たしかに気温は高いのだけれど、蝉がうるさく鳴いているのだけれど、吹いている風はもう秋です。

 今年の夏は、早く始まっただけに、終わるのも早い? 昨年の酷暑を経験しているので、いたって普通の夏だった、という印象です。

 今夏はほとんどクーラーをつけずに終わりそうです。ちょっと夏バテをしたこともあったけれど、食欲はほぼ落ちず。キッチンに立つのもさほど苦にならないで、夏メニューを満喫しました。子どもたちのために(申し訳ないけれど夫のためにも)ごはんを作らなくては、という義務感から解放された今、自分が食べたいものを作る楽しみってのがあるんだな、と思っています。(だもんで、自分が作りたくないとき、忙しくて時間がないときには、もう作らないことにしました。まことに勝手ながら、もう家族のための食事作りは卒業した、と決めちゃったんだもんね。ただ、夫(だけ)はそうは思っていないらしいので、一応「明日はごはん作る時間がないんだ、ごめんね」と言ってはいるが、内心、申し訳ないという気持ちはほぼない。ごめんね)

 今年もいろいろ新メニューをお試ししてみたので、記憶のために画像をのっけておきます。

モッツァレッラチーズのスープ(小).jpg

(前にも掲載したかもしれないが)モッツァレッラチーズと夏野菜サラダのスープ。

クスクス(小).jpg

今夏一番よくつくったのが、骨付き鶏を香味野菜を入れてただ煮込むだけのシチュー(?)。鶏のスープが出たところで、トマトやズッキーニ、ナスを入れて塩味で味付けしては写真のクスクスにしたり、カレーにしたり、ときには和風味付けで南瓜と一緒に煮たりしてみました。クスクスが一番評判良かったかな。

ナポリ風スパゲッティ(小).jpg

気のせいかもしれないけれど、今夏はイワシがおいしかった。梅干しと煮たり、姫イワシが手に入ったときには唐揚げにしたりと楽しみました。画像は開いてオリーブオイルで焼いたイワシを夏野菜とともにフェットチーネと和えた料理。

いわしのフライ(小).jpg

パン粉にパセリのみじん切りをたっぷりまぜて、オリーブオイルで焼いたイワシのフライ。冷めてもおいしいです。

夏野菜(小).jpg

白瓜とパプリカを中心にした夏野菜スープ(スープストックはクスクスに使ったのと同じ鶏を煮たもの)と四川胡瓜とイカの中華炒め。余っていた牛肉としし唐をウスターソースで炒めた一品もつけてみました。

夏の朝食(小).jpg

ついでに夏のブランチ。トマトやズッキーニ入りのオムレツ、マンゴーや桃のヨーグルトかけ、フレンチトースト。

 そろそろ夏は終わりですね。またおいしいものがいっぱいの秋がやってくる。やせるヒマはない。