青黒を追いかけて

いつの日か引退したら、ガンバ大阪のホームスタジアム近くに住んで練習見学に通い、日本中はおろか世界中ガンバを追いかけて遠征するのが夢です。

夕方にGメールで家長がよりにもよってセレッソに、しかもレンタル移籍と知って、ものすごくむかついた。

バレーが中東に行ったとき以上に、がくぜんとした。

ガンバとガンバサポに後ろ足で砂をかけたうえに、ツバまではいていくような行為をしたいのか? 少なくともそう思われてもしかたない「レンタル移籍」だと思う。

真相や裏話なんて知りたくない。知ったらよけいにむかつきそうだ。ガンバが帰ってくるな、と言ったとはとうてい思えないもの。

よりにもよって、セレッソに移籍する、というその一点だけで、ガンバサポの神経をずたずたにする行為ではないか。少なくとも私の神経は逆なでどころじゃないくらいささくれだったよ。セレッソには、なかよしの、なあなあで通じあえる大分のお友達がいっぱい移籍しているし、バンドさんもいるし、そっちのほうが気楽で楽しいでしょ。でもね、プロのサッカー選手ってお友達と楽しくサッカーやって、お金もらえるものなの?

今年の個人的目標(サポとしての、ね)は、「おうようにかまえる」だったんだけれど、目標立ててたったの8日で達成不能になっちゃったよ。

前も書いたけれど、チャレンジしない人間は、どれほどの才能があっても開花しないし、成功もしない。横浜Fマリノスの中澤さんも言ってましたよ。チャレンジしている人は輝いているって。そう、チャレンジしようともしない人間なんて、輝くどころか3流どころで終わってしまう。

ある意味、サッカー選手なんて人気商売。応援してもらってナンボでしょ? 

いつか帰ってきてくれるはずだ、と信じて、大分に行っても応援していたガンバサポのことを、一回でも考えたことがあるのだろうか?

何を言ってもむなしいので、もう家長というサッカー選手のことを、きれいさっぱり忘れることにします。 

コメント(2)

そんきち :

元子さんに言ったかどうか覚えてないんですけど、元日の優勝のあとの国立で、「アキもきっとこの試合見てるやろうから、やっぱり優勝できるクラブでやりたい!って思ってるやろうなあ~」ってzaburouさんに言ってたんですよ。
それがこの結果って…。

いやあ、今までで一番ムカつきました。
自分から運をのがしていってる子やわ。。。


元子 :

一晩たって落ち着いて考えたところで家~はいきばしょがなかったんだとわかりました。ガンバに帰ってもたぶん使われないだろうし。しかたないですね。もう忘れます!

コメントする

新刊&セミナーのお知らせ

新刊 「菊とポケモン」

アン・アリスン著
実川元子訳
世界中で人気を集める日本
のアニメやマンガなどのポッ
ップカルチャー。その人気は
どうやってつくられたのか?
米国民族学者が戦後から
現代にいたるまで、子ども
の想像世界を形づくるキャ
ラクターや玩具を歴史的に
追いかけ、グローバルな
人気を獲得した謎に迫る。
米国の大衆文化との比較
が興味深い。

新刊 「サッカーが勝ち取った自由」

チャック・コール著
マービン・クローズ著
実川元子訳
2010年サッカー・ワール
ドカップが開催される南アフ
リカ共和国は長く人種差別
政策、アパルトヘイトが敷か
れていた。圧政と闘い、投獄
された男たちは、生きるため
未来への希望をつなぐため
にサッカーリーグを結成する。
スポーツで自由を勝ち取った
男たちの知られざるノンフィク
ション。W杯のもう一つの真
実が見えてくる。

新刊 人はなぜSEXをするのか?

人はなぜSEXをするのか(小).jpg
「人はなぜSEXをするのか?」
シャロン・モアレム著
実川元子訳
アスペクト
なぜ浮気をしてしまうのか?
絶対不可欠のモテ要素とは?
「生涯の伴侶」を見つけるた
めに必要な感覚は?
私たちの何気ない選択に実
は自然の力が働いている。
気鋭の進化生理学者が遺
伝子、脳、身体、心理のあ
らゆる面から性の謎を解
き明かす。

新刊 英国のダービーマッチ

英国のダービーマッチ(mini).jpg

「英国のダービーマッチ」
ダグラス・ビーティ著
サイモン・クーパー序文
実川元子訳
白水社
英国8都市のライバル関係に
あるサッカークラブ同士で行
なわれるダービーの歴史を背
景に、クラブや市の関係者、
サポーター、ファンから一
般市民のダービーに寄せる
思いを描きだす。ナショナル
ではかれない「ローカル」
の発想を知るうえでも
好著。

新刊 「堕落する高級ブランド」

「堕落する高級ブランド」
ダナ・トーマス著
実川元子訳
講談社

新刊 100歳までの人生戦略

「100歳までの人生設計」
エリック・プラスカー著実川元子訳
WAVE出版
先進諸国では100歳人生は当たり前になる!100年も生きられる!とポジティブに発想を切り替えて、100年間を元気に充実した時間にするための健康、人間関係、仕事と経済力について、カイロプラクターの著者がアドバイス。長寿はやはりめでたいことなのだ、と思いなおせるはず!
motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
カウンタ