今日飲んだおいしいお酒とおつまみを日記形式でお届けします。とりわけ通でもグルメでもないけれど、おいしくお酒を飲むために体調を整え、酒代を稼ぐために仕事をして、料理を研究するという飲兵衛が出会う毎日の極上のお酒の報告書です。
ご感想は一日に5人までですが、メッセージをいただけると嬉しいです。
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2007年12月の日記
12月24日(月)
Happy Holiday! & 一時休止のお知らせ
★★Merry Christmas!★★
しずかな聖夜です。
みなさま、ハッピーなクリスマス・イヴをお過ごしください。
前にお知らせしておりましたが、当HPをブログに移行します。
よって
12月26日(水)〜12月28日(金)までの3日間、当サイトを休止します。
URLは変わりませんので、12月29日(土)再開後も引き続きよろしくお願いいたします。
7年半にわたって続けてきたホームページですが、ブログにしてよりいっそうの充実をはかりつつ……ということはたぶんなく、これまでどおりにのんびり続けていければと思っています。
今後とも、おひまなときにはのぞきにやってきてくださいね。
No.2050
12月23日(日)
『ヴァギナ・モノローグ』
『ヴァギナ・モノローグ』
イヴ・エンスラー著
岸本佐知子訳
白水社
今週末に「性を語る」という座談会に出席することになっていて、錚々たるメンバーを見てくらくらきているところです。
何を語ればいいのか……たぶん99%聞き役になりそう。圧倒されそう。
で、最近読んだ性にまつわる本を探していて、一番印象に残ったのがこの本。
イヴ・エンスラーは劇作家で詩人。ヴァギナについて200人の女性にたずねたインタビューをもとに「一人芝居=モノローグ」を書き、1996年からソーホーの劇場で上演しました。その舞台は大あたりで、賞もとり、いまも世界中でロングランを続けています。
この本はその作品をもとに、エンスラーがインタビューした女性たちのエピソードやヴァギナについてのさまざまな問いかけとその答え、新聞記事のクリッピングなどを集めたもの。断片的なものが連なっているのですが、読みとおすとそこから浮かび上がってくるのは、女性の「性」について真正面から(あまりにも真正面から)対峙したときの素直な感動です。フェミ的立場からだったり、恋愛がらみだったり、思春期や妊娠や更年期といった婦人科系の話だったりすることはあっても、ごくふつうにヴァギナと対峙することは女性にはないんじゃないでしょうか?
対峙して「感動」なんてあるのか? という人こそ、この本を読んでほしいと思います。
たぶん男性たちはあまり感動しないと思う……っていうか嫌いなんじゃないかな。そもそも男性は「対峙するのは、男だけに任せといてほしい」とか言い出しそう。
それはともかく、そういや渋谷のブックファーストでこの本を買ったとき、レジカウンターの若い男性の店員さんの手が一瞬留ったような気がしたのは私の気のせいでしょうか? たぶん気のせいね。
今日は次女の誕生会で、お友だちの若いきれいなお嬢さんたちがどっといらっしゃいました。パーティーのメイン料理はコート・ダニョー。ケーキも果物を満載したのをつくりました。20歳。ぱーっと花開くような年齢ですね。
No.2049
12月22日(土)
「モンテ・フェルモの家」
「モンテ・フェルモの家」
ナタリア・ギンズブルグ著
須賀敦子訳
ちくま文庫
一気に読み終えました。教えてくださってありがとう>Matsunoさん。
同じ著者・訳者の「ある家族の会話」もすばらしい作品・すばらしい訳なのですが、こちらもすばらしかった。
60年代、モンテ・フェルモ(不動の山、という意味)にあるマルゲリーテの館に集まっていた若者たちが、中年になって自由奔放の生きてきた青春時代の代償を払いながら生きていく、と、簡単にいってしまえばそういう内容の小説です。
書簡集で書かれているので、人間関係が最初つかみにくい。何人もが複雑に関係しあっていて、感情も絡み合うのですが、キーワードは「モンテ・フェルモの家」です。彼ら彼女らが青春を送ったその場がずっとありつづけるはずだったのに、がらがらとくずれていってしまう悲劇が描かれます。
主人公は2人の男女。
イタリアでの生活をすべて捨てて、ローマの家も売って、アメリカの兄のところに身を寄せようとするジュゼッペ。
マルゲリーテの館で暮らしているルクレティアは、ピエロという夫と結婚生活を送り、4人の子どもをもうけているが、ジュゼッペと一時期愛人関係にあったという女性。
2人にからむのが、ジュゼッペが誰かに産ませたけれどいっさい面倒を見なかった息子。ルクレティアと不倫する男。その男の愛人。みんなの面倒を一手に引き受ける母性愛に満ちた女性。
ほかにもいろいろ出てくるのですが、全員が「ここではないどこかに自分の居場所があるはずだ」と思いこんでいる。それが悲劇の元凶です。
