Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ

2010年01月

本日新体制発表記者会見があり、2010年度のガンバ大阪が始動しました。

こないだ天皇杯優勝したばかりなのに......とはまったく思いません。あと1カ月もしないで公式戦がスタートするのですが、あああ、待ちきれませんわ。

今年は西野監督いわく「誤算」がいろいろあったそうで、補強した人より出ていく人のほうが多くなりました。で、補強がユースから内田くん(DF)、福岡大学からGK河田くん、ブラジル人19歳のドドくん(FW)、同じくブラジル人武闘派ゼ・カルロスくん(くんって感じじゃないが FW)の4人です。地味な補強で、wktkしない、優勝なんてぜったい無理って声もあるのですが、私は「何言ってるの。これがええやん」と思っとります。バックアップに各国代表が座ってぶーたれているのはけっしていいことじゃないってことを、この2年で学んだんじゃないのかな。

今年、私がもっとも期待しているのは、ベンチに座ってやたらアピールしまくり、若者をまどわす人がいなくなって、チームが落ち着く予感がすること。フロントGJといいたい。

毎年、順位予想をするのですが、今年は(ざぶろうさんのサイトに寄稿はしたものの)自分ではやめます。なんかね、あんまり意味ないなと思っているので。Jリーグ、チーム多すぎです。これだけ多いと、上位→中位→下位にわかれちゃう感じがするなあ。混戦と言われながら、結局落ち着くところに落ち着いてしまうんじゃないのかなあ。

ガンバ以外で今年、注目しているチームはFC東京とサンフレッチェ広島です。この2チームの試合は見たいな。

注目の選手は、ルーカス&大塚(ガンバ)、米本(FC東京)、青山&槙野(広島)、野沢(鹿島)、狩野(横浜FM),乾(セレッソ)。今年、この人たちが爆発すれば、たぶんそのチームはすごく伸びるんじゃないかなあ。ルーカスはまだまだいけるでしょ。大塚は今年こそせめてベンチ入りするように。期待しよう!

 

生まれて初めて書道展なるものに応募しました。

「創玄書道展」

http://www.sogen.or.jp/1000%20index%20frame/framepage.htm

二ヵ月ほどかけて、「風信帖」という空海から最澄にあてた手紙の一節を大きな紙に書きましたよ。

自分から「応募してみたい」と宣言しておきながら、先生に「ま、なにごとも挑戦ってことで」と軽く言ったら、「出す以上は入選を狙わなくてはだめです」と注意されました。そりゃ最初から「無理だけど」では先生にも書道展にも失礼だった、と反省して書き続けること160枚。最後は「まだ納得しない。何かをつかみかけている気がするからもう少し書きます」という私を、「いや、もういい」と先生に制されました。「書けば書くほどいい作品ができるわけじゃないですよ」と何回も先生に言われたのですが、ほら、信条が「質は量についてくる」って人だもんで、つい暴走してしまい。12月は墨のにおいのなかで眠りましたよ。

でもって、そのかいあってかどうか、入選しました。

いや~子どもが受験に合格したときよりだんぜんうれしいわ!

3月7日~12日まで東京都美術館に飾られるそうです。うわっ! 美術館だって!

なんかね、はずみがついちゃって、ますますのめりこみそうです>書道。

ぜーんぜんうまくいかないところが、楽しい。やればやるほど、深みにはまっていくところが、おもしろい。

でもね、なんとなく予感がします。

私は字がうまくなることはないだろうなあ。お手本通りに美しい字を書くことは無理なような気がしてなりません。器用じゃないから。でも、別の道もあるかなあ、ということを期待しよう。別の道......ほら、味のある字、とかあるじゃない!(苦笑)

