Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ



ガンバ大阪 2−1 ジュビロ磐田
宇佐美選手の3試合連続ゴール! そして待望の(私が待望していただけだが)流れのなかからのゴール。その前の岸本選手のしつこいプレスでボールを奪ったのが大きかったけれど、そこにちゃんとボールを受けた宇佐美がいて、以前によくみたいやらしいコースで決めましたね。右でも左でもなくキーパーの股を抜く真正面のコースですよ。いやらしくて素敵!
そしてダワン、ヘッドへのドンピシャクロス。あれは宇佐美にしか出せないな。ダワンがジャンプして相手DFの頭2個分くらい高く飛んだ画像を見ましたが、すごいわ。あの高さといい、キーパーのいるところを確認してのこれまたいやらしいコースといい、すごい。
で、警戒していたジャーメインさんに1点返されてしまうのですが、今季、少なくともこの試合では一森選手を中心に「守り切るぞー」「もうやらさないぞー」という全員の迫力がすごかった。一森のパンチング、選手が誰もいないほうにバシっと飛ばすの、すごいわ。
勝ち切った瞬間にDF陣だけでなく、多くのガンバ選手がピッチに倒れ込んだんだけれど、去年までだったら「やられてしもた〜」だったのが、今年は「やったね(ハート)」の倒れ込み方でしたね。

ということで、いまのところは負けなしガンバさんです。
開幕戦、現在首位の町田さまに引き分けたのは立派だったんだと今頃手のひら返しでガンバを誉めておきます。
期待度が5%くらい上がっていますよ、私は。
今週末は代表ウィークでリーグはお休み。そのつぎは30日にアウェイで広島ですか〜〜〜〜手強そう(ドキドキ)

こないだから何回やってもコメントが書き込めなくて、せっかくコメントいただいているのにお返事ができなくなっています。
なので、すみません、ここでコメントのお返事です。
hanaboさん、「性格が良いほどシュートが入らない」説、まったく同感です。これはあくまでも私の個人的見解ですが、性格が良い→素直である→人の粗探しをしたり裏をかいたりすることがなかなかできない→素直に打ってしまう→相手に読まれてしまいがち、ということではないかと。
サッカーにかぎらず、テニスでも卓球でもバスケでも、「相手の嫌がることをする」のが基本ですよね。いやなコースをつく。(相手にとって)姑息なプレーをする。相手の裏をかく(よくいえば意表をつく、ともいう)。そうでないと勝負は勝てない。
実生活で相手の嫌がることをしていたら、嫌われますよね。でもスポーツの勝負事だとそれが基本。
だから相手が喜ぶことをするのが身に染み付いている性格のよい子は、ストライカーにはむかないのかも。
ゆうみパパさん、GIONスタジアムはアクセス以外はいい感じでした。アクセスも行きはいいんですよ。雨が降ってないかぎり。でも帰り、もし負けていたらつらそう。バス待ちの列に並ぶのも、1時間以上歩いて帰るのも、うーん、ちょっとひるんじゃうなあ。今回はあまり考えないで行ってしまいましたが、次回からはどうだろう? 交通の便が悪いスタジアムって、スタジアム自体はすごくよくても考えちゃいますね。私も高齢サポーターになってしまったし(とほほ)

ガンバ大阪1vs アルビレッガンバ大阪1 vs 0 アルビレックス新潟

 PKを決めた宇佐美選手だけでなく、PKゲットした倉田選手、無尽蔵かと思えるほどのエネルギーでピッチを走り回って何回もチャンスをつくった山田&鈴木選手、あぶないところをおさえた一森&中谷&三浦選手、「美技」を魅せたネタ・ラヴィ選手などなど名前をあげると全員になってしまうのだけれど、いまいちだなあと思う選手がひとりもいなかった試合でした。
 ホーム開幕戦で勝利したのは2011年以来だそうです(「ガンバ大阪データランド」調べ)
 ホームでガンバクラップをしたのは昨年の8月以来だそうです。(同じく)
 そもそも勝ったのも昨年8月以来。
 お久しぶり〜〜〜がいっぱいの試合で、喜びもひとしおでした。
 もちろんまだまだチームの試合運びは粗削りで、勝利が確信できるような試合内容ではないけれども、昨年と比べると少しまとまってきたかなという感じがします。でも気を引き締めていかないとね。
 つぎの試合も期待!!

今日から3月です。
朝方は雨が降っていたけれど、いまは春の陽光が部屋を照らしています。
気持ちが弾み、るんるんらんらんしたくなるところですが、そういうときにかぎって何かが起こる。
数日前には母が転倒して、またもや病院に搬送されたという出来事があり、今週は大阪に行ってきました。転倒の怪我は大したことがなく、私が駆けつけたときには母は転倒したことも病院に運ばれたこともすっかり忘れてました。痛みを感じなくなっているのは、危なくもあるのだけれど、本人にとっても周囲の介護をしている人たちにとっても少し救われるところもあるのかも。
しかし、施設のほうからは、予期していたもののショックな近況も知らされました。
からだはとても元気で、そこはいいのですが、認知症はますます進んでしまったようです。来週、また施設やケアマネと相談するために大阪に行くことにしています。

