がいた夏」という映画がある。憧れていた年上の従姉(ジョディ・フォスター)が自殺して、野球選手として挫折した男(マーク・ハーモン)が遺骨を置くのにふさわしい場所を求めながら従姉の思い出をたどる、というお話。甘ったるい内容ではあるのだが、私の胸をきゅっきゅっと突っついたシーンがいくつかあった。
 その一つが、夏の光の中にすっくと立ったジョディ・フォスターの姿。何もかも透明にしてしまうほどまぶしい夏の太陽でなくては、少年の脳裏に従姉の姿はあそこまで深く刻まれなかったのではないか? 夏の光には不思議な力がある、と感じさせたシーンだった。
 誰にだって、きらきら輝く夏の日の思い出の光景というのがあるのではないか。脳裏に刻まれていて、あるときふっと浮かんでくるような。別に恋愛がらみじゃなくて、むしろ自然の光景のほうで。
 小学校のころ、ガールスカウトのサバイバルキャンプで水汲みをした小川のきらめきとか、中学校のころ、部活が終わって友だちと見上げたグラウンドの向こうの入道雲とか、近所の海沿いの道を妹と自転車で走ったときの風とか、数年前に夫と南仏で見た切り立った崖の向こうに沈む壮大な太陽とか。。。。。
 ……………………(突然赤面する)
 やばい! なんか私、柄にもなくセンチメンタルになってやしないか? どうした、ジツカワモトコ。熱でもあるのか? ゆく夏を惜しむ症候群か?

 きのうは夢の島公園に30人近く集まってバーベキュー大会をした。ヨット・ハーバー沿いにある広い公園で、ゴミ処理場のそばとは思えないほど緑豊かなところ。
 たぶん、今夏最高の夏らしく気持ちよく晴れた一日だった。太陽はきらきらまぶしくて、風はさわやかで、暑くもなく寒くもなく、虫もいなかったし、ビールもごはんもおいしかったし、なんだかとっても気分がよかった。
 目を細めて海を眺めながらビールを飲んで、この光景も私の「思い出の夏シーン」にお気に入り登録だな、なんて思ったのでした。
 みんな、楽しかったです! ありがとう! またやろうね!!

今日の夕飯はカポナータ(夏野菜の蒸し煮)、焼き茄子、豚しゃぶサラダ辛味大根おろし添え、梅干ごはん。ま、要するに冷蔵庫の総ざらえです。
No.732

8月16日(月)  レンタル移籍
 次女がフィンランドに行ってしまったあと、わーい、もうこっちのもんだ!(意味不明)状態ではしゃいでいるジツカワです。
 夏休みが終わったのに、なかなか気持ちの切り替えができません。
 悪いのはオリンピックです。きのうもずるずる野球を見てしまいました。岩隈がみごとに崩れ去ったのは、つまりなんですか、ルックスがジャニーズ系なことでチームメートに(とくに小笠原あたりに)いじめられたんでしょうか?(違) 藤本がホームランを打ったあとの解説の星野さんの手放しの喜びように思わず微苦笑。
 長嶋さんだからこそ集められた豪華メンバー。もうこれだけの面子をオリンピックに出せることは金輪際ないでしょうから、ぜひともがんばってもらいたいです。

 ところで、前々から私はどこか別のところに住んでみたい、という希望をフロント(家族)に出しています。いわばレンタル移籍希望。フロントは「好きにしたらー」とはなはだ投げやりな返事です。
 私としてはですね、1シーズンだけ、ちがう場所でプレイしてみたい。より高いレベルのところで自分を磨いてみたい(笑)。正直に言えば、次女がいない今が絶好のチャンスかな、とそう考えているわけです。
 でも、いまのところはどこからもオファーはないので、いっそのこと自腹で行こうかと(もともと自腹だろー)。
 そう考えて世界地図を広げてみたのですが……行ってみたいところがいっぱいあるようで、これという決定的なところがない。前みたいに「どうしてもNYに住みたーい!」という場所がないのはなぜでしょうか?
 世界がそれだけ混沌としてきたからかなーとこじつけておきます。
 でも場所が決まったら、あらためてレンタル移籍希望だな。

