春夏冬と休みになるたびに我が家恒例となりつつある「外国人ホームステイ」が今春もありました。
フィンランドからアンニという娘の友人がやってきたので、彼女を連れて大阪に帰省してきました。
大阪の地下鉄に乗っているとき、彼女が指摘しました。
「東京の電車のなかは静かだけれど、大阪はしゃべり声がすごく聞こえる。なぜ?」
そういえば、そうかも。
大阪の人たちは電車にかぎらず乗り物のなかでよくしゃべってます。それも結構大きな声で。一瞬、ケータイかなと思って振り返ったら、そうじゃなくて隣の人としゃべっている。
私はよく乗り物のなかで話しかけられます。服や持ち物について聞かれることもあれば(「変った時計してはるなあ。どこで買うたんですか?」「そのカバン、ええねえ。よう似合うてはるわ」とか)、ええ天気やなあ、電車遅れてるなあと世間話のノリで同意を求められることもある。阪神電車を使うので、阪神タイガースについての情報交換もよくあります。東京では一回もありません。
大阪がいい意味で(悪い意味でもかな?)田舎だと思うのはそんなときです。
快晴。
桜が見ごろ。
ミネイロがファンサービス。
そして、ガンバ勝利。
だんだん攻撃も守備も形になってきた......ような気がします。
一番わいたのは、(得点シーンではなく)、フタとのワンツーでヤットが走りこみ、ヘディングシュートしたときでした。あれはすごかったな。ヤット、本気でした。
つぎにわいたのも、CKからサトシのヘディングが決まったシーンではなく、その後、安田のクロスにフタが飛び込んでヘディングしたところでした。外したフタ、本気でくやしがってました。
そのつぎにわいたのも、橋本のシュート気味のクロスが児玉の腰にあたってバレーが叩きこんだ得点シーンではなく(しつこい)、ヤットのクロスに中沢がヘディングで合わせたところでした。あれは惜しかったな。
という以外は、これという見どころもなく、やっぱりまだ爆発ガンバは来ていないな。
去年の雨の清水戦以上のすべりっぷりに「万博の芝に何かあったのか?」と思ったくらいでした。
ところで、弱っちいガンバを優勝争いするチームにした影の功労者である佐野泉社長(サポからは泉たんと呼ばれ、愛されてます)が任期満了にともない勇退。そのあとに金森氏という方が松下パナソニックからいらっしゃいます。なんかすごい経歴の人みたいで、その人事を見ながら思ったのは「いよいよ専用スタジアム建設か?」です。いや、ただの希望的予測にすぎませんが。
専用スタジアム欲しいなあ。


