Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ

気がつくと9月も半ばが過ぎ、その間にガンバはナビスコ杯はなんとか勝てたものの、リーグ戦では神戸に負け、大宮にもやっと引き分け。長谷川体制が今季で終了で、来年からはブラジル人のJリーグ経験者を中心に交渉している、という日刊スポーツの記事に一喜一憂するという、すでにシーズンが終わってしまったかのような日々です。明日の天皇杯が不安だわー。
実は私、めずらしく締切に追われております。締切はもっと前からわかっていたんだから、もっとしゃかりきになってやっておけばいいのに、だらだら資料を読んだり、メモを取ったりするだけで書き始めたのが先月末から。いい加減にしろよ、何年モノ書きやってんだよ、と自分を叱りつけながらパソコンに向かっています。えーん。
書道の方も、今週末が師範試験の締切(もう師範試験なんですよ。順調にいっても師範を取るまでに四年かかりますが)。こちらも、先生に「あともうちょっと書けないかね」とか言われております。えーん。
というわけで、ブログ更新にまで気持ちの余裕がなく。
先週、遅めの夏休みを取って(締切前なのによく休めるよな、という声は無視)奥入瀬渓流に行ってきたので、その写真で久々の更新をごまかします。
私たちが訪れる1週間前?に「ブラタモリ」で奥入瀬が取り上げられたそうです。テレビを見ない私は知らなかったのだけれど、行った仲間たちはちゃんとチェックしていて、奥入瀬渓流の成り立ちとか、いろいろと教えてくれました。
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(奥入瀬らしい景色も雨で水量が増してこそ、と濡れながら自分を慰めました)

2泊3日で行ったのですが、肝心の中日は雨。雨か〜〜と落ち込み気味でしたが、ガイドさんが「奥入瀬はどんな天気も美しい。雨のときでしか楽しめない奥入瀬がある」という言葉に励まされました。雨の日こそ楽しめる奥入瀬、その一つが苔の観察です。雨の日しか苔は開かないそうで、苔の美しさを愛でるには何と言っても雨の日なんだとか。借りたルーペで苔観察しまくりましたよ。
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(岩に張り付いて
コケ観察に余念がないご一行様)
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(ルーペにiPhoneをくっつけて接写撮影しました)
 

また紅葉のシーズンにはまだ早く、夏休みが終わった9月始めは、観光客が少なくて、ホテルは満員でしたが渓流トレッキングは静かでよかったです。 奥入瀬は遊歩道を歩いてなんぼですね。歩けるうちに行かないと。
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(遊歩道が整備されていてトレッキングが楽しいんです。歩いている途中でいきなり晴れて木漏れ日が落ちてきたりして)
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(滝に立ち寄ってはマイナスイオンを浴びる、というのもお楽しみ)

三内丸山遺跡にも立ち寄りました。感想。縄文人は、家の作りといい、狩猟の道具作りといい、土器や装飾品の文様の豊かさといい、ほんっと器用で創造力があるんだな〜。私、縄文の時代に生まれていたら、きっと「何もできない女」として蔑まれていたかも。そう言ったら「栗を大量に拾うとか、何か役に立っていたよ」と慰められましたが。 
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(みんなで縄文の衣服を着て集会所の前で記念撮影)

青森初上陸でしたが、今回は青森市と奥入瀬をちょろっとのぞいただけ。まだ探検できそうなところがありそうです。 
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(津軽海峡夏景色です)

あ〜〜もうちょっと頑張ろう、仕事。 

8月31日、埼玉スタジアムで行われたロシアW杯第二次予選、対オーストラリア戦に行ってきました。
すぐに報告したかったのですが、仕事とプライベートでバタバタしているうちに、世間はすでに井手口一色(のような気がしているのは私がガンバサポだから?)試合後に、私宛てにお祝いメールはもちろん、お祝いの電話までかかってきましたよ。いやいや、私は井手口選手の親戚じゃないって(苦笑)でも、もちろん嬉しかったですけれど。
ま、ガンバの井手口選手を見ている者としては、あれくらいの活躍は「いつも通り」ですけれどね。
前に新幹線で井手口選手と同じ車両に乗り合わせたことがあるのですが、ピッチで受ける印象よりも小柄でほっそりとしていて、幼い感じがして、ちょっと驚きました。ああ、やっぱり20歳(そのときは)なんだ、と思ったものです。
でも、いったんピッチに立つと、とても大きく、たくましく、大人に見えます。味方にとっては、とても頼もしいです。
井手口選手は「うまい」というよりも、相手にとってとても嫌な選手なんじゃないかと思います。どの場面でも勝負をかけてきて、決して引かない。それが彼の持ち味であり、選手としての生きる道ではないか、と思ったりします。
ガンバの選手としても、日本代表選手としても、対戦相手に「あいつだけは嫌だ」と思わせる選手でいてほしい。オーストラリア戦を見ながら彼の前途を祈りました。
 
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選手紹介のとき、手が痛くなるほど叩きましたよ。(上の写真ですが、うまく撮れませんでした)
プレースキックはすべて井手口選手が蹴ってました。(下の写真)

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試合終了直後
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三浦選手と何やら楽しそうに笑いながら場内一周する井手口選手です

 

