あたふたあたふたと日が過ぎていき、Jリーグ再開からすでに2試合が消化されました。なのにまだ16節。折り返しに来ていないんですね。 さて、この2試合をガンバはなんと完封勝ちですよ。その上、6点も稼いでようやく得失点差が+1。 甲府戦はシュート3本で2点。宇佐美の先制点も、倉田の2点目も、ゴラッソでした! しかし、それ以外は見るところなし。なんというか、得点以外の80分間がっつり守備練習に励んだ、みたいな試合でした。あらためて先ほど見直してみたのですが、後半なんて甲府のワンパターン攻撃を、ガンバが宇佐美をのぞいた全員でワンパターン跳ね返しをすることの連続で、それは新戦力パトリックが途中交代で入ったあとも変わりなし。15分くらいで飽きちゃって、さささっと早送りしたら、同じようなシーンがまた繰り返されていて苦笑しました。 もちろん東口のスーパーセーブや、岩下の恫喝跳ね返しや、西野のすっぽんマークや、ジェソクの渾身チェックや、米倉のタフディフェンスなども見所っちゃー見所だったかもしれませんですが、しかし、しかし、何も80分間も守備練習をやり続けるこたなかろう! 私らは試合を見に来ているんだ、守備練習じゃないぞ。 そして清水戦。倉田がサスペンションで抜けたところに新戦力である重戦車、パトリック投入! これが、なんと効きました! 190センチのデカさを見たときには、こりゃ前線ターゲット要員かなと思っていたのですが、ポスト要員ではなく、裏抜け要員だったとはね。ポスト役にするには、足元がちょっとー、だったのかもしれませんが、正直、ポストで落としてくれて、それをズドンという展開が期待できない今のメンツでは、彼の予想外の足の速さと裏抜け意識は攻撃のバリエーションと厚みを加えました。 前線への速いフィードがパトリックに通って、マイナスのクロスを入れて大森が軽く当てていれたあのシュートまでにいたる流れは、ちょっとしびれましたね。 あと3点目となった米倉の素早いクロスにパトリック、ダイビングヘッドも♫美しすぎて、きみがこーわい♫(わかる人だけわかってくれたらいいから) 全員、ヤットも含めてシュートを打つ打つ打ちまくる。それもほとんどが枠内にいっているので、見ていてほんと楽しかった。 ただ、問題は次の試合です。 今季は「わ、いいね。今季ベストゲーム!」と喜んだら、その次は「今季、ワーストゲーム」の繰り返しですからね。こわいこわい、つぎがこわい。気を引き締めましょう。 なんといっても、今季の目標は「絶対残留!!」忘れないように.