神戸 3-1 ガンバ

得点者の記憶を呼び起こせないほど、ずたぼろの試合でございました。

でも、大宮戦の前半よりはいくぶんかマシだったかも。

あああ、いつになったらまともにすかーっとするガンバの試合が見られるんだろうなあ。勝っても負けても、あああああ~と落ち込むような試合ばかりでございます。

 

まあ、そうため息ばかりついていてもしかたないし、去年もさんざんため息をついたり、怒ったり、沈んだりしたあとに、すごくうれしいこともあったので、思いなおすことにします。

まあ、これは前奏曲なのだと。いや、ちがう。これは音合わせをしているのだと。

ハーモニーがかなでられるのは、まだ少し先なのだろう。

でもって、クライマックスが来るのはきっともっと先のはずなのだ、と。

そう自分に言い聞かせてもう寝ます。

(ふて寝じゃないよ)