またもや仕事でライブ観戦はできず、同志からのメール実況で恐る恐る様子伺いでした。
先ほどやっとDAZNで90分見ました。試合が動いた後半だけでいいか、と同志に聞いたら、いやいや、前半と比較したほうがいい、ということだったので、前半キックオフから見ました。
う〜〜〜ん、どっちが勝ってもおかしくなかったな、という展開でしたが、ガンバの意地の方が優っていた、ということでしょうか。
鳥栖はイバルボのチームになっていました。豊田選手や原川選手も怖いけれど、いやいやイバルボ、何? あのゴリゴリの押しの強さをアデミウソンに少し分けてほしいです。
ガンバは井手口選手のチームになっていました。井手口仕様になると、凄みが出ます。で、井手口選手が持ち味を発揮できる試合とそうでない試合があり、その差はどこにあるかと考えると、中盤のスペースにあるのではないかと。井手口選手が中盤を自由に使えるようになると、ボールがよく動くし、ガンバのディフェンスも機能する、ような感じがします。
反対に、井手口選手のあの超人的運動量が生きないのは、中盤が窮屈になってしまって、攻撃が外に外に追いやられるとなんだかな〜〜〜となってしまう。
ファビオ選手が戻ってきたことも大きかった。後ろがしっかりしていると、試合自体が引き締まりますね。攻められてあたふたする場面がぐっと減りました。とは言っても、先制した後で、攻められっぱなしの時間帯、そして同点にされるまではもうファビオ効果も消えてしまう。
ハードワークと組織的守備(とはあまり思えないのだが)だけでは、サンドバック状態は持ちこたえられないのだなあ、と思いました。
勝ったからもっと喜べばいいのだけれど、どうしても心が弾んでくれない。もう一回、ゴールシーンを見直そうという気にならない。折れてしまった心がまだ回復しません。
私はやっぱり今のガンバのサッカースタイルに共感できないです。 今季は仕方ないとして、来季もこのスタイルが継続なのでしょうか?
意地は感じたけれど、意地だけでは勝ちつづけられないし、ファンもつなぎとめておけない、ような気がしています。 

木曜日から出張に出ていて、土曜日の試合時間は移動に重なった関係でLIVEは見られず。結果とガンバサポの皆さんの「怨嗟」ツイートをスクロールした後で、DAZNの見直し配信を視聴してしまう私は、相当のマゾヒストだと思います。まあね、サポってだいたいがマゾなんだと思いますが。
ジュビロ磐田戦が酷さのマックスかと思いきや、まだその上を行った柏戦@ホームでありました。ガンバ側でいいところまったくなし。あ、いやいや、東口はすばらしかった。よく1点でおさまりました。9点くらい入ってもおかしくなかった。
どのチームにも(J2千葉にさえも) 決定機を大量に量産させてあげて、東口選手との勝負に持ち込ませてあげるガンバさん。
どのチームと対戦しても、決定機をほとんど作らないやさしい配慮をする仕様のガンバさん。 
自虐でマゾに走るしかもう道がないガンバサポーターですよ。
今がどん底、と思い続けてもう1年半以上経っているのですが、底ってまだまだ深そうですね。
倉田選手は「浮上のきっかけは自分がゴールを決めることだ」と昨日の試合後コメントで言っていましたが、ごめん、それくらいじゃとても浮上なんて無理だと思う。たまーにゴールが決まって、たまーに勝ったりするくらいじゃ浮上なんかしない。かなしいけれど。
とにかく今年はもう「目標は残留」でいい。(去年も同じことを言っていた。三冠の年も前半はそう言っていた。2012年から言い続けている「目標は残留」「絶対残留」。危機感持ってくれよ〜〜〜)。早く残留を決定して、負けてもいいとなってから、もう少し躍動感のあるサッカーを見せてください。
このままつまんなーい、見ているのがただひたすら辛いだけで、早く帰りたいと思わせるサッカーを続けるようだったら、来年の年間パスの購入者は減るだろうなあ。
そのツケは大きいと思いますよ。
 

市丸選手のJ1デビュー&初スタメンで盛り上がりました。
それだけだったな。
相変わらず、つまらないサッカーだったし、情けなくしょぼい内容であっさり負けました。負けてもさほど驚きも悔しさもなく。そう思ってしまう自分が情けないです。
途中で誰にともなく「ごめんなさい、ごめんなさい、こんな試合でごめんなさい」とか謝っちゃいましたよ。
現地観戦がかなわなかったのでエラそうなことは言えませんが、現地で見ていたら途中で帰っちゃったかも。
昨日、DAZNで一応試合を見返したのですが、再度眠気を誘われました。清水戦、甲府戦、広島戦、磐田戦、そして勝ったセレッソ戦にしても、攻撃がまったくのワンパターン。ときどき飛ばして見ても、ガンバは同じことをやっている。ハーフウェイラインからペナルティエリアの中間で、ズルズル横バス。しかもパスがぬるいから相手にわたる。ジュビロの選手がパスカットしてすごい、とかもなし。ただぬるーーい素人にもコースが読めるパスを、ゴールではなく後ろか横に出すので、相手チームは誰でもあっさり拾えるんです。
試合が眠いです、つまらんです。
シーズン始まって以来、いや、昨シーズンからずっとですが、ガンバはどんどん弱体化しています。今年はセンターバックの2人が代わったことで、守備はわずかながら持ち直しましたが、攻撃はどんどん酷くなっている。攻撃パターンが長沢選手の長身を頼むしかないってて、それ、長沢選手にも失礼じゃないですか? ウィジョ選手に申し訳なくないですか?
 補強に失敗? いやいや、誰が来ても同じですよ。
だって、チーム作りに失敗しちゃってるもの。
多彩な攻撃を繰り出していた2007、2008年が懐かしい。
夏に強いガンバ、なんて思っていたころが懐かしい。
ここという試合で思いもかけなかった勝負強さを見せいてたころが懐かしい。
もう何回目かわからないけれど、またこんなことを書かなくちゃいけないことが哀しい。
ガンバの一時代は終わっています。
つぎの時代に向けて、どちらの方向に踏み出すのか。
今はその方向性を示すときじゃないのでしょうか。
つぎにどこにパスを出すのか?
バックパスと横パスをぬるぬる出している場合じゃない、と思うんですがね。


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