今週は毎日取材に出かけています。いろいろなかたのお話しをうかがうのは楽しいのだけれど、毎日初対面の人の話を2時間以上じっくり聴きこむというのはそうラクではないな、とへろへろになって帰宅する毎日。ライターにはあるまじき情けなさですね、はい。ま、サッカー関連の話なので楽しいっちゃ楽しいのですが、サッカーライターではないので話の聞き方がむずかしい。実際、サッカーのことについて話を聞いているわけではないのだし。でもね、お話を聴いたかたに、最後に「実は、私、ガンバサポなんです」と打ち明けると、今までほぼ全員から「実は私もガンバとかかわりがありまして」と言われて業界の狭さを感じます。(でもって、私がガンバについてあれこれたずねると「その質問はマニアックすぎる」とかあきれられます。訊くことが選手や監督のことじゃないので)

今月はサッカー関連の取材なのですが、先月は作家のかたがたにお話をうかがっていました。両方に共通して思ったのが「経験値をあげることのたいせつさ」です。試合にしても、作品にしても、うまくいくこともあれば、うまくいかないもある。結果が出ることもあれば、出ないこともある。でも、どちらの場合でも経験したことを確実に蓄積していけば、必ず前に進めるってことですね。経験したにもかかわらず、失敗してあきらめたり、成功して舞い上がったりしては、経験値はあがらない。むしろ時間や努力がマイナスになってしまう。経験値をあげていくことを意識するのがたいせつってことです。

さーて、今日もこれから取材です。がんばろう!(気合い)