Glamorous Life

グラマラスライフ 実川元子オフィシャルサイト おもしろい本、どきどきする試合や映画、わくわくする服に出会えたら最高に幸せ

2011年08月

 ふー、やっと1冊訳了。つぎはアフリカをサッカーから読み解く、というノンフィクションです。アフリカ(だけじゃないが)の情勢は日々刻々と移り変わるので、原書が出たあとの出来事について何かコメントはありませんか? と著者にメールしてみました。

ジャスミン革命@チュニジア、ムバラク前大統領が辞任に追い込まれたエジプトの騒動、またもや内戦勃発のコートジヴォワール、南ソマリアの独立......いやはや。いっぱいありすぎですわ。

アフリカもアフリカのサッカーも混とんとしていて、つかみきれない。

混とん、と言えば、3.11のあと「モノに埋もれて、持っているものが把握しきれない混とんとした家はまずい」と思い、プチ断舎離実行中です。

一つ仕事が片付くと、一ヶ所断舎離&掃除。

断舎離はともかく、年齢を重ねるごとに「掃除は大事だ」と痛感します。

家を掃除することで、見えてくることがあります。

日々の生活に何が必要で、何を必要としていないか。

明日私が死んだら、どこに何があるかが家族はわかるか?

そして、もし地震などの災害が起きたら、安全だろうか?

 そういうことを考えながら掃除をすると、以前は生活の中で追求していたものが「快適」だったけれど、3.11以後「安全」と「安心」になったのだなあ、と気づく。

 若いときには、掃除なんて賽の河原に石を積むような作業だと思って、億劫でたまりませんでした。「埃で死なない」とか言って、1週間に1回しか掃除機をかけなかったり。「過去は振り返らない」とか言ってじゃんじゃん捨てたり。

 でも、最近やっとわかってきました。

 掃除はクリエイティブな作業であり、未来を見越す視点がなければできないものだ、ということが。

 明日死んだとき、「ちっ、こんなゴミを残して......」と家族に負担を与えないように、このごろの私の掃除は「身の始末」のようになってきています。この年齢ではそれが大事なことなのかも。

 断舎利でまーったく手がつかないどころか、どんどん増え続けている本。

 どうにかしないと、ほんとに明日死ねないよ。

ジュビロ磐田 1-2 ガンバ大阪

得点者:中澤(ガンバ)、那須(ジュビロ)、ラフィーニャ(ガンバ)

 比較的熱心にスタジアムに通ってガンバの試合を見始めたのは2000年ごろから。そしてこの11年間で、帰り道がひたすら   つらくて長かったのが、カシマスタジアムとヤマハスタジアムでした。2000年当時はアントラーズとジュビロの2大全盛時代。もうなすすべもなくやられまくるガンバを見ながら、いったいいつになったらこの2チームに気持ち良く勝てる日がくるのだろう、とため息をついたものです。

 さて、その2チームに続けて勝つことができたことを、11年前の私に言ってあげたいわ。

 試合内容は「おつかれー」「へろへろー」でしたが、それでも勝ちは勝ち。相手がどれだけ調子が悪くても、勝ちは勝ち。まーったく歯が立たないと思っていたけれど、いつか歯が立つ日はくるのですね。

 大震災のためにタイトになった7月のスケジュール。7試合で4勝2分け1敗。悪くないです(たぶん)

 今年のガンバは例年になく「踏ん張り力」がアップしています。連敗しないし、引き分けも繰り返さない。疲れていて動けなくても、それなりに踏ん張る。そしてラフィーニャの補強は予想外に大きかった。

 昨晩、名古屋と福岡の試合を見ながら、たぶん8月17日の名古屋戦が節目になるかな、と思っています。それまでこの勢いで踏ん張れ、ガンバ!

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