青黒を追いかけて

いつの日か引退したら、ガンバ大阪のホームスタジアム近くに住んで練習見学に通い、日本中はおろか世界中ガンバを追いかけて遠征するのが夢です。

やっと水本裕貴選手の完全移籍加入が公式に発表になり、ガンバのスタメンがアップできることになりました。

私が予想してどうなるってもんじゃないけれど、、ま、そこはサポのシーズンオフ期間のお楽しみってことで。

2008年ガンバはリーグ戦、ナビスコ杯に加えてACL(アジアチャンピオンズリーグ)に参戦が決定しており、シーズン前にもハワイでアメリカと中南米のチームとパンパシフィックなる大会への出場、夏に東京でアルゼンチンのチームと国際試合をすることが決まっています。どの年代にも日本代表を数多く出しているガンバは、W杯予選と北京オリンピックに選手をもっていかれることも覚悟しなくてはならない。

そこで、4種類のスタメン予想をしてみました。

リーグ戦4-4-2

 

―――――――藤ヶ谷――――――

 

加地――ミネイロ――山口――安田(兄)

 

     明神―――――橋本

  

  遠藤―――――――――――二川

 

     ルーカス――――バレー

 

単純に2007年の布陣で、抜けたシジクレイのあとに新規加入のミネイロ、マグノ=アウベスのところにルーカスをもってきただけです。ある意味、安全ではあるけれど、もしこのままだとしたらあまりに能がない。だいたい読まれているしね。

だから<基本>としてとっておくでしょうが、ずっとこれを基本のまま使い続けることは考えられないでしょう。そんなことしていたら、また去年までの二の舞だし。

そこで考えるのが、同じ4-4-2でも若手を抜擢していく形。

②新規 4-4-2(括弧内はターンオーバー・代表組が抜けたとき)

 

 ―――――――藤ヶ谷――――――

 

  加地――ミネイロ――山口――下平

  (佐々木)   (中澤)   (水本)

 

        明神

       (武井)    

 

  寺田――――――――――遠藤

                     (安田兄)  

            二川

          (倉田or安田弟)

 

         ルーカス

      バレー

      (平井)

 

昨年、リーグ戦終盤と天皇杯でも試したダイアモンド型の4-4-2です。

中盤の底にワンボランチ。両翼とトップ下でダイアモンド型を形成し、2トップを並べるのではなく、片側が1・5列くらい少し下がった位置にいてトップ下と連携する、という形。

ルーカスの特徴を活かし、バレーの高さを狙うのであればこれではないかと。

今季はCBの本職をとったし、明神様というボールを狩りまくる職人がいるので、守備が安定しています。

攻撃陣が自由に動き回れる意味でも、かなり期待ができそうです。

また、代表組が抜けたときのバックアップ要因も十分。

 

③リーグ戦 3-5-2

 

―――――――松代――――――

 

   中澤―――水本―――山口

   (青木)(ミネイロ)(福元) 

         

      明神―――橋本

      (武井) (遠藤)

  遠藤―――――――――――安田兄

  (寺田)         (安田弟)

        二川

       (倉田)

             ルーカス

     播戸

     (平井)

 

良し悪しはともかく、ガンバは対戦相手に合わせたサッカーをやらないのですが、ときにはそれも必要なときがあります。スピードのある強力3トップを並べてくる、たとえば川崎のようなチームには3-5-2で、ボランチの位置にも守備的な選手をおいてがっつり押さえることも必要でしょう。

前線からの守備も重視することを考えて、こういう3-5-2もあるかも。

 

④4-4-2 こじあけ超攻撃布陣

 

 

―――――――松代――――――

 

佐々木――水本――山口――安田兄

 

       遠藤

 

  寺田――――――――――二川

 

              ルーカス

 

      バレー

 

守備は2CBとGKに任せ、あと8人で攻めまくる、という布陣です。引いて守ってくる、たとえばACLのタイには効く......かもしれません。大明神と加地先生を休ませても大丈夫なときに。

 

と、ここまで書いてきて、私のなかで「ガンバのなかでこの選手だけはどうしても外せない」と思っているのが「山口」と「二川」であることがわかりました。

山口の後継者は「水本」とはっきりしているし、遠藤の代わりは倉田がいる。

でも、二川の代わりが思いつかない。安田弟が成長するのを祈っています。

 

と、ガンバに興味のある人だけに興味のある話でした。

 

       

コメント(3)

zaburou :

巨乳に見えるファッションにも興味がありますが、④4-4-2こじあけ超攻撃布陣にもっとも興味がそそられました。さすが元子さんです。私には遠藤をワンボランチにする勇気がありませんでした。
闘莉王に替わって、JAPANに水本が選ばれたのには驚きました(ガンバ的にはやや誤算)。ガンバNO.1の俊足佐々木選手に大きな期待をしています。

motoko :

お,やっとzaburouさんがこのコラムに反応してくださった。
超攻撃布陣で重要なのは、佐々木が右SBとして加地のバックアッパーとなる運動量をみせ、なおかつ加地にはないクロスの質の精度を上げることです。たいへんだ、佐々木は。とか言っているのはzaburouさんと私だけですよ、きっと。にしのんはどう思ってるんだろ?
水本は選ばれるとおもっていましたが、なぜ左SBを一人もえらばないのか?安田を選べとはいいませんが、真剣に左SB育成に取り掛かるべきだと思います。

zaburou :


やっと、Jリーグの日程が発表されました。今年のGWと盆は、私(在京単身赴任者)としては物足りないものとなっています(涙)。

>なぜ左SBを一人もえらばないのか?
ビックリして、確認しました。御大駒野がいる!でも左の替えはまったくいませんね。また今野でしょうか?その次は三都主??
昨年二冠の日本一のチームにいる左サイドバックを日本中が忘れているような気がしてなりません。

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 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
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