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2013年07月

いま、東京にいなくてiPhoneからなので簡単に。 この惨敗の現実を直視できるかどうか、それがこれからのガンバの将来をきめるでしょう。 降格したとき、ガンバは変わらなくてはならない、と言ったのは倉田だけでした。そして、変わるべき姿を全力で示して、私たちファンに希望を見せてくれたのも倉田を筆頭に若手たちでした。レアンドロという点取り屋が退団し、家長も退団。それでも走り勝つことで勝利を手にしてきたのは、若手たちの力であって、日本代表コンビではなかったはずです。だって、いなかったんだから。 それなのに、なぜこんな大事な試合で、また昨年と同じ年寄りの、もう過去の栄光だか汚点だかにしなくてはならないガンバに戻すのでしょうか? この酷すぎる敗戦から長谷川監督とチームガンバは何を学ぶのか。答えは見えている、とおもうのですが。

レアンドロと倉田、というガンバの総得点の半分以上を獲っていた二人のFWが抜けて、さてどうなるかと不安だった岐阜戦。思いがけず8−2といういわゆる「ガンバらしいスコア」で勝ちました。これまで得点は少ないけれど完封勝ち、というガンバらしくないスコアの勝利だったので、久しぶりに「目を離したすきにどっちかのゴールネットが揺れている試合」を観ましたよ。 1チーム1試合の得点数としては、J2新記録だそうです。また、両チーム合わせての総得点も新記録。 ガンバ側にすると、川西が今季初得点。 オジェソクが初スタメン。 大森コータロー初出場。 二川さんが初90分出場。 いろいろ初が続いた試合でした。 最後の、遠藤→明神の交代以外は、とてもナイス(死語)な采配の長谷川監督。サポの心の叫びを聞き入れて、サポの不安を一掃してくれましたよ。 大量得点で勝っても「J1だとこうはいかない」、完封勝ちしても「J2はシュートの精度が低いから助かっている」、これまで1敗しかしていなくても「代表選手や家長やレアンドロがいて、反則のメンツだから当然」と言われ、代表選手が抜けて、レアンドロたちが退団して勝っても「選手層が厚いから当たり前」と言われる。 ねぇ、「所詮J2でしょ。J1だとそうはいかない」と言い続ける方々に聞きたいんですけれど。 J1とJ2の差はそんなに大きくて、ガンバがここまで勝ち続けても、J1ではやっぱり歯が立ちませんか? ま、いいや。 とにかく、2巡目に入ったリーグ戦。 「初」ものづくしで、新しいガンバができあがっていくのを楽しみに見守りたいです。

遠藤、今野の日本代表組が疲労を考慮されてお休み。レアンドロ、家長はチームを去り(公休と合わせて早めにGoodbye)、主力を一気に4人も欠いての徳島戦。だからこそ、かえって気持ちは盛り上がりました。 レアンドロの位置には平井将生が入り、家長が前によくいたポジションにはパウリーニョ。 結果的に、この2人が仕事をしました。 「誰かがいなくても、誰が出ても、出場した選手がハードワークして勝利をもぎとる」 今のガンバはそんな感じです。 メディアで言われているような「圧勝」でも「格の違いを見せつける」でもなく、かなり泥臭く必死に勝ち点をとっています。しかも、何かしらハンディがついたほうが、みんながんばるみたいです。 今回も、たぶんスタメン的には今季一番危機感を感じるメンツでしたが、ショーキが「ストレスフリー」な動きをし、パウリーニョが持ち味を存分に発揮するプレイでがんばってくれたおかげで、これまでにない試合運びができたような気がします。前半には延々と38本もパスをつないで、GK以外全員がボールをさわってのGOAL!(ショーキはゴールのときに触っただけだったけれどねw)2007年、VS新潟戦でのGOALを思い出しました。(あのときのラストパスはヤットさん、決めたのはバレー) でもね、こんなハンディまで欲しくなかったわ。 倉田の負傷。まだオフィシャルから正式な発表はないので、どの程度の怪我なのかはわかりません。顔をおおって担架で運び出されるシュウを見送ったときにスタジアムに流れた空気、それはどよよーーーん。リードしているのに、なぜか負けているかのような空気。今季前半のMVP、これからのガンバを背負っていくと自らも宣言し、その通りのプレイを実行している倉田選手の離脱は、ガンバに与えられた最大の試練ではないでしょうか。 ショックで、よく眠れませんでした。レアンドロが退団するというニュースが流れたときも不眠になったし、ガンバに与えられた試練は、私にとっても、試練」になっておりまする。 (ところで、「倉田秋 彼女」というキーワードでの検索で、このブログが一番に出てくるのはなぜ? いや、私がそのキーワードを入れたわけではありません。怪我の情報が知りたくてググろうとしたら、その項目があったのでクリックしたら、なんとグラマラスライフが出ちゃうんですよ。ごめんなさい、倉田選手とファンの方々。私は単なる一オバファンです) そんなことはさておきまして、土曜日の徳島戦をもってJ2は前半が終了。ガンバは首位で折り返しました。これからまだまだ試練は続くでしょうが、目標であるJ1昇格だけでなく、新しいガンバの形をしっかりかためていくという目標も、ぜひ達成してほしい。長谷川監督、期待しています!

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