ジュゼッペはそう思ってアメリカに行くし、ルクレティアはそう思ってモンテ・フェルモを捨ててローマに行く。
でも、どこにも彼らの居場所はないのです。
居場所をつくるんは「家」という物理的空間ではない。
「家族」という関係性でもない。
どんなに退屈であっても、わずらわしくても、自分で「居場所」をつくって、そこに責任を負わねば「居場所」に落ち着けないのです。
でも、いい歳をして誰もそれに気付かない。というか、気づきたくない。
読み終わって、なんだかとても哀しくなりました。
デラシネ、という言葉が浮かびました。
読後、どうしても須賀さんの翻訳がもっと読みたくなって、また「マンゾーニ家の人々」を引っ張り出してきています。
ナタリア・ギンズブルグも、イタリアの詩人のサハも、ユルスナールも、須賀さんがいなければ私は知り合えなかった。
あらためて須賀さんのすごさを感じました。
夕飯は豚汁、ほうれん草のたまごとじ、お寿司
No.2048
12月21日(金)
ちょっとダウン
この一週間、ばたばた飛び回っていたら、きのうの夜あたりからちょっとずつ「あれ? あれれ?」状態になり、今日はダウン。
お約束していたところを全部キャンセルして、じっと引きこもりです。
申し訳ありません。1日休めば復活します。
No.2045
のり
2007/12/22/07:33:02
No.2046
久々に見てみれば・・・
お大事になさってください。
motoko
2007/12/22/10:57:31
No.2047
のり、ありがとうございます。今日はちょっと回復。
ご家族皆様お元気ですか?
12月14日(金)
「転々」と「onceダブリンの街角で」
なんかもう……といいたくなる忙しさにもかかわらず、映画を2本見てきました。どちらもとてもよかった。ささくれだった気持ちが、海蛇軟膏(沖縄産のこのクリームが我が家の定番)を塗ったみたいになめらかになりました。
「転々」
主演オダギリジョー&三浦友和。
ただ、転々と東京を散歩する映画です。
でも、それがいい。そこがいい。
監督は「小ネタ王」といわれる三木聡。小ネタふりかけに小ネタまぶし。
よぉく考えると、テーマはとても重いし、ある意味悲劇なんだけれど、そこをカバーしてやたらと明るく見せちゃう小ネタ、小細工の数々。
笑わそうとしないところで、思わずくすりと笑えてくる。
くすりと笑ったあとで、死体が出てきたりして。
服が全部ヘンで、全部かわいい。小泉今日子がもっているビニールの買い物かごに緑色のハンカチが結んであったり、三浦友和がかけるメガネがヘンにインテリヤクザの銀行マン風だったり、ほんの1分だけ出てくる品のいいおばあさんのスーツがシャネル風だったり。
どこを歩いているのかな? と目を凝らして、ああ、深大寺、ああ、高円寺だ、あ、そこ吉祥寺なんですけれど……とかたどっていくのも楽しい。
それにしてもオダギリジョー。「ゆれる」ですっかり開眼ですね。「東京タワー」は???だったけれど、「転々」のオダギリはいい。肩の力が抜けている。その分、何をやってもオダギリジョーだけれどね。
「onceダブリンの街角で」
主演グレン・ハンサード&マルケタ・イルグロヴァ
音楽映画です。ミュージカルではない。バンド映画でもない。
恋愛のドラマなんだけれど、恋愛映画ではない。
音楽映画にこういうつくりかたがあるんだ。
どの曲もいいんだけれど、2人がさびしい者同士、魂がふれあう、というか、同調するというときに歌うFalling Slowlyという曲がとてもいい。映画のテーマミュージックでもあります。
主演のグレン・ハンサードは私が愛してやまない「ザ・コミットメンツ」というロディ・ドイル原作の映画でギターをひいていました。本物のストリートミュージシャンです。
主演の2人は名前もない。guyとgirlとしか出てきません。
名もないもの同士が通りで出会い、音楽を通して近づき、そして別れていく。
ただそれだけ。
グレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァ(チェコのミュージシャン)も同じような出会いだったとか。
いい映画です。こういう映画が好き。
夕飯はブリの照り焼き、大根おろし添え、アンキモ(お寿司屋さんにおそわったやりかたで作ってみました)、ナスとしめじのお味噌汁、ほうれん草のごまあえ、キッシュ・ドゥ・ロレーヌひときれ。
夕飯を食べ終わってから出かけたのですが、いまだにおなかがいっぱいです。ふ〜。
No.2044
12月11日(火)
連鎖
今年は家電やらがいっせいに壊れる年で、この3か月で1)風呂場の水道の蛇口(パッキンがダメになって、深夜にいきなりどうどうもり。水道代が一気に3倍)2)食器洗い機(修理3回。ついに動かなくなる)、3)ガスオーブン(どうやってもあったまったところから3分で火が消えるのを3分ごとにスイッチを入れ直してだましだまし使っていたら、ついにつかなくなった)、4)夫の部屋のエアコン、そして先週から私の部屋のエアコンがつかなくなりました。
たたりか? 家電のたたりに憑かれたのか?
