今週の一言
『らしいガンバが、ぴったり後ろに貼りつく』
藤ヶ谷○ 前半0-0からの起死回生セーブ(現地では偶然と思ってました、すまん)が、紅葉の超満員万博に秋の嵐を呼びこんだ。最後のロスタイム失点に悔しさを露わにしていましたが、君が果敢に現れてピシャリと試合を閉めて欲しかった。プレイ判断は私と一致する場面が増えてきました。それにしても、目立ちませんが君のキックの安定感は特筆すべきものがあります。補足)来年のカレンダーに松代は現れず。
加地◎ ホントに頭も身体も若い。高木との関係も取り立てて、これ以上望むこともなかった。今日はガンバの両サイドバック攻撃の裏の意味が明らかになった。それだけでは相手を倒せないが、でも絶対に必要なもの。それはボクシングで言うジャブのようなもの。
高木○ 古巣清水戦を前にやっと本来の職場CBに戻った。落ち着いたプレーをするし、動じない選手(後ろの選手と比べて)です。2010年のカレンダーに君が載っていて、大変安心しました。
山口○ 中澤とのコンビとは一味違う守備思想を見せた。ラインにあまり頼りすぎないリスクを回避する守備が光っていた。相手狙いの速攻にも、注意深く対応していた。最後の失点は、ガンバにはいい薬でしたね。
安田△ まるで香車が棋盤の最前線にいるようでした。今日一番期待していた選手でした。『頑張れ!ミチ』を試合中何度も何度もつぶやいていました。君のポジションで相手を抜きさる必要などないってこと、早く理解してくださいね。今朝ナビスコカップMVP米本のインタビューを見て、あの時(2007年川崎戦)の君を思い出しました。もう一度、小憎らしいミチに戻ってくださいね。
明神◎ ワンボランチ風に守りの要所(ディエゴ達)を抑えていた。2点目は、君の動物的なボール奪取からでしたね。私は君に5年契約を申しでたい。カレンダーで君が『二個一ページ』なのは、我々には大きな驚きでした。あっ!思い出しました。スルーパスの精度については、ここでは秘密にしておきます。
遠藤◎ 本日発売、今期ヤット・ベストセレクション・ゲームでした。素晴らしい!『炎も凍らすような冷(さ)めた気概』でしたね。フタとヤットが交互に繰り出すと楔と裏へのパスが超満員の万博に冴え渡った。前半、試合中の明神との密談がすごく気になりました。補足)遠すぎる南アフリカへも行き(多分)、J優勝へも志願出場し、リスタートもすべて蹴った君に強く打たれました。今日のMOM。
橋本◎ ヤットスペシャルから落ち着いてゴールを決めました。前半は物足りない感はありましたが、終始抜群の運動量を誇っていました。君の頭脳ならJapan落選もキッチリ折り込み済みのはずですよね。でも私は南アフリカのピッチに立つハッシーを諦めたわけではありません。君の不在がガンバをさらに高めると思っていますから。ここで君のゴールの足跡を辿ってみました(カップ戦も含む)。98~99年→各0ゴール、00年→1ゴール、01年→0ゴール、02~04年→各1ゴール、05年→2ゴール、06年→1ゴール、07年→3ゴール、08年→2ゴール、そして今年09年→4ゴール三十路を迎えて、自分の殻を破ろうとする所が素敵です。
二川○ 折りにつけ、ヤットと二人で安田を再生させようとしていました。一見、失敗したかのように見えますが、それが横浜戦との違いをミチびいていたわけです。何しろ不調のミチにも関わらずDF3人を引き付けていましたから。それはそれとして、高槻FCに君の後継者が二人います。10番野口君ともうひとり13番(加藤リョウくん)です。ところで、フタは全得点にまったく絡んでいませんが、私はフタタッチを万博で堪能しましたよ♪。
ルーカス◎ 1ゴール2アシスト!試合後に万歳三唱しながら、心の中で十字を切りました。ホントこの所ゴールとアシストを量産しています。一度ミスから危険なショート・カウンターを食らったが、その後は同じ轍を踏まずに、そっくりガンバ攻撃の手本にしていた。スライディング・タックル率もJリーグ助っ人陣の中で、きっとNO.1のはずです。こんな選手と傍で仕事ができるから、ゴールできるって事を感づいてくださいね、ペドロ君。もしオフにオイルベースの札束をしこたま積まれても。
ペドロ・ジュニオール◎ 後半は交替やなと思う選手が、ゴールするパターンがこの所続いています(汗)。そこで、安田交替やなと口に出しましたが、残念ながら実りませんでした。まだペドロがモタモタしていると試合後の反省会で口にしたら、『ガンバでは異才を放っているのよ。』と同志に軽く反撃された。(コメント:いや、私が言ったのは「ガンバとはちがうリズムを刻んでいる。それがアクセントになっている」と言ったのです。ときには(しょっちゅう)アクセントではなく、つまずきになっていましたが)
下平○ 今日先発しなかった理由は不明でしたが、二つの匠クロスで交替出場の謎を闇に葬った。ルーカスとの阿吽の呼吸は、ピッチ外でのコミュニケーションの賜物だと憶測しています。
佐々木△ 残念ながら、今日は斬り裂けませんでした。一対一の場面、相手が明らかに君を研究してきています。ご注意くださいね。ユニクロのように更なる精進を!?
山崎○ ペドロでつまづくような攻撃の流れが、君が入ると加速度が上がる。君も来年のカレンダーに載っていて安心しました。
すみません、今回はざぶろうさんの原稿そのままアップです。
ありがとうございました!




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