Glamorous Life

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2008年04月

アントラーズ 0-0 ガンバ

 

 めったにないことだけど、引き分けにもかかわらず、しかも0-0で両チームとも得点なしだったにもかかわらず、しかも、雨と風が吹きつけて、凍えるように寒く、全身びしょ濡れになったにもかかわらず、楽しかった

 終わってから、一緒に見ていたあかねさんが「うーん、両者痛み分けですかね」といったのですが、ほんとだね、と頷きながら、同時に「チーム力が拮抗しているゲームだったから、引き分けはしかたなかったかな」と思いました。むしろ、ほかのスコアは考えられなかったかも。

 たらればをいってみると、もし前半終了間際のバレーのゴールが決まっていれば、後半の鹿島の勢いをはたしてどこまでガンバが持ちこたえられたかはわからず、反対に後半開始早々の鹿島側のシュートに松代が神セーブしていなければ、もしかしたらガンバの後半はまったくちがったものだったかもしれず、お互い、攻撃も守備もぎりぎりで競り合っていました。

 だから0-0は妥当な結果だったし、だから「痛み分け」という言葉もあながちまちがいではない、です。

 それでも、今季見たなかでこのゲームは屈指のレベルの高さでした。痛み分け、というよりも、むしろ「よさの出し合い」。いいところを消すことよりも、いいところを出し合った試合だったと思います。雨と風にもかかわらず、パスは正確だし、トラップも乱れないし、キックのミスも少ない。(中澤のあわやオウンゴールには肝を冷やしたけれど)。イエローカードは出たけれど、どれも納得のイエローだったし、汚いプレーがなかった。終始、互いにゲームをコントロールした大人のサッカーをしていました。(主審が吉田さんと聞いたとき、お、ガンバには有利かも、と思ったけれど、鹿島が予想に反してクリーンなサッカーだったんで、とてもフェアに終わりました。私は吉田さんの笛が好きだし、信頼がおけるな)

 とにかく、サッカーのおもしろさがつまっている試合でした。

 両チームともパスに意図があり、ピッチをフルに使い、ポジショニングがすごくよく、スピードがありました。走るべき人が走り、最後の最後まで競り合いは激しく、ぎりぎりの攻防が続き、緊張が途切れませんでした。勝ちたい、どうしても勝ちたい、という思いがかなり強く出ていて、とくにオフ・ザ・ボールの動きにそれが顕著にあらわれていたと思います。ボールをもっていない選手が、つねに周囲を見て、つねに動いて、つぎのつぎのプレーを考えている。90分間、頭をとめている選手がいなかった。つぎはどうする、そのつぎは......とくるくる頭を動かしているから、「そうくるか!」というパスが通るし、空いたスペースというのがほとんどなかった。

 鹿島はうまかったです。強かったです。ダテにリーグチャンピオンになったわけではない。

 ガンバはまだまだ発展途上だなと思わされました。チームの完成形にはあと10歩くらい足りない。

 でも、完成形になったら、すごいぞと期待を抱かせてくれるゲームでありました。

 なので、引き分けでも満足......したらあかんのやけどね。あれを勝ち切らないと、優勝はないだろうな。

 

 私がカシマスタジアムで観戦したゲームで、アウェイゴル裏のガンバサポがあれほど多かった試合ははじめてです。

 雨で、寒くて、リーグ序盤で、それでもあんなに大勢のサポが声をからして応援しているのはちょっと感激でした。

 だから勝ちたかったな。。。。

 

40代ころまで、一年に何回か「ああ、ラーメンが食べたい!」とラーメン信号が点滅することがあった。

ところが、最近さっぱりだ。

肉信号は点滅する。かなり激しく。

だが、ラーメン信号はさっぱり。

年をとったということなのか?

ところで、これまで外国人(含む西欧、南北アメリカ、アジア)に「日本で食べた一番おいしいものは?」と聞いて返ってきた答えで一番多かったのが「ラーメン」である。

ていうか、ラーメンが嫌いな外国人にまだ会ったことがない。

こないだ泊まっていった北欧人など「世界で一番うまいのはラーメンだ」とまで言い切った。

そりゃラーメンはうまい。それは否定しない。

だが、ほかにもうまいものはいくらでもあるだろー!

自分がラーメンを食べなくなってひさしいからいうわけじゃないが、ラーメンは強烈なお子様味だと思う。

いったいあんたらは国で何を食っておるんだ?

ま、いいけれど。

 

ふ~、ノルマ達成したら午前2時半になってしまった。

なんでノルマなんて決めたんだろう。ぶつぶつ。

明日のノルマは30ページ。達成できるだろうか?

