ガンバ 1-4 清水
得点者:もう記憶がおぼろ
zaburouさんが試合終了後に「とても(「今週の一言」を)書けるような精神状態ではありません。こんな試合を94分間見させられた私をほめてください」とメールしていらしたので、ほめて差し上げて、私がかわりに書くことにしました。
実は、VS新潟戦のときにすでに「終わったなあ」と思っていたので、きのうの惨敗にVS川崎戦よりもショックを受けませんでした。
何回もいっているように、ガンバの一つのスタイルは終わっています。2004年から私たちをワクワクさせてくれたもうあのスタイルは、進化することなく、また変容することもなく、終わっていました。昨年はたまたまACLで優勝したのでごまかされていましたが、終わりの足音は2007年秋ごろからずっと響いていたわけで、閉まりかけたドアに足をはさんでなんとかこじあけようとしていたのだけれど、新潟戦あたりですでにバタンとしまり、あとドンドンとむなしく叩き続けていまにいたっている、と......。
新しい扉を見つけて、新しいスタイルでそれを開ける努力をする。
道はもうそれしかないでしょう。
そしてそれは、一朝一夕にできることではない。
時間もかかればお金もかかる。迷走もするだろうし、挫折も山ほどある。
でも、過去の成功体験をなぞっても不毛です(きっぱり)。
クラブだけでなく、サポーターもファンもがまんしなくてはなりません。
スーパーな選手を獲得して、それが通用する世界ではないことは、現代サッカーを見ればわかること。
でもね、何回も繰り返し書くけれど(そしてそれは自分を納得させるためなのだけれど)、ガンバは必ず「新しいスタイル」で復活しますから。(そして、その中心になるのは、宇佐美選手だろう、ときのう思いました)
いつになるかわからないけれど、ゆっくりその過程を楽しもう、と思っています。
コマーシャライザーのCMですが、あんな試合のあとで恥ずかしいから「消去」しては、といわれてしばし考えたのですが、希望と期待と、そして自分への忍耐を課すつもりでのっけておきます。
にしても、ブログに掲載して2日で再生回数500回を超えました。ありがとうございます。




コマーシャル、清水戦終了後に見ました。
清水戦の結果とともに、冷静に受け入れました。
負け方があまりにも予想通りで、
悔しさを通り越して笑いがでますわ・・。
けっこう重症な負傷者を使わなければならないほど、
このチームは追い込まれ目先の勝利にこだわっているのかと思うと、ちょっと情けなくなりました。
「目先の勝利」と「意固地なまでの柔軟性のないスタイル」に拘っていては、「新しいスタイル」は生まれてこないような気がします。それが一番恐ろしいことです。
ゆうみパパさん、
「目先の勝利」と「意固地なまでの柔軟性のないスタイル」に拘っていては、「新しいスタイル」は生まれてこないような気がします。それが一番恐ろしいことです。
というところにいたく共感です。
サポが今望んでいるのは、たしかに勝利ではありますが、それ以上に「このサッカーならいつか必ず勝てる」という自信じゃないでしょうか。それを選手に与えるのが誰か、ということについてはもう私は言いません。
それでも私はガンバを信じているし、応援しています。意地とかではまったくなく、ほんとこんなときこそ応援しなくちゃー!