Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ

2009年01月

1月7日に抽選が行われ、アジア・チャンピオンズ・リーグの組み合わせと今季日程が発表されました。(で、すぐに日程が変更になるところが、アジア仕様...汗)

ガンバはグループF

ガンバ大阪(日本)

FCソウル(韓国)

山東魯能(シャンドンルーネン、と読むらしい。中国)

スリウィジャヤ(インドネシア)

 さっそくどんなチームなのか、どこにあるのかをチェック。......よくわからない。どうもどこもまだ今シーズンが開幕していなくて、チーム編成もはっきりしないらしい。でも、調べるのが楽しいんだよね。

 正直、2008年にガンバ大阪の試合数が61試合と恐ろしい過酷日程だったために(で、私はガンバの試合だけではないものの51試合を観戦したらしい。自分では自覚がなかったが、数えてて教えてくださいました)、今年はもうACLはいいかな、ゆっくりしたい、とか思っていたのですが、天皇杯優勝してみたら、何の何のACLやる気満々。もしかしたらJリーグよりも楽しみかも

 2006年からガンバはACLに参戦しているわけですが、これが実に楽しい。何が楽しいって、自分が応援するチーム(not日本代表)が、海外のチームと試合をする、というのはなんとも晴れがましく、はらはらさせられ、たまらない興奮を覚えるのです。2006年の初戦を韓国まで応援に行って、負けてへこんで帰ってきたのも今ではいい思い出です。(ということにしておこう。今でもあのときのショックと悔しさは忘れられないが)

 今年から大幅にレギュレーションが変わったACLですが、たぶん、どのリーグのクラブもACLの舞台に立つことをエサ目標にモチベーションを高めていくのだと思われます。現にガンバがへろへろになりながらも天皇杯をがんばったのは完璧にACL、その先にあるクラブワールドカップ出場だったし。

 さて、あと2か月ほどでその熱い舞台が幕を開けます。

 今年もACLに出場できる! そんなノー天気なことを言っているご時世ではないのですが、それだけで幸せな気分になります。とか言っておきながら、ちょっとつまづくとへこむんだろうけれど。

きのう、ジムにいって、ストレッチしてからトレッドミルで15分ほど走り、マシンをひととおりしてヨガのクラスに参加し、その後プールで1500mくらい泳ぐ、という3時間みっちりのトレーニングをしたら......今日は筋肉痛です。

今日、用事で外出し、いつものように一駅分歩いてから電車に乗ろうと思ったら、なんと道に迷い1時間半も早足で歩き続けるハメとなり......筋肉痛悪化です。

腹筋は使っていないはずなのに、笑うとおなかが痛い。太もも裏も痛い。腕の後ろも痛い。つまり全身が痛い。

いったい何が一番この筋肉痛を招いたのだろうか? トレッドミル? マシン? ヨガ? 水泳? ウォーキング?

 

夕飯は年末に焼いた阿波地鶏のローストチキンのガラでつくったスープにあまっていた野菜を全部(プチトマトにいたるまで)ぶちこんだシチュー、ほうれん草のゆずびたし。

これで年末に買い込んだ食材をすべてきれいに食べつくしました。おみごと!

正月休みもあっという間に終わりですね。正月期間、絶賛おいしいもの食べまくりだったのに、なぜか体重は減ってしまい...少し鍛えようと思って、今日はヨガとプールに行ってきました。

年末はなんやかやと家事や雑事に追われてあまり仕事をしなかったので、昨日からひさびさに机に向かって仕事していても集中力がないことったらもう。事務的な仕事を片付けるのに、えらく時間がかかってしまいました。

正月期間中には、貸してもらった東直己『消えた少年』『悲鳴』

いまときの人、湯浅誠『反貧困』(岩波新書)、

いしいしんじ『ポーの話』(新潮文庫)、

そのほか仕事関連で橋本治『あなたの苦手な彼女について』(ちくま新書)、湯山玲子『女装する女』を読みました。

どれもおもしろかったけれど、やはり『反貧困』は衝撃でした。昨年の話題をさらった理由がよくわかります。賞にふさわしい力作だったし、現場から出てくる声というのは強い。湯浅氏の口調は抑制しているのだけれど、耳元でじんじん響いて、貧困の実態と、貧困状態にいかにすべりおちやすくなっているかに気づいて背筋が寒くなります。

「努力する、がんばる、ということができる状態にまで生活レベルを引き上げないと、人間はつぶれていってしまうしかない。最低限のレベルにまで落とさないように手を差し伸べるのが社会の責任ではないか」という主張に「社会」はどう向き合うのでしょうか。自己責任という言葉で切り捨てるのは、強者のごうまんでしかない、というのが淡々とした文章の中から悲鳴のように響いてきます。

いしいしんじ氏は若者に人気がある、と聞きました。あっという間に読めてしまったのですが、この小説をどう自分のなかで位置づけていいのか、ちょっと迷うなあ。ファンタジー? 村上春樹的? うーん。よくわからないので、あと2冊ほど読んでから、いしいしんじ的なものをどうとらえるか考えます。

さて、明日から本格的に仕事だわ。

 

waninare(2).JPG

2009年初ワニナレナニワ(ガンバの勝利の儀式)。それが元旦国立で、タイトルを手にしたときに見られました!

