映画はぴんときた作品だけ見ます。傑作でも大作でもなく、佳品と思える作品だけ。だからか、いつも人がまばらな映画館で、作品の世界にすっぽり包まれて過ごします。
昨日は、ダンスをしている姪が学園祭のステージで踊るというのと、教え子(?)が所属するファッション研究会主催ノファッションショーで娘がモデルをするというので、教えている大学の学園祭にいってきました。(私は娘が学ぶ大学で、なぜか講師をしている。娘がとりもった縁ではないのですが)
前々から、私はわが子がいるいないにかかわらず、体育祭や文化祭で子どもや若者が一生懸命がんばっている姿を見ると、いきなり涙腺がゆるみます。昨日も、野外ステージでチアリーディングのクラブがパフォーマンスをしているのを見ているだけでうるうる。姪が心底楽しそうに踊る姿を見たら、もういけません。これ、なんですか?
快晴のなか、紅葉するすずかけの大木の下に設置された野外ステージで繰り広げられるパフォーマンス。出来不出来に関係なく、いい光景でした。
ファッションショーも楽しかった。毎年見てもう3年目ですが、設定されたテーマのもと、一人ひとりの個性を出した服が並んで興味深いです。服飾の専門学校生ではない学生たちがつくったとは思えないほどレベルが高い。メークも凝っているし、モデルたちも学生なのですが、ウォーキングもなかなかうまいし、音楽もそれなり。毎年楽しみです。
あちこちの大学での大麻汚染の発覚(いまさら感は否めませんが)や、幼稚になる大学生を嘆く大人たちも多いけれど、学園祭などに行くと、ああ、この年代にしかないエネルギーや華やかさを発揮できる場はやはり必要だなと痛感します。




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