流行にもブランドにも詳しくないけれど、おしゃれは大好き。好みの服・靴・アクセサリーを見つけると幸せ。おしゃれのことをしゃべっているだけでも幸せ。
フランス人留学生が一時的にホームステイしていました。
16歳の女子高校生です。
しばしフランス語の日々。
でも日本語を熱心に勉強中なので、いろいろ訊かれます。
「『お』をつける名詞と、『お』をつけてはいけない名詞はどこで区別する?」とか。
「おトイレというのに、なぜお玄関とかお居間とかいわない?」
わ、わかりません。日本語教師の方、教えてください。
「フランスのことは、ちょっとふざけて『おフランス』と言ったりするんだよ」
といったら、なんかえらく喜んで(説明が失敗したらしい)「私、おフランス人です。お日本にいます」と言ったから、「お日本とはいわないんだ」といったら、またまた混乱。「なぜ、フランスだけ、おフランス? わからなーい」
「ミーはおフランスざんす」とイヤミ@赤塚マンガから説明しようかと思ったけれど、歴史が長すぎてめんどくさくなったのでやめました。
とても愛らしいのと、服装がちょっとアニメのコスチュームっぽいせいか(今日なんか、メイド服みたいなのを着ていた)、ヲタク(というかヘンタイ?)がつけねらうので、おばさん怒ること2回! しっしっと追い払う。それなのに遠くから勝手にデジカメ撮る! 「何してる?」と聞いたら(ま、はっきり言えば怒鳴ったんですが)逃げる! おフランスの女の子をおびえさせるな! ほんと困ったお日本男子が多くて困るわ!(怒)




お玄関っていう人いませんか?私はいわないけど。明確なルールはないと思う。一般に「お」で始まることばにはつけない→いいにくいから。一音節のことばにはつけない、外来語にはつけない、自然現象や動物にはつけない、なんていうけど、それぞれ「お目が高い」「おトイレ」「お天気」と例外だらけです。「おフランス」のように本来の意味とちょっと違う使い方したいときもありかも。「お受験」もそうですよね。先日フランス人生徒が、Shohei Imaiの映画「おねぎ」を見たというので、お葱?そんな映画あった?と思ったら「うなぎ」でした。発音直さなきゃ…。
お、わがさん、返答を期待していたの。ありがとうございます。「お玄関」…たしかにいってもおかしくないですね。旅館の仲居さんがいいそうです。
いろいろ考えていたけれど、わがさんがあげてくれた一般ルールは思いついていませんでした。私が考えたのは、いうのにはばかる言葉(トイレ)、尊敬をこめる言葉(お父さん)、揶揄するとき(おフランス)などでした。でもそんなの例外だらけですね。
「おねぎ」→「うなぎ」近いなあ。