ガンバ大阪 1-0 柏レイソル

得点者:播戸竜二

 

 疲労困憊、満身創痍がすでに私も漢字で書けるくらい、誰も彼もが書きたてたガンバ大阪。

 でも、へろへろ具合は準決勝の横浜Fマリノス戦のほうが強度でした。

 出場は微妙と言われた遠藤もスタメン。運動量はなかったけれど、それでもしっかりゲームをつくるところはさすがでした。

 MOMは全員にあげたいところだけれど、しいて言えば藤ヶ谷。ごめん、ガヤ。これまでさんざん「ビビリ」とか言って悪かった。今日はガヤのおかげで、5点は防げました。すばらしい!

 そして、天皇杯のMVPはなんといっても明神さま。お歳暮もお年賀も贈りたい勢いで感謝です。

 いろいろあったけれど、61試合闘ったガンバの2008年シーズンは今日で終わり。

 今日、優勝が決まった瞬間に大泣きした中澤聡太くんと一緒に私も泣きました。うれし涙の優勝で1年を締めくくれて、そして元旦から天皇杯をかかげる山口智キャプテンを見られて、本当に幸せです。

 振り返れば、パンパシフィック選手権で環太平洋王者になり、アジアチャンピオンズリーグでアジア王者になり、クラブワールドカップで世界3位(笑)になり、そして天皇杯で日本のタイトルもとりました。なんと3冠です! ガンバのクラブ設立以来、これだけたくさんのタイトルを手にした一年は初めてです。すばらしい!

 2007年シーズンのほうが「美しいサッカー」をしていたと思うのですが、勝負強かったのは2008年シーズンのほうでした。そして、リーグ戦ではさっぱりだったけれど、一発勝負のカップ戦では圧倒的な勝負強さを見せました。引き分けでもいいつもりで戦いを挑んでくるJリーグチームと対戦するより、一点でも多く相手よりゴールすることが必要なカップ戦のほうがガンバのスタイルで勝負ができるからだ、と思います。がまんして、がまんして、相手が疲れてくるのを待って、じっくりしとめる、といういやらしいパスサッカーができるようになったのはすばらしい。それと、10戦勝てなかった時期を経たことで、ダメなときにはダメなりのサッカーをすることを覚えたのもすばらしい。

 もう一つ。今年はパンパシを皮切りに、たくさんの海外チームと試合をしました。オーストラリア、アメリカ、韓国、タイ、アルゼンチン、メキシコ、シリア、イギリス。その経験は、きっと2009年シーズンに大きな栄養となって生きてくる、と確信しています。(勝てなかったのは、アルゼンチンとイギリスだけってのもすごいよね。しかもイギリスはマンチェスターユナイテッドだし)

 今年もACL参戦が決定。きっとまた世界各地でガンバらしいサッカーが見られると思うと、今からワクワクします。

 どうかいいシーズンになりますように。そのためにも、とにかく選手もスタッフも監督も、完全にサッカーを忘れて休んでほしいです。

 あらためて...優勝、おめでとう!!

 

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

明け方目が覚めて、カーテンのすき間からのぞいたらちょうど初日の出がおがめました。「2009年がさまざまな人々にとっていい年となりますように」と手を合わせました。東京の日の出は美しく、自然にそんな気分になりました。

 

みなさまにとっても、どうかいい年でありますように。

 

何にも面白くないけれど、我が家の毎年変わらないおせちです。

毎年作りすぎて反省するので、今年は全般的に少なめ。それでもぎっしり観あり。

ここ5年間ほぼ同じものを作っているのですが、来年あたりそろそろ変えようかなあ。

osechi(2).JPG

今年は気合い十分で30日から作り始めました。

何をって、黒豆です。自分で言うのもなんだけれど、今年のもきれいにできあがりました。実は作り方をまったく変えてみたいのだけれど、うまくいった。今回のは、最初から煮汁で煮ていく方法で一昼夜寝かして味をふくませる方法でつくってみたのだけれど、皮が破けず、しわにもならず、つぎからはこの方法でつくってみたいと思いました。

↑このページのトップヘ