たたりに対抗して、いま仕事部屋では安物の電気ストーブをつけています。十分にあたたかいよ。エアコン、買わないから。しばらくは。
私にとりつこうたって、そうはいかないんだ。ざまあみろ>家電のたたり。(虚)
ところで。
来年のお仕事をいくつかいただき、また一生懸命働こうと気持ちをあらたにしています。仕事が忙しいのはほんとありがたい。
と、自分に言い聞かす。
来年はACLとEUROがあるから仕事はほどほどにして、サッカー漬けになるぞ、とひそかにもくろんでいたことは内緒だ。
夕飯はお酢のメーカーのCMにのせられて、黒酢をつかった野菜スープ、おでん。
やせない……ほんと体重が減らない。でも体脂肪は減った。
No.2041
ken7
2007/12/12/17:00:14
No.2042
三度目の感想です。俳句の歳時記を調べていたら、あなたのブログに遇いました。俳句にも造詣が・・?松岡正剛を信奉しています。あなたとイメージとダブります。失礼でしょうか?
motoko
2007/12/12/20:11:19
No.2043
ken7さん、いや、俳句はぜんぜんたしなんでおりません。たぶん友人に頼まれて書いたエッセイです。ken7さんは俳句をなさるのですか?
松岡正剛さんはすごい方で、畏れ多いです。
12月6日(木)
ほかには……
おもしろかった本、ほかに3冊ほど。
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一著 講談社現代新書
駅構内の書店に平積みされているベストセラーは基本的に読まない(読みたくない)のですが、その日、新幹線新大阪駅で「読む本がない!」ことに気づいて、時間がなかったので大急ぎで買ったのがこの本。
で、たーいへんにおもしろく、2時間あっという間でした。
分子生物学という、私には理解不能なはずの学問を、これだけおもしろく惹きつけて読ませる力量はたいしたもんだ。
生命とは何か?
生きていく、とはどういうことなのか?
それまで考えたことがなかった視点から「生」を考えるヒントを与えられました。
分子生物学を理解したかどうかはともかく、考え方として学ぶ点が多々ありました。
『越境のとき―一九六○年代と在日』鈴木道彦著 集英社新書
この日記にも書いたのですが(2007年6月7日付)、衝撃を受けた本の1冊でした。
フランス文学者で、プルーストの訳者である鈴木氏が、人生の大半にわたってかかわってきた在日の問題を語っていらっしゃいます。
「かかわる」とはどういうことなのか? という命題をつきつけられた本でした。そうか、「かかわる」の反対語は「逃げる」なんだ、と気づきました。「かかわる」ことのたいせつさと、「逃げる」ことの卑怯さ。自分はそれがちゃんとわかっているのだろうか、としばし問いかけます。
読んでほしい本の一冊。
『ユルスナールの靴』須賀敦子著 河出書房文庫
マルグリット・ユルスナールの評伝ともエッセイともつかない本で、今年読み返した須賀氏の本(アントニオ・タブッキとナタリア・ギンスブルグの訳書もふくめて)のなかで、一番心を打った一冊。
この本を読んだのをきっかけにユルスナールの代表作で傑作『ハドリアヌス帝の回想』を読んでいるところです。
夕飯は肉じゃが、鶏ひき肉団子入り野菜スープ
ところで……がんばっているんだけrど、ぜんぜんやせないよっ!
No.2035
makko
2007/12/07/09:35:41
No.2037
わたしもベストセラーは読みたくない人間なのですが、『生物と・・・』は気になっていたので読んでみたくなりました。『ユルスナール・・・』も読んでみようかなあ。『供述によるとペレイラは…』は、元子さんの日記で知って読みましたよ! あれって今年でしたっけ?今読んでいるのはたまたま本屋で目についた石井睦美さんの本です。
hisa
[
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]
[
URL
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2007/12/08/07:26:56
No.2038
ご無沙汰しています。アメリアのマスター講座で京都から参加した者です。
私も今年『ユルスナールの靴』読みました。須賀さんの本はとても好きでいろいろ読みましたが、『ユルスナール…』のような仕事ができたら幸せだろうな、と思いました。『地図のない道』も面白かったです。
今は『翻訳史のプロムナード』を読んでいます!