最近、エコロジー、とか、地球を守ろう、とか、いますぐできる環境への取り組み、とか聞くと、ハッと身構えてしまうジツカワです。めずらしく昼から更新です。

さっき、TAKEACTION2008なる興行案内を見て、なんともいえないカネの臭いかほりをかいでしまったもんですから。

http://www.takeaction2008.com/awareness/

いや、エコロジー、重要な問題ですね。

私も買い物袋は持参するし、電気はできるかぎり消すようにしているし、車には乗らないし(そもそももっていないんだが)、水道はほそぼそと出すし、お風呂のお湯は掃除に使うし、ガス台の五徳の真ん中に鍋をもってくることを気をつけています。でも別にそれははやりのエコロジー運動にのっかっているからじゃないなあ。1950年代生まれは、親からしつこいほどいわれて育っているんですよ。

「暮らしの始末」

ってことをね。

小さいころにちょっとでもムダなことをするたびに私は何回親と祖父母からどつかれたことか。

「もってえねーことするじゃねえ。みっともねえ」(おきゃーま弁です)

女も男も「始末のできない」人間は、まるで人格欠損者のようにののしられたものでした。

で、いまはやりのエコロジー。

「始末」というささやかだけれど基本的なしつけの精神からかけ離れて、商売の道具になってやしませんか?

カネで地球が変えられる、と思っている、およそ始末のココロからほど遠い人たちが、「地球にやさしい」ことをカネもうけの道具にしている気がする。

超高級車を乗り回し、超高級リゾートでヴァカンスし(たいてい未開発の自然という名前の開発途上国にある)、超高級食材を食いまくり(あやしげな高級農園でとれたエコ野菜とか)、超高級ブランドの服を着ている人たちが「地球にやさしいことしましょう」っていっても、あやしさしか漂わないんですが。

ま、いいけど......と箒とちりとりでエコな掃除をするビンボーくさい私なのでした。

今日から大学の授業が始まりました。

新学期の初日は、教室を探してうろうろするのが恒例です。狭い敷地内に建物がいくつも詰め込んであって、12号館の隣に4号館があったりするので、ワケわかりません。しかも入口が正面ではなく側面にあったりするので、ますますワケわかりません。あれこれ歩きまわって教室にたどりついたら、PC接続のテレビではなくて、用意していたPOWER POINTは使えず。へた~。教室を来週から変更してもらうことにしました。また来週もあちこち探し回りそう。

それはともかく、今回の講義は「着てはいけない服、見せてはいけない身体」というタイトルで、タブーからファッションと身体を考える、という内容です。人種、宗教、社会階層、年齢、性別などによって衣服と身体のタブーはどう存在しているかを考えます。などとエラソーなことをいっていますが、つきつめると「あなたのその服、その身体、いったいどうしてそうなの?」ということです。

最初に「生まれてからはじめて親ではなく、自分で買った服はなんですか? またそれはいつでしたか?」という質問に答えてもらいました。小学生→中学生→高校生の順番に多くて、みんな子どものころから自分のやりたいカッコがある子たちなのね、最近は。

なかに「TOKYO BOPPERの靴が最初」といった女の子がいて、思わず「あ、私も好き。持ってる」といってしまいました。

私以上に長女が大好きで、いったいあの人はTOKYO BOPPERを何足もってりゃ気が済むんだ、という勢いでもってますがね。私? 私は3足。十分か。

まさか学生と靴バナシで盛り上がると思いませんでしたよ。

そろそろ春夏ものの靴がほしいです。今年は緑を買いたいなあ。

 

ガンバ 2  VS  2 アルビレックス

 

は~。2点目の笑えるようなミスでの失点のときにはへこみました。ガヤ......。

フィニッシュの精度が......。

カウンターをくらったときのディフェンスが......。

監督以下そんな「いいわけ」をしていますが、なんだかそれだけじゃなかったような気がします。

気持ちが途中で切れてしまったというのか。ハーフタイムで立て直してずいぶんよくなったのだけれど、いかんせん、フタとかハッシーとかが最後まで8割くらいの力しか発揮できず、それが響いた感じです。よくいう「勝者のメンタリティ」ってやつですか? 「勝つのは俺たちだ」という強い思いがちょっと足りない。いつになったらそれが身につくのでしょうか? 裏(といったら怒られるか?)でやっていた浦和VS鹿島もちらちら見ていたのですが、彼らは両チームとも「勝つのは俺たちだろ」と図々しく思いこんでやってましたよ。

いまから失速してどうすんのだろう?

ちょっと心配です。

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