夕飯はゴーヤチャンプル、蒸し鶏ときゅうり。
 
 
No.728

Hiroko  2004/08/17/11:39:13   No.729
元子さん、是非お待ちしています!

motoko  2004/08/18/11:32:00   No.730
ああ、トルコ行きたい! 聖書をめぐる旅っていうのもいいですねえ(うっとり)

リエ  [E-Mail]  2004/08/20/11:39:15   No.731
いいわね、レンタル移籍って響き。来てくれって言われて活躍して、惜しまれながらも古巣に戻るって感じ。移籍先に遊びに行きたいし(^-^)。

8月14日(土)  ひと言
今夏に読んだ本など少し。

『ダ・ヴィンチ・コード』

上巻はおもしろかったのだが、下巻で尻すぼみ感が否めない。タネまきすぎて収拾がつかなくなった感あり。キリスト教的女性観にどうしても最後までなじめなかった。なーんてまだ読んでいない方をがっかりさせちゃいけないね。暗号が好きな人にはいいかも。

 今回奈良&高野山に行くきっかけになった本はこちら。
『日本美術の見方・感じ方』田中英道著

『聖徳太子の仏法』佐藤正英著


『空海の風景』司馬遼太郎著

『空海曼荼羅』夢枕獏編著

国立博物館が好きで一年に1、2回は必ず通っている私は、かねがね日本が生み出した美術が、単に繊細とか、わびさびとかだけでは語れないのではないか、と思っていた。むしろ取り上げられているテーマは西洋美術とはちがった意味で壮大で奥深い。仏像をはじめとする宗教美術にしても、浮世絵や絵巻などの絵画でも形式主義に陥っていないし、人間を表現するにあたって天才を感じさせる作品がいっぱいあるのじゃないか。でもそれを語る言葉を持っていない自分が歯がゆかったのだが、上記のような本を読んで、日本の美術や思想にちらりとふれたような気がした。
 で、矢も盾もたまらず奈良と高野山に行ってきたわけで。
No.723

kuniko  2004/08/15/11:14:51   No.725
14日の土曜日に、私も久しぶりに国立博物館へ行きました。9月1日から本館リニューアル・オープンですってよ。これまで日本美術ってあまり興味がなくて、西洋美術一辺倒だった私ですが、このごろ日本美術もなかなか面白いなーと思いはじめています。これってトシ?(なの?)

motoko  2004/08/15/13:03:39   No.726
え、トシなんですか?>くにこさん。実は国立博物館に行くようになったのは、長女が日本美術や歴史が好きで、企画展があるといくのでつきあっているうちに私も目覚めた、というところです。見ていると、日本人ってさまざまな文化の影響を実にうまく消化して独自の世界を築き上げているな、と感心しますね。器用というので片づけられない消化力があることを誇りに思ったりして。ところでくにこさんはなんで国立博物館へ?

8月14日(土)  夢で会いましょう
 昨晩、サカーの練習から深夜に帰ってきて(みなさん、お疲れさまでした。楽しかったね! またやろう!>私信)長女と「中国人、インド人、日本人、チリ人、ボリビア人それぞれの民度について」というかなり高レベルの問題について話し合っていたところ、いきなりテレビにドーンドーンと花火が映りました。
 「あれ? 何???」
 「神宮の花火?」
 「そういや、マツケンサンバって歌える?(神宮花火大会の売り物がコレだった)」
 「無理。振り付けもむずかしいし」
 と、話題がそれまくった間にアテネ・オリンピックが開幕していました。
 んでもって、開幕式というのはどうもつまらないものらしく、さっさとテレビを消して寝たら、明け方に夢を見ました。
 出てきたのは踊るマツケン。恐かった。
 はぁぁ、かなり国際感覚が鈍いぞ、あたしは。
 オリンピックよりJリーグ2ndステージ開幕のほうが重要。
 ああ、イナも帰ってくることだし、期待の新人、家長と爆発の予感の大黒がばんばん得点して、何かタイトルとってくれんかな?>ガンバ。初夢ではナビスコで優勝するガンバを見たんだけれど、あれが正夢にならないかな。

(注:開幕戦、大黒くんはさっそく2得点して日本人単独得点王に! グラウまであと1歩だ。わくわく。大黒ユニを買おうっと)