motoko
2007/12/08/22:33:21
No.2039
makkoさん、『生物と……』はベストセラーになっても許します(ってエラソー)石井睦美さん……ごめんなさい、知らない。いま読んでいるのは桜庭一樹です。筆力あるなぁ。
hisaさん、こんにちは!須賀さんの本はどれもいいですね。一番好きなのは『コルシカ書店』ですが。『翻訳史〜』おもしろくないですか?おすすめ本です。
12月3日(月)
テレビ出演
静かに海を見て暮らしたい、と年末になると逃避気分になるジツカワです。
そんなことはさておき、明日12月4日(火)夕方TBS「イブニング5」という報道番組に、ちらっとウチの娘が登場するかもしれません。18時〜18時20分までの枠で、OECDの学力テストでフィンランドがまた一位になったことを受けてコメントをしゃべる、かもしれません。「かもしれません」としかいえないのは残念なのですが、大きなニュースがあると省略されてしまうそうなので。
その時間にテレビをつけている、という方がいらしたら、TBSに合わせて見てやってください。
昨日、我が家で延々2時間以上にわたって撮影、取材されました。長くて3分だそうで、そのために2時間。たいへんだなあ。
No.2029
ken7
2007/12/04/21:01:56
No.2031
TBS,看ました。実は、わたしに19のひとりむすめがいます。群馬県の女子大に居ます。とてもしっかり発言されていて、羨望。
ケロちゃん
2007/12/05/10:58:47
No.2032
私も見ました!本も、淡々としながらも、右脳っぽい文章で面白く一気読みしてしまいました。頭が良く真面目だけど、現代的でもあり、動じない冒険心もあり、ああ、こんな風に娘が育ったらいいなあ..と思います、しみじみ。ドレス姿は、ミス日本?って感じですし。遠い場所=チリ!というご長女もきっと
面白いお嬢さんなのでしょうね。
motoko
2007/12/05/17:02:23
No.2033
ken7さん、ケロちゃんさん、ありがとうございます。本人は「あんなにしゃべったのに、5秒!」とご憤慨。番組の作り方も気に入らないとかぷんぷんしていました(苦笑)なんか今朝の朝ズバッ!でも放映されたみたいです。
いやいや、実際に身近で接していると、はらはらする娘でありまする。
EMY
2007/12/06/20:06:34
No.2036
テレビは地域が違うので見られませんでしたが、今日は朝日新聞の夕刊にフィンランドの教育についてのコメントが載りましたね。これからしばらく、メディアからのこういった取材が続きそう。
motoko
2007/12/08/22:36:06
No.2040
EMYさん、娘はマスコミと接触のない一般人なので、取材されるたびに発見があるみたいです。で、ちょっとマスコミ不信を強めつつあるところ(苦笑)自分の力が足りなくて、言いたいことが伝えきれていないのかと思っていたようですが、そうではなく、それがマスコミなんだと私がいったらショックを受けてました。
12月2日(日)
時間を忘れさせる本が読みたい
いよいよ12月です。
早いなぁ(ため息)
心のどこかで、生きることはひまをつぶすことである、などと不埒なことを考えているためか、時間が飛ぶように過ぎていくことにさほど抵抗はないのですが、それにしても1年が過ぎていくのが恐ろしく速くなっていくのには抵抗感があります。
ふり返ってみて、今年、時間を忘れるほど夢中になって読みふけった本があるだろうかと考え、5冊くらいしかないことに愕然としました。
5冊あればいいんでしょうけれどね。
最近では『言葉の海へ』(高田宏 洋泉社)がおもしろかった。古い本の復刻版ですが。『言海』を完成させた大槻文彦の生涯をたどったドキュメンタリー。言葉と国語の関係を考えるうえで、示唆に富んだ本でした。
『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著 岸本佐知子訳 白水社)も一気読み。読み終わってしばらく、自分がどこにいるかがわからなくなっていて、ぼんやり窓の外を眺めていました。いい小説を読んだっ! という満足感あり。英語でも読んでいたのですが、ちょっと私の解釈とちがっていたところがあって、英語を読み返して「ああ、そうだったのか」と納得しなおす訳文でした。
あと3冊はベッドサイドにあるので、また明日。
夕飯は野菜たっぷりタイカレー、カリフラワーとトマトのサラダ。
No.2028
makko
2007/12/03/18:54:19
No.2030
今年はあまりいい本に出会えなかったなあ。
元子さんの残りの3冊、教えてくださいね!
楽しみ♪
motoko
2007/12/05/17:02:58
No.2034
makkoさん、はい、いまから書きます。が、気づくと新書ばかり。それでいいのだろうか?
No.
PASS
OR
AND
スペースで区切って複数指定可能
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