今日飲んだおいしいお酒とおつまみを日記形式でお届けします。とりわけ通でもグルメでもないけれど、おいしくお酒を飲むために体調を整え、酒代を稼ぐために仕事をして、料理を研究するという飲兵衛が出会う毎日の極上のお酒の報告書です。
ご感想は一日に5人までですが、メッセージをいただけると嬉しいです。
[一覧]
[最新]
2006年6月の日記
6月25日(日)
「自由」「責任」「反省」……
新聞やネットでは、「ジーコが提唱した『自由』」「川淵キャプテンがとる『責任』」「W杯惨敗の『反省』」というような言葉が飛び交っている。
……………………
そういう抽象的な(つまりは定義がしかと定まらない、使いようによってはとてもあやうい)言葉を使うときには、どういう意味で使っているのかしっかり考えてから口に出そう(書こう)よ、と私は言いたい。
自由とか責任とか反省とか、一歩まちがえたら爆弾みたいな言葉をかるがるしく使ってほしくない。とくに権力を握っているメディアとか独裁者とかには。
娘たちが中学生だったころの校則論議を聞いているみたいだ。
親、教師(という教室の独裁者)、学校(という権力を握っている組織)、そして中学生それぞれが「自由」と「責任」の意味を違えたままで使っていて、しかもそれに気づかず、よって共通理解のないまま学校生活が営まれるものだから、いざコトが起こって議論が起こったときには、食い違うこと食い違うこと。ものすごく不毛なエネルギーがついやされていた。
「わが校は校則がほとんどなく、生徒の自主性に任せた自由な校風です」とか学校が言うものだから、中学生は「そっかー。じゃ自由にやらせてもらうわ」とにこにこ。
でもって、放課後に街で楽しく遊んだり、学校休んで親と海外旅行に行ったりすると「自由の意味をはきちがえて暴走した中学生(教師と学校の弁)」と「それを無責任に放置した親(同じく教師と学校の弁)」と怒り、「反省」を求める。ところが「反省」の意味さえも食い違っているために全員の不満がふつふつ。爆発して議論(ていうかそのときにはやみくもなケンカだね)が袋小路に追い込まれると、学校が生徒と親を追放して一件落着、なんてことがしょちゅう繰り返されていた。
いまサッカー日本代表の惨敗をめぐっておきている議論はそれぐらい低レベルだ。
自由、規律、個性、自主性、責任、反省、そんな言葉一つひとつについて、サッカー協会も選手もサポーターもメディアも、全員が「私はこう思って、こう定義してるんだけれど」と出し合ったほうがいい。いや、サポーターや選手は別にいいや。少なくとも協会と、言葉のプロであるメディアはちゃんと定義してよ。何が自由で、何が責任なのか。はっきり教えてもらいたい。
じゃないと、2010年はおろか、2014年のW杯にも日本は出場できないで終わっちゃうよ。
ドイツのおっちゃんに「ヤーパン? あんたんところサッカーやってんの? ははは」と嘲笑されるくらいではすまなくなるよ。
……オシムさんに監督になってください、とお願いする前に、サッカー協会の人たちはやるべきことがあるのではないか。ほんと、オシムさんにもジェフにも失礼だ。W杯で惨敗するよりもっと恥ずかしいよ、私は。
No.1646
キムラ
2006/06/27/04:27:38
No.1647
おっしゃる通りです。
4年も含むこの間の茶番劇。川淵は恥を知りなさい。
motoko
2006/06/27/15:25:48
No.1648
キムラさん、ほんと恥ずかしいです。オシムさんに監督になってもらいたい、という気持ちはあるんですよ。でも、こんな形でとは。
6月24日(土)
国民性に帰結させないで!
今回のW杯日本代表について、巷ではいろいろな人がいろいろなことを言っているようだ。「ようだ」というのは、なんかもう私はいやになっちゃってぜんぜん読んでいないから。たぶんこの先もあまり読まないと思う。
私が一番読みたくないのは
「日本人のメンタリティの弱さが出た」
という論調。
なんだよ、その「日本人のメンタリティ」っていう安易すぎる決め付けは!
精神的な弱さ?
そんなもん、「日本人」ってところに帰結させるなよ。誰にだって精神的弱さはあるわ!