No.722

マコト  [E-Mail]  2004/08/14/23:10:13   No.724
練習お疲れさまでした (って参加してないや^^;)。
それはともかく「マツケンサンバ」、実は買っちゃいました、CD。特典DVDに収録されているプロモーションビデオは特にお勧めです。満面の笑みで舞台を縦横無尽に踊りまわるマツケン、流し目を使いながら歌うマツケン……最強です(^^)。カラオケのネタとして、振り付けつきで覚えようかな?

motoko  2004/08/15/13:04:55   No.727
マコトさん、こんにちは。そうか、マツケンサンバね。まちがっていた。直しておこう。今度、カラオケといわず踊って見せてください。流し目つきで。あ、金ぴか衣装もつけて!(笑)

8月12日(木)  むーぎわらーぼーしはーもおきーえーたー
 調子っぱずれのモリタケンサクです。。。。あれ? ちがう? あ、ヨシダタクローね。ま、いいや。通じるのは日本国民3割くらいのボケ。
 そういうわけで、夏休みをとっていました。誰? あんたは永遠に夏休みだろうって言ってるのは? ちがいます。たまには新学期もあるのです。
 出かけた先は高野山と奈良。弘法大師と聖徳太子に出会う旅です。精進料理で胃を浄め、ほとけさまの半眼に心も浄められ……たかどうかはあやしいが、3日間ほど俗世間を離れた気分です。
 あしたから仕事をがんばる英気を養ってきた、ということにしておこう。
 それにしてもこの暑さ、いつになったらやわらぐのでしょうか? 関西も暑かったです。

 
No.721

8月8日(日)  秋乞い
 暑いって言いたくないけれど、暑い!
 私は汗かきではないとこれまで思っていましたが、今年はダメです。全身から汗が噴き出ます。
 指折り数えて待つ秋。
 秋になったらおしゃれをしたい。まともな服を着たい。化粧をしたい。
 夏はオンナを捨てさせます。
 は〜巫女になって秋乞いの儀式とかしたいです。

夕飯は鯛茶漬け、トマトのサラダ、バルサミコのドレッシング添え、焼茄子、赤ピーマンの冷製ポタージュスープ。

ところで今、次女が買ってきてすごくおもしろかったと勧められた『ダヴィンチ・コード』を読んでいるんですが、くやしいけれどおもしろい!
めったに本を読まない娘に勧められた本をおもしろいと認めるのは、やや業腹なんですがね。

 
No.719

まりこ [URL]  2004/08/09/16:09:20   No.720
いっそ冬まで行っちゃっても文句はいいません。ぜひともよろしく>巫女さま

8月5日(木)  話し合ってはいけない
 今日は仕事で横文字を読んでいたら知らないうちに爆睡していました。
 あー、やだやだ! 知らないうちに爆睡って、それって年寄りの証拠じゃないですかっ! ショック。

 ということはさておき、きのう高校の同級生としゃべっていて、もうあまりにも共感し、「そう、そう、そのとおり!」と叫びあったこと。
 「結婚生活を長続きさせるつもりなら、夫婦は話し合っちゃいけない。別れるつもりなら話し合え」
 少なくとも、結婚20年を越えたら話し合っちゃいけません。会話はどうしても伝えておかねばならない用件のみの最小限にとどめておくのが無難。
 離婚の多いハリウッドで、長年女優の妻と連れ添っているポール・ニューマンが「夫婦円満の秘訣はなんですか?」と聞かれて即答したそうです。
「できるだけ接触しないこと」
 さすがポール・ニューマン。
 顔をつきあわせてくらせば、いやおうなくお互いのいやなところも目につきます。つかず離れず、ではなく、つかず離れて、でいかなくては、長年、ときにはどちらかが死ぬまで一緒になんか暮らせません。
 ましてや話し合ったりしたら、お互いいやだと思っていることをなじりあうだけで終わることまちがいない。でもって、いやだと思っていることは、夫婦を25年以上やっていれば、それこそ富士山より堆く積もり積もっているわけです。
 話し合わないからこそ、接触しないからこそやっていけるんです、夫婦なんて。きっぱりすっきりお互い納得の上で別れるためには話し合ったほうがいいけれど、まあまあ、なあなあでごまかしごまかしやっていくつもりなら、接触はさけることだよね、と彼女と頷きあいました。
 
