装う快楽

流行にもブランドにも詳しくないけれど、おしゃれは大好き。好みの服・靴・アクセサリーを見つけると幸せ。おしゃれのことをしゃべっているだけでも幸せ。

実験台

| 装う快楽 | コメント(3)

現在、雑誌の企画モノ取材と、それに関する実験台挑戦中です。

内容は、高齢者向けの健康づくり......あ~ついに私も高齢者向け企画のお話が来るようになりましたよ。内心おもしろがっていますが、取材したり、資料や本を読めば読むほどに痛切に感じるのが

「私、毎日確実に歳をとっていってるんだわ」ってことです。

ええ、いまさら言うことじゃないです。ただ、年齢をあえて忘れようとしていたのに、突き付けられていますよ、びしびしと。

どの本にも書かれている「歳をとること」の定義(?)が

1)代謝が落ちる(すぐ太るのに、なかなかやせない。ええ、私もダイエット開始3週間で1キロしか減っていません......)

2)頭も体も柔軟性が落ちる(もともと身体の柔軟性はありませんでしたが、それにしても......)

3)ケガや病気が治りにくくなる(前は蚊にさされてもそれほどはれることなく15分もたてば消えていたのに、最近は腫れたりする)

という項目にあてはまるので、つまり私も歳をとっているってことなんですね。

んでもって、いま、歳をとったらとったなりにちゃんと動ける身体と心を保つように、毎日本などでおすすめのストレッチ、筋トレ、体操をやっています。1か月続けて効果を見てみよう、と思って。

取材や本を読んでしみじみ思うのだけれど......高齢者になるってほんとにたいへんなんですね。甘くみていたわ。

 

コメント(3)

oliva :

こんばんは。
健康に関する記事などを読むよりもガツン!と思いあたることがあまりに多くて、「私も私も!」って嬉しいような???気分になりました。
なんだか下腹部がたるんできたなと思っていたのは、代謝が落ちていたせい、10代の頃はできていたヨガの「ねじりのポーズ」が「かためのポーズ」にしかならないのは、柔軟性が劣ってきたせい、そして、夏に行った山での虫さされの跡が、いまだにかさぶたみたいになってどす黒く変色しているし・・・。
トレーニング1ヶ月後の効果のほどをぜひ教えてください。

motoko :

olivaさん、トレーニング続行中。1か月で現在体重-1.8キロ、体脂肪-2%です。
ただ、いつまで続くかわかりません。20分早起きしてストレッチ&筋トレ30分って、結構つらいんですよ。
ただ、手と足を握手して、足首を回すっていうのはいいです。仕事の合間にできるのがいい。
また成果をご報告します。

oliva :

すごい、9月に、「年末までに4kg減」なんておっしゃっていましたが楽勝じゃないですか。
「手と足を握手して、足首を回す」…ふんふんと読みながら両足共に床から上げ、右手と右足、左手と左足を同時に無理やり握手?させて、お尻をつっぱらかせながら「はてどうやって回そう…」と往生していたら足がつりました。
これは多分左足の5本指の間に右手の指を入れて左足首を回し、次にその反対もやる…という、よくヨガ教室なんかでもやる動きのことだったのですね。

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新刊 「サッカーと独裁者」

アフリカ13か国の
「紛争地帯」を行く
スティーヴ・ブルー
ムフィールド著
実川元子訳
白水社
英国人の著者は
2006年より特派員と
してケニアに在住。ア
フリカ25カ国を取材し
た。多くの宗教、部族
が共存する複雑なア
フリカ事情を理解する
手段として、著者はサ
ッカーを通して取材し、
有力者や市民たちから
多様な本音を聞き出す
ことに成功した。グロー
バル化と民主化運動に
よって生まれ変わろうと
する新生アフリカの深部
に分け入ったルポ。

新刊 「MESH」

「メッシュ
すべてのビジネスは
<シェア>になる」
リサ・ガンスキー著
実川元子訳
モノがあふれて片づけら
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最近モノよりコトのほう
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ソーシャル・ネットワー
クもふくめコミュニティ
のつきあいをたいせつ
にしたいと思う。
そういう人にはぜひ読
んでいただきたいのが
この本。
「モノ」より「つながり」、
「使い捨て」より「借りて
まかなう」それが私たち
の生活だけでなく、地球
だって救う。
人間関係から環境問題ま
で、今問題になっているこ
との解決の糸口が見つけ
られ、未来に少しだけでも
希望が持てます。

新刊 「菊とポケモン」

アン・アリスン著
実川元子訳
世界中で人気を集める日本
のアニメやマンガなどのポッ
ップカルチャー。その人気は
どうやってつくられたのか?
米国民族学者が戦後から
現代にいたるまで、子ども
の想像世界を形づくるキャ
ラクターや玩具を歴史的に
追いかけ、グローバルな
人気を獲得した謎に迫る。
米国の大衆文化との比較
が興味深い。

新刊 「サッカーが勝ち取った自由」

チャック・コール著
マービン・クローズ著
実川元子訳
2010年サッカー・ワール
ドカップが開催される南アフ
リカ共和国は長く人種差別
政策、アパルトヘイトが敷か
れていた。圧政と闘い、投獄
された男たちは、生きるため
未来への希望をつなぐため
にサッカーリーグを結成する。
スポーツで自由を勝ち取った
男たちの知られざるノンフィク
ション。W杯のもう一つの真
実が見えてくる。

新刊 人はなぜSEXをするのか?

人はなぜSEXをするのか(小).jpg
「人はなぜSEXをするのか?」
シャロン・モアレム著
実川元子訳
アスペクト
なぜ浮気をしてしまうのか?
絶対不可欠のモテ要素とは?
「生涯の伴侶」を見つけるた
めに必要な感覚は?
私たちの何気ない選択に実
は自然の力が働いている。
気鋭の進化生理学者が遺
伝子、脳、身体、心理のあ
らゆる面から性の謎を解
き明かす。

新刊 英国のダービーマッチ

英国のダービーマッチ(mini).jpg

「英国のダービーマッチ」
ダグラス・ビーティ著
サイモン・クーパー序文
実川元子訳
白水社
英国8都市のライバル関係に
あるサッカークラブ同士で行
なわれるダービーの歴史を背
景に、クラブや市の関係者、
サポーター、ファンから一
般市民のダービーに寄せる
思いを描きだす。ナショナル
ではかれない「ローカル」
の発想を知るうえでも
好著。
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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