私が今回のW杯で注目していたのは、チェコとセルビア・モンテネグロとコートジヴォワールである。久しぶりor初出場の国で、いずれも世界レベルのスターがいるのが共通点。チェコはネドベド、セルモンはケジュマン、コートジヴォワールなドロクバ。突出したスターを中心に、「こんなサッカーをするよ」というスタイルがある程度見えてくるチームで、私はそこが好きだ。
(私が日本代表の試合で一番いらだったのが、別にW杯にかぎらず、ずーっと「こんなサッカーをするよ」という一貫したスタイルがまったく見られなかったことだ)
しかし3国とも1次リーグで敗退した。そこそこスタイルを出しながら、そしてスターが活躍しながら、勝ち抜けなかった。
1試合目に完璧なサッカーをやりながら、2,3試合目で(主力のケガということはあっても)ふがいなく完敗したチェコ。
90分間をあがくようなサッカーをやりながら、実力差に屈したセルモン。
90分中20分くらいはすばらしいサッカーをやってはいたものの、攻撃・守備ともめりはりのつかない一本調子だったところをつかれた象牙海岸。
もしかすると、それぞれの国では「ったく!」と怒りやいらだちがつのっているかもしれない。
でも、それを国民性に帰結させるのはどうかな、と思う。
サッカーはサッカーなのだ。
そりゃもちろん、それぞれの国の事情があるし、国民性というか民族的な特徴がまったくサッカーのスタイルに反映しないとはいわない。だが、それ以上に重要なのは、サッカーのうまいヘタである。
チェコはたぶん今後若手の育成にものすごく力を入れるだろう。
セルビア・モンテネグロは国そのものが2分割されるので、まずはそれぞれの国で育成するところからスタートだ。
コートジヴォワールは新しいスターを複数生み出す方向になるだろう。ケイタなんていう芽も出てきていることだし。
何がいけなかったのか、という反省はぜひとも必要だが、そのときに「やっぱり日本人って勝負弱いよね」とか「強烈なストライカーを生む国民性じゃないんだよね」とか、そういうところに落とし込むことに対して、私は「おいおい、ちょっと待てよ」と言いたい。
技術、体力、試合運び、監督の采配、戦術、すべてにおいて足りないものがあった。だから、負けた。
日本人のメンタリティなるものに、敗因を求めてしまったら、肝心なところがさっぱり改善できないまま終わってしまうではないか。
だからさ、「日本の国情や日本人の国民性への理解がある監督」ではなく、「日本のサッカーの現状を踏まえて、世界レベルに進ませる監督」を選んでほしいんだな。頼みますよ、田嶋さん。
No.1645
6月20日(火)
ただいま〜
今朝成田着の飛行機で帰国。その足で仕事にいって、先ほど帰ってきました。
結論からいうと、ほんと行ってよかった。
実を言うと、途中から行きたくなくなって、ぐだぐだ悩んでいたのですが(キャンセルしちゃおうかな〜、チケット売っちゃおうかな〜とかね)立っているだけでくらくらきそうなほど蒸し暑い、炎天下のベルリンの街で、ふと「いま、このドイツを見ておけてよかったなー」なんて単純に感動しちゃいました。
あとでくわしく書くとして、とりあえずの感想。
★ドイツで一番うまいのは、屋台の焼きたてソーセージだと発見。
★スウェーデン人があんなにサッカーに情熱を注いでいるとは知らなかった。スウェーデンVSパラグアイ戦の前後は、ベルリンの街のどこへいってもスウェーデンの黄色ユニであふれていて、目が痛くなった。朝から酔っ払って、大騒ぎだし。
★ドイツも一部国民は盛り上がるにはたぶん盛り上がっているのだろうが、女性とアッパー40は「やれやれ」と肩をすくめている。
★東ベルリンと西ベルリンは流れている空気までちがう。
★「地球の歩き方」に掲載されている雑貨店につい行ってしまい、あまりのしょぼさとおもしろさにその功罪を考える。
★ベルリン国立歌劇場で見たマラーホフ総監督のバレエ「チャイコフスキー」はすばらしかった! 心にしみいる踊りだった。
★ユダヤ博物館であらためて人種と偏見について考える。
★それにしても気温30度以上なのにクーラーがないのはつらいかも。湿度も高い。
★ドイツの醍醐味はきっと田舎町にある。日本戦があったニュルンベルグの宿がとれず、バンベルグという小さな町に宿泊したのだが、ここがほんとにいいところだった。
サッカーについては、あらためて。
