青黒を追いかけて

いつの日か引退したら、ガンバ大阪のホームスタジアム近くに住んで練習見学に通い、日本中はおろか世界中ガンバを追いかけて遠征するのが夢です。

ガンバ 2ー0 メルボルン

得点:山崎 2

アシスト:ヤット 2

 明大前にあるサッカーバー、リヴレにて観戦。7時キックオフだというのに、6時30分過ぎても仕事が終わらなくて、もうこれ以上は無理(がまんできなくて無理、という意味)というぎりぎり6時45分に終わらせ、送付してから駆けつけました。

出かける直前に「あれ? BS朝日でやってんじゃん(なら自宅観戦可能)」と気づいたのだけれど、ゲンをかついで明大前まで。リヴレ観戦で応援していたチームが負けたことがありません。何かあればリヴレだわ。

とまあ、負けたらヤバクなってくる予選リーグ。JリーグでGK藤ヶ谷くんが負傷し、サブの松代くんもけが。

でも「超回復」とかで薬を飲んで松代くんは出場しました。それでファインセーヴィング&一番心配だったセットプレーでオージーたちにボールをかすらせもしませんでした。いや、いいよいいよ、松代くん。

ハーフウェイラインまであげてしまう、強気の最終DFラインがオージーのロングボールをことごとくオフサイドにからめとっていた、ということはありますが、そのおかげかどうか、中盤が非常にコンパクトになり、ヤットが活きました。そのパフォーマンスはすばらしく、私はテレビの前で「ごめん、ヤット、あんなに悪口いって」と頭を下げました。いや、ほんと悪かった。反省する。

そんななか、なかなか得点できなかった山崎が2ゴール。

大きい。これは大きい。

何がかというと、山崎の自信になるのが大きい。1点とれればのっていけると思っていたら、なんと一挙に2点だもんね。

同時に、チームメイトの見方も変わってくるのが大きい。これまでいいパスをもらっていながらなかなか決められなかったから、ちょっとずつパスをもらえる回数が減ってきたように思うのだけれど、これでまたいいパスがもらえるようになる。自信がなかったせいか、なかなかパスをここにくれといわなかったそうだけれど、これで言えるようになるのでは?

そしてバンちゃんがうかうかしていられなくなって、FW陣の競争が激しくなっていくのが大きい。サブに一人もFWがいないという層の薄さが気になっていたけれど、きのうはバレーにかえて倉田を出すというえぐい采配。しかも倉田がペナルティ内に切りこんでシュートを打っていたりした。倉田に一発が出たら、こりゃFW選びだけでなく、攻撃の幅も広がる。

そういいながら、気になったのが中澤。何気に「Nの伝説」(中澤が先発すれば負けない)を築きつつある中澤だけど、鹿島戦でもきのうもナゾのバックパス。背筋が寒くなるとはああいうパスのことをいう。中澤くん、頼むから反省して。あと、クリアは真上じゃなく、遠くへ、前へ。なんで中澤のヘディングは真上に飛ぶんだろう??

これで予選突破に王手、とメディアは書きたてているけれど、いやいやいや、まだまだですよ。

次節はタイにてチョンブリと対戦。3月に凍りつきそうなほど寒い試合をしてしまった相手です。

で、行きますよ。ええ、ええ、バンコクまで行きます。これを応援せずしてサポといえますか。GWは死に物狂いで仕事して、行っちゃうからね。

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 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

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 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
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