文藝春秋スペシャルという季刊雑誌の冬号「健康への道」という特集に寄稿しました。

送られてきた雑誌に、作家の宮本輝さんが実践した「血糖値を下げる奇跡の食事法」という記事があり、とても興味深かったので紹介しますね。

糖尿病はコントロールできる、炭水化物をとらなければいい、という内容で、食べていいもの、いけないものリストが掲載されています。脂肪はOK。お酒もウィスキーや焼酎など蒸留酒はOK(ビールや日本酒など醸造酒は☓)。野菜や肉類、卵もOK。とってはいけないのが、米、麺類、いも類、果物のなかで糖質のたかいもの(果物が大好きな私はちとつらい)、もちろんお菓子は☓。

実は父方の祖母と伯父が糖尿病を長く患ってなくなっています。それを見ているので、私は「致命的な病気になるとしたら、糖尿病だな」と思っています。幸い今のところは数値は正常で、兆候はないのですが、気をつけないといけない、といつも心しています。

それで、この記事が自分のなかで非常に納得がいったので、実践してみようかとリストをコピーして冷蔵庫の扉に張り付けることにしました。何もかも禁止にするわけではなく、気をつける、くらいにとどめようと思っていますが、でもやはり「これはやってはいけない」ことはやめました。たとえばポテトチップスをつまみながらビールなんて最悪なことはやめています。

そのなかで一つ、糖尿病のことを意識したわけでなく私がやっていることがあります。

それは「夕食に炭水化物をとらない」こと。いや、食べることはありますよ。うどんすきを食べることもあるし、中華焼きそばを出すこともあります。でも、できるかぎりとらない。もし食べたら、そのあとジムに行って運動することにしています。糖尿病にいけなから、というわけではなく、ごはんや麺類を夜に食べると胃もたれするような気がするからです。

もう一つ。これも糖尿病にいけないとは知らずにやっていたことですが、昨年9月からそれまで毎晩飲んでいたビールをやめました。完全にやめたわけでなく、たまに飲みに行ったりすると飲んだりすることもありましたが、ふだんは飲まないことにしたのです。12月まではお酒もあまり飲みませんでした。(いまは適当に飲んでいます)

江部康二さんというお医者さんが勧められている食事法なのですが、この先生はご自身も糖尿病で、それをこの食事法で治されたというので説得力があります。記事のなかで私が納得したところを引用しておきます。

「人類の約400万年の歴史を振り返ってみれば、約399万年は狩猟採集の生活であり、この時期の食事は糖質制限食である。糖質を多く摂取するようになったのは、農耕の開始以降、この1万年にすぎない。現代のように精製された炭水化物で急激な血糖値の上昇を繰り返している状況は、人類の歴史全体からみればむしろ異常事態だ。糖質制限食によって、人体は本来の生理的状態に戻るのだと私は考えている」

ちなみに「脳が甘いものを欲しがっている」という説は、まったく根拠がないそうです。そもそも脳が疲れてばてるってこともないそうで(疲れるのは目とかほかの器官)、脳の疲れをとるために糖質が必要なんてことはまったくないそうなので、ご用心。

(文藝春秋スペシャル2010年冬号で、私は「つまずかない生き方──からだが変わる体操教室」というルポを書いています。教えてもらった体操を続けてやっているのと、上記の炭水化物とお酒を減らしたこともあり、1か月1キロ減で、現在4キロ減りました。からだが軽くなって快適です)

 

いま、W杯に向けて南アフリカの本を翻訳しています。映画にもなっているので、DVDをお取り寄せ中。見たら感想書きますね。

それはともかく、資料にあたらねばならないこともあり、アフリカ関連本を読んでいるのですが、いや~まずいなあ。だんだんアフリカに行きたくなってますよ、元子さんは。困ったなあ。南アフリカは行かないつもりだったんだけれどなあ。そそられるなあ>アフリカ。

今年は1月1日から休まず仕事をしています。日曜のきのうも研究発表してきたしね。その前の連休はひたすら取材とインタビューだったしね。来週の週末は撮影だしね。ちょっとやけくそ気味。

だからよけいにアフリカが私を呼んでいるような気がしてなりません。

スワヒリ語かな、つぎの語学研修は。

 

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