2006年という年に、ドイツでこれだけ大規模な国際大会を開く、ということに意義があるのだろうなあ。
夕飯はごはんと野菜を食べる予定。
No.1639
makko
2006/06/20/21:21:24
No.1640
お疲れさまでした〜!6月のヨーロッパはいいですよね。わたしもどこかへ行きたいな♪
サッカーのお話、楽しみに待ってます。
motoko
2006/06/20/21:51:08
No.1641
makkoさん、今年に限って6月のドイツは暑さで死にそうでした。湿度も高かったし。気温が急に下がると雨が降るし。陽射しが尋常じゃないです。日焼けクリームをこんなに塗るとは思いもよらなかったでした。
リエ
2006/06/20/22:04:31
No.1642
おかえり、駆け足なのに、いろいろ楽しんできたのね。相変わらずパワフル(^-^)。ドイツの広告を作ったときに、大使館の人が、ベルリンは面白いから見てくれと言っていた。国内でもとくにかつて東側だったところを見て、統一後のエネルギーを感じてほしいということでした。ある意味、それを感じてきたわけね。続編、楽しみにしてます。
Ban
2006/06/21/04:20:19
No.1643
お帰りなさい。ヨーロッパって涼しいイメージがあるのでしょうね。確かにここのところ暑いです。でもうちの中は涼しいのでクーラーが欲しいと思ったことはこの15年間で数えるほど。それに日本のように屋内外で極端な気温差がないのも身体には良いかもしれませんよ。
サッカー燃えましたか? 日本にはもうちょっと期待していたんだけど、あと1試合何とか底力を見せ付けて欲しいですね。
jun.m
[
URL
]
2006/06/22/18:31:39
No.1644
ご無沙汰してます。そしてお帰りなさい。
私もドイツに行き、日本対オーストラリア戦を観戦してきました。試合後はガックリでしたが、WCの雰囲気を味わえたのは貴重な体験でした。ドイツはめちゃ暑かったですよね。旅のお話や、観戦記、楽しみにしてます!
6月18日(日)
アップできなかったのは?
先ほどドイツの通信事情(よくない!)と、今日の日本代表の試合の感想(試合会場は汗だくになるほど暑く、試合は寒イボが出るほど寒かった)をアップしたのですが、なぜかアップできていません。
何かまちがって消えてしまったのでしょうか?
とりあえず、いまは無事にフランクフルトにいます。
ビールとソーセージ以外のものを口にしたいです。
あとクーラーのあるところで寝たいです。
No.1638
6月14日(水)
いまフランクフルトです
空港のベンダーマシンのコンセントを拝借し、無線LANでつないでいます。
ただいまフランクフルトでベルリン行きの飛行機を待っているところです。
周囲はネオナチみたいなお兄さん(刺青がすごい!)とか、ビジネスマンとかにまじって、ブラジルユニを着た一団がいます。
日本よりはるかにW杯で盛り上がっている感じですね。
ではではまたベルリンで書き込みます。
No.1634
EMY
2006/06/15/02:26:40
No.1635
わー、いよいよ現地入りですね。
日本代表にカツ入れてやってください。
加地も復調したみたいですよ。
リエ
2006/06/15/23:11:44
No.1636
おお、無事ついたのですね。楽しんでね。
私は毎日テレビをチェックして、1試合は見てます。夜中の3時過ぎのはさすがに見られないけど。
カタ
2006/06/16/04:18:59
No.1637
無事着かれたんですね。
W杯楽しんできてくださいねっ♪
6月11日(日)
話す、話す、話す……
ワールドカップが開幕した。
感慨深い。というのはサッカーのことじゃなくて、ああ、あのときからもう4年もたっちゃったんだな、と思って。
次女は4年前のワールドカップのとき、さかんに放映された韓国紹介の番組を見て韓国にはまった。わが家では2002年の正月から、ひと足早い韓流ブームだったのだ。
以来、韓国語の学習に余念がなく、韓国人と見れば話しかけ、日本と韓国の高校生が共同で経済問題を語り合うキャンプに参加し、それが縁で韓国の高校に招かれて韓国語で日本の話をする、というところにまで発展した。ワールドカップの効用はこんなところにもおよんでいるのだ。
大学に入ったいまも、彼女の興味は韓国をはじめとする東アジアの文化である。フィンランドに留学したにもかかわらず、「おもしろいのは東アジアだよね」という。
