さっき、やっと1冊入稿! 原稿を添付して「送信」を押した瞬間、送信先の編集者から電話がかかってきました。
編「もしもし、〇〇です~」
実「あれ~、〇〇さん、いま送ったんですけれど、原稿」
編「ええ~!!......あ、今来た! わー、私ってなに? すごい勘じゃないですかっ!」
実「これぞテレパシー」
私はあんまり勘が働くほうではないのですが、こういうことが実は今日もいれて3回もあった1週間でした。
渋谷で電車に乗るとき、「あ、きっとこの電車に娘が乗っている」という勘が! 探したら、ほんとにいました!
ちょっと胸騒ぎがして、半年ぶりくらいに友人にメールを送ったら、10分もしないうちに電話がかかってきて「頼みたいことがある」と仕事を引き受けることに。で、彼女は私のメールをまったく見ていなかったのでした。
正夢といい、あたりますね。テレパシーってやつですか? それとも何かが私に下りてきている?
話変わって。
今日、つぎに出る本「英国のダービーマッチ」の表紙の画像と、帯が送られてきて、ごきげんになりました。
デザインも気に入ったし、お願いしていた倉敷保雄氏(サッカーファンなら知っている実況アナウンサーさんです)の推薦文がとってもいい!
9月下旬刊行予定。どうぞよろしく!
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