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どの本も私は好きですが、とくにのって書いた本には印をつけておきます。


[うちへ帰ろう」

デヴィット・リー・ウィルソン著
WAVE出版 1500円
アメリカのある家族のおはなし。心の奥が暖かくなって、自然と涙がこぼれてきてしまいます。家族について大切な何かを教えられた1冊です。(byYuka)

★「司祭」ジミー・マクガヴァン著(徳間書店)
涙なくしては見られない感動の映画。いまをときめくロバート・カーライルが共演している。リバプールのアイルランド人が多く住むスラム街のカトリック教会に赴任してきた若い司祭が主人公。彼の秘密と、彼が知ったある少女の秘密が解き明かされたとき......あとはお楽しみ。

「シンシア」
デビッド・アーロン著 ベネッセ・コーポレーション

「ラストマン・スタンディング」
ジェローム・プレイスラー著(集英社)

「ニューヨーク・デイドリーム」
チン・ウォンスク著(徳間文庫)
金城武ハリウッド第一作映画。
★「スライディング・ドア」
ピーター・ホーウィット著(WAVE出版)
グウィネス・パルトロゥ主演の恋愛映画。ちょっと荒唐無稽だけれど、彼女がとってもチャーミング。



「ニュートン・ボーイズ」
クロード・スタヌッシュほか著(徳間書店)

「玻璃の城」
アレックス・ロー原作(愛育社)
2000年5月公開中の映画。あまーいあまーいラブストーリー。主演のスー・チーとレオン・リーは映画通 りラブラブらしい。