私もそれからも韓国に行ったりしているが、いっこうに韓国語は覚えない。
だが、次女のおかげで増えた韓国人の知り合いと、お話する機会に恵まれるようになった。
日本に留学している韓国の人たちが多いのだが、全員が日本語の上達がびっくりするほど速い。そりゃもう驚くほど。だから私とは日本語で話してくれて、かなりつっこんだ話もできる。
その上達ぶりのカギを握っているのが、「とにかく話す」という国民性によるものじゃないかと思う。
少なくとも次女の友人たちは、みんなよく話す。私のようなおばさん相手にも、議論をふっかけてくる。議論とまではいかずとも、意見を言いたがる。
そうか。語学の上達には、やはり「話し好き」っていう性格が必要なんだな、というのが我が家の最近の実感である。
日韓共催ワールドカップの遺産(?)は、4年後にちゃんと我が家で小さいながらも実を結んでいるのだ。
さて、ドイツW杯は何を残してくれるか。
No.1630
EMY
2006/06/12/00:24:36
No.1631
いよいよ開幕ですね。私も感慨深いです。
それまで生サッカーなんて見たこともなかった私が足繁くスタジアムに通うようになって、4年目か、と。
そして、身内にもおります。ソウルまで某歌手のコンサートに出かけ、韓国代表ユニを買ってくるような韓国ファンが(笑)。
motoko
2006/06/12/08:20:38
No.1632
EMYさん、ふふふ、そうだったですね。韓国ファンの輪は広がっているのだ。
さていよいよ日本戦。どきどきです。
やっぱり自国が出るかどうかで、W杯のおもしろさは変わってきますね。
6月7日(水)
うつろ
最近ではテレビのスイッチを押したとたんにあらわれるのが、秋田県で起きた殺人事件の容疑者である。微に入り細にわたるその報道っぷりに、いささか辟易。当事者の方々は、たとえメディアを見聞きしなくても、こんなに報道されてしまうことにたまらないものがあるだろう。いや、とてもそんなことまで考える余裕もないかもしれない。
今日は(も)仕事が押せ押せの一日で、午後3時くらいに洗濯物を干した(そんな時間に干すなよ、という小姑の小言は言わないで)ついでにひと息入れようとお茶を入れてテレビをつけたら、国会中継/昔やっていたドラマの再放送/秋田の事件、という究極の選択を迫られた。しばらくチャンネルを回したものの、ぼんやり15分くつろげる、という番組がひとつもない。私は3時のコーヒーブレイクをすごく楽しみにしているのだから、もうちょっと考えてほしい。
で、そのとき容疑者の小学校→高校→勤めていたとき→現在と連続して写真がテレビ画面いっぱいに映ったのをつい見てしまったのだが、すべての写真において、口が半開きで目の焦点があっていないことに気づいた。虚ろ、とはああいう顔のことを言うのではないか。内面と外の世界とがぼんやりと溶け合ってしまっている感じ。
彼女には外の世界がどう映っていたのだろう? くもりガラスを通したように、ぼんやりとしか見えていなかったのではないか。テレビではさかんに「心の闇」とか言っているけれど、闇というよりむしろ空洞なんじゃないか、とその口と目を見ていて思った。
夕飯は鶏胸肉とトマト野菜のワイン蒸し、カリフラワーのグラタン
No.1627
makko
2006/06/10/21:27:06
No.1628
秋田の事件、犯人や動機が気になることはなるけれど、でももうワイドショーでの他人のコメントは見たくないなあと思っていたところです。意味ない気がして。ほんと、午後3時に見る番組がないんですよね〜同感!最近わたしはむかし録画した映画を細切れに流して見たり聞いたりしています。さあ、ワールドカップ!ですね。
motoko
2006/06/11/14:14:58
No.1629
ワールドカップが始まったとたんに秋田の事件の報道が消えたので、ちょっとほっとしました。
ところでmakkoさんの注目の試合は?
makko
2006/06/12/19:29:49
No.1633
わたしはやっぱり日本対ブラジルが観たいです。ブラジルがベストメンバーで来てくれるかどうかわからないけれど。それにしても、ベッカムはやっぱりカッコイイだけじゃなくて良い選手なのですね!ああ、あと1時間半でオーストラリア戦だ!早く片付けてしまおうっと!