いよいよ明日フィンランドへ出発の次女に「何が食べたい?」と聞いたら「お茶漬けとうどん」。安上がりなやつ。だから昼はぶぶ漬けで、夜は玉子うどんにしました。利久ナス、ナスの皮のピリ辛炒め、枝豆。
No.714

まりこ [URL]  2004/08/06/08:15:37   No.715
いよいよ今日出発なんですね。さびしくなりますね。だって、そばに置いとくと面白い生き物(失礼)みたいだから。わたしにとっては夫もそうで、退職して家で仕事を始めてからのほうが、会社勤めで忙しかったときより面白いぞ。政治の話をするとけっこう喧嘩になるけどね。

リエ  [E-Mail]  2004/08/06/13:58:43   No.716
話をしないのに一緒にいるなんて、わずらわしいだけじゃない? まあ、肌を触れ合っていて気持ちがいいというのはあると思うけど。一緒にいるのは、話してないようでいて話しているのでは。

motoko  2004/08/06/16:23:56   No.717
今朝見送ってきました。さびしくなるのかなー。長女のときにはぜんぜんさびしくなかったが。今のところはトランクに入らなくて残していった荷物を出すとか、部屋の片付けとか、立つ鳥あとをにごしまくりのあの子の後始末でウンザリしそうです。いやーしかしこの1ヵ月は忙しかったぞ。その意味でほっともしている。とにかく元気で旅立ったのだ。

motoko  2004/08/06/16:29:24   No.718
まりこさんとこもリエさんとこも仲良しだもんなあ。ウチは会話がまったく成立しません。会話、という言葉の意味がたぶん夫と私(&娘たち)ではちがうんだと思う。できるだけ顔を合わさないようにしているから、別にわずらわしくないですよ。

8月2日(月)  余裕がないと、何事もね
 毎日、いろんな用事のために出かけて、本を読んで、音楽を聴いて、心静かに過ごしているジツカワです。みなさん、夏バテしていません?

 さて、私はいつも「○○しなくちゃ」と気持ちの上ですごくせいて生活しています。朝、目が覚めたとたんに考えるのは、「今日は何をしなくちゃいけないか」ということ。しなくちゃいけないことの優先順位をつけて、それにかかる時間とエネルギーを割り振ってから飛び起きる、という毎日。
 これまではやらなくちゃいけないこと(80%仕事、20%家事)が減ってくると、あせって増やしたりしていました。営業をかけたり、そんなことやらんでも、というような仕事を引き受けてみたり、窓拭きや風呂場掃除に精を出したりね。
 でもね、仕事が一段落して、ぽっかりスケジュールがあいたこの2週間ほど、やらなくちゃいけないことリストを作るのをやめてみました。
 朝、目が覚めると、寝床の中でFMを聞きながら本を読んだりしています。ここ数年、そんなことしたことありませんでした。つねにせわしなく飛び起きていたもの。
 しかも「今日は何をしよっかなー」なんてぼんやり考えてるんです。なんかうきうきと。そう「今日はこれしなくちゃ」ではなく、「何をしようかなー」と思考の方向が変わっているのです。
 今のところ、私がやらなくちゃいけないことの筆頭は次女の留学準備のお手伝いなんですが、それもたいていは次女自身が楽しんでやっているので私の出番はせいぜい大使館に付き添ったり、買い物につきあったり、銀行の口座を開いたりくらいです。仕事や何やかやでてんぱっているときには、そういう「やらなくちゃいけないこと」で半日つぶれたりすると、キーと切れそうになるんですね。
 ところが今はそういう用事がすごくうれしく楽しい。次女と一緒に買い物に行くと、これまでは109のエスカレーターに乗るだけで頭が痛くなっていたのに、上から下まで何往復させられても笑っていられます。
 気持ちに余裕がなくては目に入ってこない光景もあるし、楽しめないことも多いんですね。そんなことに今ごろ気づいた。
 余裕、余裕ですよ、たいせつなのは。

夕飯はパオパオ、モロヘイヤのおひたし、枝豆。
余裕はいいんだけれど、最近、食欲増進で太り気味。体には余裕ができると困るなあ。
 
No.713

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