Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ

book_kyo.gif『今日から始まる』
愛育社  
ベルトラン・タヴェルニエ(監督・脚本)
ティファニー・タヴェルニエ、ドミニク・サンピエロ(共同脚本)
実川 元子著
フ ランス北部のリール近くにあるさびれた炭鉱町エルナンが舞台。市の幼稚園の園長であるダニエルは、恋人のヴァレリアや同僚の保母たちと貧困、飢餓、児童虐 待、少 年犯罪などに取り組みながら失業率が30%を越えるこの町の子どもたちが、少しでも笑顔で毎日が過せるようにと奮闘している。だが、アル中の極貧家庭が子 どもたちを巻き込んで無理心中をはかった事件で、すっかり落ち込み、もう園長をやめると言い出して......。絶望のどん底に突き落とされても、子どもたちの笑 顔が救いになるという実話に基づいたストーリー。

book_EV.jpg『あの人はなぜあなたを疲れさせるのか』
-Emotional Vampires-
角川書店
アルバート・J・バーンスタイン・著
実川 元子訳

「あの人はなぜあなたを疲れさせるのか」  ヘンな人に出会ったときにどうしたらいいか? そういう人とはつきあわないようにしたらいい、と言えればいいのだけれど、ヘンな人は上司、部下、隣人、 教師、生徒、夫、妻、親かもしれない。逃げようのない人間関係で、どっと疲れる人に会ったときの対処法を心理学者/ビジネスコンサルタントがアドバイスす るという本である。ヘンな人=境界性人格障害的傾向がある人として、5つのタイプに分類し、見分け方からつきあい方までもチェックリストと実例で紹介して いくのは、ほんとにアメリカ的。オサマ・ビンラディンはいったいどこに入るのだろうかと思わずチェックリストをやってみたのだが、全部にあてはまってしま いそうな気がする。

book_nattoku.jpg『建てて、納得!』
文藝春秋
片山かおる著

所 有することに意義がある"消費物"としてではなく、子や孫に残す"資産"としてでもなく、気持ちよく生活するための"器"としての家を考えたい、と思って 書いた本です。2年間で34軒の家と、建築家、ハウスメーカーを取材しました。年をとることが楽しくなるような一人暮らしのための家、省エネルギーで環境 や健康に気を遣った次世代住宅、職人の技を生かした家、ハウスメーカーで100%満足のいく家を建てる方法など、「理想の家」をつくるための秘訣が必ず見 つかるはずです。いつか家を建てたいと思っている人はもちろん、一生家なんていらないと思っている人にもぜひ読んでいただきたい一冊。第一章に私が家を持 つまでの奮戦記がありまして、本になって読み返すと、我ながらあまりに強烈な内容なんでお恥ずかしい......

book_barbie.jpg『バービー・クロニクル』
ヨナ・ゼルディス・マクダナー編
早川書房
野中邦子・藤田真利子・実川元子訳

御存じあの「バービー人形」についてのさまざまな論議、論争を25人のライターさんが寄せています。たかが人形、されど人形。この人形が社会や個人にどんな影響を与えつづけているかが、興味深く描かれています。

「ココ・シャネル」 理論社
「こ んな生き方がしたい」という中高生向け女性もの伝記シリーズの1冊。シャネルについてはずいぶんたくさん本を読んでいたので、この仕事が来たときはとても うれしかった。ファッション史の中のシャネルについてではなく、仕事をする女としてのシャネルのすごさにスポットをあてた本。「生きること、それは仕事を すること」。シャネルのこの言葉を、私も座右の銘としたい。

↑このページのトップヘ