th_IMG_1808.jpg 行ってきました、NACK5スタジアム。 待機列の長さにびっくり。関東サポ、どんだけ大勢いるんだ?!  台風のせいで大雨と予報。案の定、席についてからしばらくして土砂降り。濡れながらひたすら耐える人たち周囲に大勢。ガンバサポ、どんだけマゾやねん?!(もちろん、雨のことだけでなく、関東アウェイでの勝利が昨年の水戸戦をのぞくと2年近くない、ということも含めて) 結果は、もう皆さんもご存知のとおり、2−0でガンバ勝利! 大宮はムルジャ、家長が怖かった。ボールロストしない、必ず前を向いて仕掛ける、という姿勢がいかに重要か、ということをこの2人は両チームの選手に教えていました。 そしてガンバは全員がMOMです。全員がハードワークし、出来ることを精一杯やりきった。それはすごいことだと思います。もちろん、イケメン西野くんのパスミスだとか、コワモテ岩下親分のワケのわからない蹴り出しとか、前が空いているのにシュートではなくパスを選択したジェソクや倉田、という、細かいことを言えばあるにはあるけれど、全員が最後の最後まで「やりきった!」という内容に、結果がきちんとついてきたゲームだったと思います。サポの私も大満足。 今は守備も攻撃も連動して好循環になっていて、結果がついてくるおかげで全員に自信のようなものが芽生え、勢いに乗っている印象。下あごのベテランと上あごの若手の噛み合せも、J2時代にもなかったようなしっくり具合で、うまく試合が咀嚼できている。 そこで唯一不安になるのが、自信が慢心になること。おごってサボると、たちまち噛み合せがずれてくる。それが恐いです。そして、J2あがりだということを忘れてはいけない。今はまだ、発展途上。ガンバのスタイルはまったく出来上がっていない。足元を見て、土台作りだということを忘れず、前に進みましょう。(まさに老婆心ですがね) なので、あえて言います。まだまだこれがピークではないよ。こんなもんで満足してもらっては困る。まずは勝ち点45。あと5勝してまずは残留を確定し、それから先のことを夢見ることにしましょうね。 さてさて、中断前14試合で得たのと同じ勝ち点を、中断開け5試合で稼いだガンバさんですが、その立役者はなんといっても、パトリック! 去年、甲府での活躍を見たときに、この選手はガンバでもっと活きるんじゃないかと思っていたら、やはり! 公称189センチの高さとガタイの良さだけでなく、裏抜けのスピードがすごい。足元はややおぼつかないけれど、ヘディングは強くて正確。彼のおかげで、前線に起点ができて、クリアボールが即攻撃に切り替えられるようになりました。 宇佐美の相棒探しに四苦八苦していたJ2時代でしたが、ロチャ以上にパトリックはぴったり。パトがいてくれるおかげで、宇佐美がハーフウェイラインまで下がって守備をして奪ったボールをすぐにパトに預けられる。攻撃のバリエーションがぐんと増えました。 そしてそして、GK東口。なんかもう、GKで勝つ試合の有り難みを噛み締めています。ヒガシ、ありがとう。ガンバに来てくれて、本当にありがとう。 つぎの名古屋戦に勝利したら、ヒガシ守護神特大感謝祭をここで開催いたします。