青黒を追いかけて

いつの日か引退したら、ガンバ大阪のホームスタジアム近くに住んで練習見学に通い、日本中はおろか世界中ガンバを追いかけて遠征するのが夢です。

鹿島 1-1 ガンバ

得点者:鹿島:マルキーニョス 

     ガンバ:加地

 

いよいよサッカーシーズン開幕です!

国立にて、U18ユース代表VS高校代表の試合から観戦。U18にはガンバから大森、原口、田尻の3人が出場。大森、原口がスタメンで盛り上がりました(個人的に)。でも、印象に強く残ったのはFC東京ユース SBの廣木くんという選手。運動量が多く、あがりが適切で、ファイトしていて、もうモロ私の好みでした(私はSBフェチなのさー)ガンバの3人は可もなく不可もなく。でもなー、あれじゃ来年トップにあがれないよ、と気になりました。求められるレベルは高いからねぇ。

高校選抜の柴崎選手というのが鹿島に入団する予定らしく、鹿島の人たちが試合の間じゅう「シバサキー」と叫び続けたのがちょっと気になりました。いや、別にいいんですがね、でも試合をしているのは高校代表チームであって、プロじゃなくてあくまでも高校生なわけで、それにサッカーは11人でやるものなので、試合を楽しみたい私としてはやや違和感。でも、試合そのものは楽しく観戦しました。ユースと高校のちがいもなんとなくわかったし。

その後、今年の幕開けとなるXEROX SUPERCUPの試合となりました。

1-1のまま終わり、PK戦となり、なんとPK職人遠藤があらぬ方向に蹴ってしまうという結末でガンバ敗戦。

でもね、試合は楽しかったです。

ガチの勝負でした。シーズン初めからこれだけ真剣にぶつかりあう試合は久しぶりじゃないでしょうか?

ガンバはCBの山口、中澤両選手、ボランチ(かつ主将)の明神さんを怪我で欠き、しかも補強しまくったFWブラジル人が全員アウトというスクランブル状態で、正直、試合が始まる前まで「ボコられても文句は言わないよ、私。5-0で負けても泣かない」と思っていたのはナイショです。

ところが、なんか互角にやっているではないですか!

19歳のCB菅沼くんも、プロになって4年目にも関わらず、リーグ戦スタメンなしという平井くんも、17歳の宇佐美くんも、みんなひたむきに、それなりにやっていました。(1人、左SBの若手だけは、う~~~んの3乗でしたが。とほほ。SBは最大の懸念だなあ)

思いもかけない形でやってきたガンバの若返り。結果はなかなかついてこないでしょうが、私は見守りますよ。

なんといっても、若手とベテランが融合して「ガンバのサッカー」をやっているのを見るのは楽しいもの!

正直、昨年まで「ちょっとあきちゃったかなあ」と思っていたけれど、今年はがぜん、おもしろくなりそうです。

というわけで、シーズン幕開け。今年も青黒に染まりそうです。

 

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 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

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 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。

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