親の介護のために関西通いをするようになって、今年で19年目を迎えます。こんなに長期にわたって、老いていく親とつきあうことになるとは、通い始めた50代のころは正直想像もしていませんでした。
私が関西に通っているというと、「遠距離介護は大変でしょう?」とよく言われます。たしかに往復の交通費や、実家を処分したあとは宿泊費もかかるようになって、金銭面の負担はあります。こちらも歳をとっていくので、最近は移動にかかる労力やとられる時間も負担に感じつつあります。
が、私の場合、もし親がすぐ近くの施設に入っていたら、訪問回数は月1回ではとてもすまずに何かと呼び出されただろうと思うのです。そうなるとおそらく遠距離介護以上に労力も時間も割かねばならなかっただろうし、交通費だけでなくそのほかの金銭面も同じくらいかそれ以上にかかっていたのではないか。
幸いにして東京と大阪なので、新幹線が使えるおかげで日帰りが可能なのです。以前、東京の施設に母を移そうかと考えてあちこち探したのですが、近いところは高額で手が出ず、affordableな施設だと東京から少し離れた近郊となり、電車とバスを乗り継いでいかねばならず、ものすごく接続がうまくいっても片道3時間以上かかるところしかありませんでした。
18年間、親の老いとつきあっていて思うのは、物理的に距離があるからこそやってこられた、ということです。私が守らねばならないのは、第一に自分で、つぎに自分の家族(夫や子どもたち)で、親はその次になります。親に何かあって駆けつけられるのは、夫や子どもが元気で日常生活を送っているからこそ。そしてもちろん私自身が元気だからこそです。
DSC06168
(緑が濃くなってくると、ハイキングに行きたくなります。今年は東京近郊で行ったことがないところを遠足してみようと思っています。こんな景色に会いに)

 好事魔多し。るんるんらんらんと思いっきり活動していると、自分が健康を崩したりして、親や家族が肝心のときに手助けできないことがあるかもしれない。いつ何が起こっても、「大丈夫、いってあげるから」と駆けつけられるように、80%くらいまでエネルギー出力を落として日々を送ろう、なんてことを春のはじめに考えています。

年齢とともに衰える記憶力を活性化するために、2月の総まとめを書いておきます。
2月1日から友人と岡山旅行にいってきました。
東京から岡山まで飛行機で、パスと列車を乗り継いで津山へ。津山ではまず奈義町現代美術館を見学。磯崎新さんの建築で太陽、月、大地と名付けられた三つの展示室から成り立っており、建物自体が作品です。奈義テラスという集会所や図書館も礒崎建築。見応えがありました。1日目は津山宿泊。
IMG_7699
(「太陽」では荒川修作➕マドリン・ギンズによる「龍安寺・建築する身体」という作品が常設で展示されています横向きの龍安寺)

翌日に津山洋学資料館館見学。津山藩の宇多川玄随という医師が「解体新書」を翻訳したメンバー(杉田玄白、前野良沢など)と知り合う機会を得て、西洋医学に関心を持って知識を深め、のちに「西説内科撰要」を著して津山藩の洋学への道を開いたのだそうです。宇多川家は洋学といってもオランダ医学の研究者だったのですが、江戸から明治へと時代が移ろうとする時、箕作阮甫という藩の医師は、幕府の外交交渉の通訳・翻訳者として活躍します。いまとちがって辞書もなければ先生もいないところでの翻訳。しかも人の生命と国の運命を左右する翻訳者たちの軌跡を見ました。

倉敷に移動して、美観地区を中心に観光。母方のルーツは倉敷にあって、私も子どものときにはよく母や祖母に連れられて倉敷に行きました。久しぶりに訪れた倉敷は、まずJRの駅からして昔のおもかげなし。美観地区もすっかりきれいになって居住地というよりも観光地となって外国人観光客が大勢訪れていました。
IMG_7761

2月は映画も3本見ました。
「キャロル・キング」
IMG_7848

「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル」
「パトリシア・ハイスミスに恋して」
IMG_7847

1970年代が青春時代だった私にとって、キャロル・キングの「タペストリー」は心のよりどころでした。(カーペンターズは心の友かな)。彼女が生まれ故郷のNYセントラルパークで1972年に開催したフリーコンサートの模様を追いかけた映画で、どっと当時の自分がよみがえりましたね。
それに引き換え、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのロンドン公演をおさめた映画では、あまり時代が蘇らなかった。CCRで一番覚えているのは、映画「地獄の黙示録」で流れていたスージーQなんだけれど、映画を見て「あれ?歌える!」と気づいたのは「雨を見たかい?」でした。
でもって、今年すでに7本映画を見たのですが、一番よかったのは地味な映画「パトリシア・ハイスミスに恋して」でした。書いた本がつぎつぎ映画化されて大ヒット。ベストセラーを量産したハイスミスの同性愛者として生きた人生をたどった映画は、モノ書く女の端くれである私の琴線にふれましたね。

久しぶりに会った友人と会食したり、セミナーに参加したり、サッカーも2試合見たし、この1ヶ月はとても充実した楽しい時間が過ごせました。
と思っていたら、母が転倒して頭を打つ、なんてこともあり、好事魔多し、を実感しました。

↑このページのトップヘ