6月4日(日)
ちょっとお疲れ
ちょっと疲れ気味。
必死に自分を奮い立たさないと、腰が上がりません。
というわけで、
ガンバロー>自分
No.1622
にゃじら
2006/06/04/20:33:07
No.1623
ごくろうさまです。いつも忙しそうなご様子に、ゆっくりされることもあるのかなーと思っていました。私は実川さんとは逆に、休みのなかに行動があるという日常なので、もっと動かないと衰えていってしまう、という焦りを募らす今日この頃です。とか言いながら、「カンナさーん」の作者、深谷かほるさんの「エデンの東北」などを読み返して、くすっと笑う時間のある日々も捨てがたく思っているのですが・・・
motoko
2006/06/04/21:39:58
No.1624
にゃじらさん、ゆっくりするときはしてるつもりなんですけれどね。余裕がないのかな(気持ちに)。「カンナさーん」は私も好き!「エデンの東北」ね(メモメモ)
サカモト
2006/06/05/15:22:08
No.1625
ふふふ、シンクロ。
わたしはこちら関連でボロボロ中です(笑)。
http://www.trs-data.com/workshop/index.html
motoko
2006/06/06/00:58:24
No.1626
サカモトさん、ボロボロになるのもわかるけれど、でも楽しそうです!!
6月2日(金)
西へ東へ
ミスチルの歌みたいなタイトルをつけてしまいました(反省)
明日から京都に出張です。
なんか最近「〜へ出張です」ばっかり書いていますね。いや、ほんと、今年に入ってから一ヵ月に平均1.5回の割で出張してます。でもこれが終わったらしばらくない(はず)。
ところで、我が家は今春大きな変化がありました。
長女が家を出て、独り暮らしを始めたのです。
子育ての目標を「独立」に置いていたので、私としてはとてもうれしいし、ほっとしました。ときどきは寂しいと感じることもあるのでしょうが、いまのところは安堵感のほうが先。
私が親元を離れたのは18歳のときでしたが、寮に入ったので正確には独り暮らしではありませんでした。正式な独り暮らしはフランスに行ったときだったかな。独りで暮らすのは、とってもとっても楽しいことです。休日の朝に目が覚めたとき。疲れて家に帰ってきたとき。思いっきり夜更かししたとき。一人だと心底ほっとします。どうかその楽しさを満喫してほしい。満喫しすぎると、他人と暮らせなくなるかもしれませんが。
長女が出て行く前からですが、私は3食とも(基本的に一日2食ではありますが)ほとんど一人でごはんを食べています。家族で食卓を囲むことが、ほんとに少なくなりました。まあ、その前からも別に多かったわけではありません。孤食が家族の絆をなくして、精神が不安定になる原因のように言われていますが、それってほんとなのかな?
私は一人でごはんを食べるのが好きです。
今日も野球中継に思う存分一人ツッコミ&拍手&ののしりを入れながら、楽しく夕飯を食べました。その至福(とくに阪神とガンバが勝利したら超がつく)のひとときのために一日の仕事を耐えているようなもの。
本日の孤食の夕飯は、マーボーごはん、ぬか漬け、スナップえんどう、ビール。
No.1619
リエ
2006/06/04/10:51:47
No.1620
お嬢さんの一人暮らし、おめでとう。献立を見て、家族一緒の食事が多いのかと思ってました。でも、自分が作ったものが一番美味しいという気持ちはよくわかる
(^-^)。
motoko
2006/06/04/13:01:14
No.1621
うん、リエさん。最近は足を引きずりながらでも、家に帰ってごはんを食べようと思います。自分で作るかどうかはともかく(デパ地下で惣菜を買ってくることもある)、家で食べたい。
No.
PASS
OR
AND
スペースで区切って複数指定可能
トップページへ
本サイトの掲載文ならびに掲載写真、イラストの無断使用を固く禁じます。
All Rights Reserved.Copyright(C)2000-2006 Motoko Jitsukawa
[日記一覧]
shiromuku(fs1)DIARY
version 1.01