契約が契約としてまともに成立するのは、もしかしたら世界のほんのせまーい範囲の話なのでしょうか?
どれだけ「シーズン中の移籍はできない」と契約条項に入れて縛っておいても、いくらでも抜け道があるのでしょうか?
西野さんが「(契約に)スキがあるのかもしれない」と言ったとか。
監督としてはたまらんでしょうね。この選手を柱にしてチームを組んでいるのに、いきなり柱を奪っていく中東様。ブラジル人強力FWを中心にしたチーム編成なんて、やっちゃいかん、ということでしょうか。断固断るべきだし、レアンドロを説得すべきだけれど、西野さんには去年の悲しい経験を生かして「ゼロトップスクランブル」を組むようお願いしたいところです。
(中盤6人、FWゼロ。中盤のどこからでも点をとります、という変則的超攻撃。中心は宇佐美で!)
前に、ビジネスマンから聞いたことがあります。
「(商売をする上で)中国人にとって、日本人なんて赤子の手をひねるようなものだ。ところが、インド人にとっては中国人なんてころころころがせるほど甘い。いやいや、アラブの人にとって、インド人ほどだましやすい人間はいない」
つまり、甘さ、お人好し度は日本人>中国人>インド人>アラブの人。
ビジネスから、アラブ人のしたたかさは、日本人の何十倍かなんでしょうね。
去年、中東に嬉々として高額で買われていったバレーが、少なくともACLでは1点もとっていなくて、チームもダントツ最下位(たぶん一勝もできなかった)だったのを見ていると、中東の方々もあまりお買い物上手とは言えない。ええ、ええ、くやしまぎれですがね、とティピカルお人好し日本人の私はざまあみやがれ、とマグノやバレーの成績をみるたびにつぶやいていますよ。
まだ数ヵ月なので愛情がわいているとはいいがたいのだけれど、少なくとも「契約が契約として成立する社会」であることをきちんと示すためにも、ガンバフロントには断固として移籍を拒否していただきたい。
それと、行くなよ~レアンドロ、とも叫んでおこう!




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