観る極楽

映画はぴんときた作品だけ見ます。傑作でも大作でもなく、佳品と思える作品だけ。だからか、いつも人がまばらな映画館で、作品の世界にすっぽり包まれて過ごします。

NHKのプロフェッショナルで、今日、水泳コーチの平井伯昌氏が登場した。そう、北島康介と中村礼子のコーチだ。

思わず引き込まれて見て、ちょっと感動した。

水泳だけではないだろうが、ほんのわずかの時間にいかに集中力を高めて、一瞬の勝負に勝つか。

それは結局は自分との戦い、という月並みな話になるのだが、それ以上に私が感動したのは、オリンピックのその一瞬の勝負まで、選手の緊張をゆるめさせないやり方だ。

緊張は、ちょっとしたことですぐにゆるんでしまう。

かといって、ずっと同じ張り具合で緊張しっぱなしだと、疲れてしまって結局肝心なところでつぶれてしまう。

ある一定の緊張度を保ちつつ、ここ一番で緊張力をマックスにもっていくこと。

なんかね、私なんかのレベルじゃ失笑ものなんだけれど、参考になるところが多かった。

一度ゆるめた緊張はなかなか戻らない。戻るのに、エネルギーを要する。

疲れすぎず、ここぞというときにどのように緊張をマックスにもっていけるか。

一日のなかでも、一週間のなかでも、そのたいせつさを私もすごく感じている。

それと、同じ緊張感でいないことも。

仕事の緊張感と、プライベートの時間の緊張感を質のちがうものにすることもたいせつなんだなと。

緊張感をなくさないこと。

オリンピック選手と比べちゃいけないが、日常でもそれはたいせつなんじゃないか、なーんてことを恥ずかしげもなく私も思った。

いきなりだけど、今日の夕飯。

豚肉とナスとズッキーニとししとうの豆板醤炒め、鶏手羽先とこんにゃくと大根の山椒風味煮、さつまいもサラダ、ごはん

画像は北海道でとってきたの花、

やまあじさいyamaajisai.JPG
(というのだと思う...ちがうかな?)

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 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

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 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
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