観る極楽

映画はぴんときた作品だけ見ます。傑作でも大作でもなく、佳品と思える作品だけ。だからか、いつも人がまばらな映画館で、作品の世界にすっぽり包まれて過ごします。

金曜日の夜、次女の就活のグチを思いっきり聞きながら、ミュージックステーションを眺めてました。

1990年から2009年までの各月のトップをメドレーで見ていく、というのです。

驚いたのは20年間どの年にもずーっとB'zとミスチルと福山雅治が入っていること。でもって、私はこの3人/組がどうにもこうにも苦手で、たとえば映像や音楽が流れてくると見ないふり聴かないふりをしてしまうのです。なので、出てくるたびに次女のグチにたっぷり集中しましたわん。

なんで好きじゃないの? と訊かれたので、「タイプじゃないから」と言ったら、容姿なのか声なのかとまた問い詰めるので、全部ダメ、グチやヤケになっているみたいな歌い方もいやだし、外見は論外、といったら、ママにタイプじゃないといわれても誰も痛くもかゆくもないよね、と言われてしまった。

好きなタイプはよくわからないのですが、ダメなタイプははっきりわかります。ああああ、苦手、こういう男は見たくない、そばに寄るなどもってのほか、という人はえてして人気ものだったりするのでたいへん困ります。TVつけるたびに出てきたりするから。

話変わって、今日、ガンバからファンサービスのお願いというメールが来ました。サインがほしくて道路で選手の車を止めたりするファンがいるそうで、危ないからやめましょう、というような内容だったと思います。(→うろおぼえ)そうかぁ、ファンってサインがほしかったりするんだ、と妙なところでツボでした。なぜなら私は誰かの「サインがほしい」と思ったことがないから。サインを下さいって言ったほうが相手が喜ぶかな、というときには言ってみたりしますが、基本的にはまったくいらない。というか興味がないのです。サッカー選手と個人的にお話したいともまったく思わない。プレイだけで十分さ。

サッカー選手だけじゃなく、ミュージシャンだろうがアーティストだろうが作家だろうが、サインは別にいらないなあ。でもそれは、タイプじゃないから、とかではないですよ。たとえタイプでツボにはまっていたとしても、サインしてくださいっていう発想はたぶん出てこないような気がします。

と言いながら、これまで一回だけガンバの選手にサインをもらったことがあるのです。試合前にもらえますとかいうので、並んでもらいましたよ。倉田秋選手に。ところが~~何にサインしてもらって、それがどこにあるのかがもうわからない。情けないです。申し訳ないです。だからもうサインは誰にも貰わないことにします。

 

コメント(5)

oliva :

B'zとミスチルと福山雅治、私もまるで興味がありません。ダメなタイプははっきりわかる、というの、全く同感です。私の場合は、発語?とか発音の仕方とかが自分の'イラッ'のツボにはまることが多いような気がしています。最近、一番テレビで聞こえてくると慌てて消すのが「乾杯」です、私の場合。

motoko :

あら、olivaさんとダメなタイプがだぶったのですね。じゃ好きなタイプも似ているのかも? ふふふ。
でもって、今週、初お目見えですね>書道教室。楽しみにしています。

oliva :

それが…あまりに私信でしつこいのもどうかと思ってご報告していなかったのですが、水曜は10回のうち2回欠席必須なことに気づき、泣く泣く月曜に変えました。→今日初日。吉田先生にも「水曜じゃなかったの?」と聞かれました。「上下」「左右」だけひたすら書きましたが、いやーハマりそうです。面白い。難しい。

motoko :

olivaさん、昨晩吉田先生からメールをいただき、月曜クラスに入られたと聞きました。私、olivaさんと面識なかったんですね(→大ボケ?)とすると、お目にかかれるのは今年の忘年会かな? どんどんハマって、ぜひ水曜クラスにも進出を!

oliva :

なんだかあまり曜日と内容は関係ないみたいですね。基礎の基礎、という名目のクラスでしたが、他の方々はずいぶんベテランさんみたいでした。60分では足りなそうなので、90分クラスにしておいてよかったと思っています。集中する時間を持つことが久しぶりだったので、それだけでも新鮮でした。

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motoko
 人生でたいせつなものは本とサッカーと料理とファッションに教えてもらった、などと言ってみたいモノカキの日常

PROFILE

 職業はモノカキ/翻訳業。書いていきたいテーマは「女」「子ども」「衣食住」。得意技はなんでも一晩寝ると忘れること。
since2000.5.19.
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