活字中毒患者です。朝15分読まないと起き上がれない。最低1時間読まないと眠れない。夢中になって読んだ本を教えずにいられない。おもしろい本、 常時募集中!
昨晩は娘の友達が遊びに来ていました。
大学3年生で、ひじょ?にきびし→シューカツチュ?(こんなイントネーションでしゃべってた)
「今日は〇〇(→娘の名前)ママにエントリーシートをお手伝いしてもらおうと思って」と広げ、「最近読んだ本と映画、それぞれ3つずつ、何を書けばいいですか?」......って、それ、私に聞いてどうすんだ??
でもやさしい私は、マスコミ系企業2社それぞれに受けそうな本や映画を教えちゃいましたよ。で、その本やDVDを貸して「面接までに必ずチェックするように」と厳命しました。もちろん、自分の本を1冊ずつ入れました(苦笑)
「サウンド・バイツ」と「エンパイア」。サブカル(死語)系も出すところと、経済ものが強いところだったんで。ポイントも教えた(というより私が書いた)
そこで娘が一言。
「ママがいま受けたら、きっとその会社受かるね」
あのね、私が受けてどうすんのよ。




娘さんとそのお友達には申し訳ないが、試験管がきっちり見破ってくれるといいなあと思いました。編集者には、見当違いでもいい、本に対する情熱が欲しいものです。本の編集に携わらないというなら、別にいいですけどねー。
marikoさん、おっしゃるとおりです。手を貸してしまった私もおバカですね。そもそもマスコミの試験が早いから、興味の有無に関係なくエントリーシートだけは出す、というのはやめたらいいのにね。学生側も企業側も。
でも、マスコミに行きたい、どうしても行きたい、という学生のなかにも「それじゃどんな本をつくってみたいのか?」と聞くとしどろもどろになる人が結構いて、こちらは困ってしまいます。そういう人でも入社できて、数十年後には立派な編集者になっている……ってことはないでしょうが……。