Glamorous Life

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2024年06月

 すみません、どうしてもコメントが書き込めません。エラーの理由のどれも当てはまらないのだけれど、最近はもう90%エラー表示が出て書き込めない。スマホからでもダメ。
 というわけで、ゆうみパパさんからの「宇佐美は代表に呼ばれるんじゃないか?」というコメントに対して、私の意見をここで書いておきます。
 その昔、稲本選手がアジアカップに呼ばれて優勝したとき、帰りの飛行機のなかで「いまガンバがリーグでいい順位につけていて調子がいいので、頭のなかにあるのはチームのことです」とかなんとか言った記憶があります(うろ覚え)。私はスポーツ紙で報じられたその言葉を読んで、一気に稲本選手への評価があがりましたね。Jリーグ開幕以降、リーグでは下の順位をさまよっていたガンバですが、1997年にエムボマ選手が加入し、稲本選手がデビューしたころから少しずつ上のほうに食い込んでいけるようになった……ま、それでも2000年の1stステージは13位でしたけれど。
 そして私はそのころ「ガンバの選手が代表に選ばれてほしい。でも主力が不在のときのチーム状態が心配」とやきもきしていました。
 そのころから私の日本代表に対する思いは変わっていなくて、ガンバ>>>日本代表です。ガンバの選手が選ばれていれば、代表も必死に応援する程度のスタンスかな。ヤットさんが代表でも中心選手だったときは、そりゃもう代表を応援しまくりましたよ。いまでも私のなかでもっとも印象深いワールドカップは2010年南アフリカ大会です。
 Jリーグで活躍して、日本代表に選ばれる、という2010年ごろまでのコースは今では一変。Jリーグではなく、海外で活躍するほうが代表に選ばれやすいように思います。Jリーグでちょっとだけ活躍して、すぐに海外にいって、即日本代表という選手も多くなりました。名前と顔が一致しないうちに海外に行ってしまう選手が多いので、代表の試合を見ていても「誰?」となってしまう。
 そこで宇佐美です。ガンバの育成出身で、Jリーグでちょこっと活躍してバイエルンミュンヘンに移籍して、でも活躍できなくてJ2だったガンバに戻ってきて、大活躍。翌シーズンの3冠達成に大いに貢献してまた海外。また活躍できなくてガンバに戻ってくる。海外からガンバに戻ってくる選手が少ないなかで、Jリーグではガンバ一筋です。宇佐美ガンバでないと輝けないのではないかなあと思ったりします。あ、これは悪口ではないですよ。
 EUROやワールドカップもテレビで見るには見るけれど、私はやっぱりJリーグを生観戦するのが一番好きみたいです。だから宇佐美がガンバで活躍する姿を一番見たい。もちろん宇佐美だけじゃなくて、いまいるほかの選手も、まずはガンバで実力を思う存分発揮してほしい。その結果、日本代表に選ばれるのであれば、私は代表を応援します。
 
 話変わりますが、EURO。たまたまいまリーディングしている本(ノルウェー人の著者)がエムバッペを激推しするので、ついついフランスに肩入れしていますが、うーん、初戦のオーストリア戦を見るとちょっとどうかなあ。



1点目の宇佐美のゴールシーンは10回以上見ましたが、もうため息が出るほどすばらしい。
記憶にあるなかでの、宇佐美のベストゴールではないかと。
その前の展開もすばらしかった。
鈴木徳真からウエルトンへ、そして重戦車ウエルトン切り込んで宇佐美へパス。
キックフェイント(なに、あのフェイント。やわらかくて、スピーディーで、上半身がまったくぶれないで脚の動きがしなやかで)からの足を振り切ってのシュート。
ゴールネットを揺らすまでの一連の流れは、おそらく私の脳裏に長く刻み込まれると思います。
そしてその後に得たFKからの流れで山田のゴール。これまた宇佐美→徳真→ウエルトン→山田の美しい流れ。宇佐美のFKでのボールが飛んでいく軌跡も記憶に残ります。
後半は柏にペースを持っていかれて、ジエゴにゴールを許したけれど、全員が必死にゴールマウスを守ってなんとか勝利。
6月はこれから上位同士の対決となります。神戸、鹿島、町田。
もちろん負けられません。負けていい試合なんかないから、いまのガンバには。
と言いつつ、私には一抹の不安が。
湘南戦でも、天皇杯の福島ユナイテッド戦でも思いましたが、得点後、とくに後半の終盤のパフォーマンスがガタッと落ちるのが気になります。1点差を守っていくのか、それとも点差を広げるためにもっと攻撃に力を入れるのか、中途半端ではなかろうかと。
上位対決となると、たぶん相手の気合いもちがってくる。自陣に引きこもって相手の攻撃をただ跳ね返しているだけでは、たとえリードしていても追いつかれるリスクはどんどん高まると思います。
ヤットさんの「5−4で勝つ試合が理想」というのは、アラウージョやマグノアウベスみたいなセレソン級FWがいてこそ。宇佐美頼みではいささか苦しい。
となると、守備も守備守備になるのではなく、守備攻撃守備くらいの割合じゃないと上位に残っていけないんじゃないかなと。シロート意見ですが。
あと、別にガンバに限ったことじゃないですが、追いかける立場のほうが追いかけられる立場よりも有利かもと思います。とくにここ数シーズン、なんとか降格をまぬかれてきたチームが首位に立つと、余裕がなくなっちゃうんじゃないかと不安(あ、これはたぶん悲観的サポだからかもしれません)
そんな心持ちで、これから5日間、リーグ戦4連勝にほくほくしつつも、気を引き締めて22日神戸戦を待ちます。

 先日、またまた老いに関する本を読んでいたら、「はて?」(寅子さんの真似が最近のマイブーム)という箇所があった。そのまま引用するのは気が引けるので、要約すると
「年齢にふさわしい服装をしましょう。あきらかに70歳を超えているのに、30代と同じような若造りでTシャツにジーパンにスニーカーという格好をしているのはイタイ人です」というの。
はて????
 違う方向でツッコミを入れておくと、ジーパンといっている時点で、著者(医師)が服に興味がない人なんだろうなあと推察する。わからんけれど。
 また美容院で読んでいた週刊誌に「いい歳してロックバンドの追っかけをして、ロックTシャツを着ている中高年女性はイタイ」というような文言があった。
はて???????
 たぶん私はこういうことを書く人たちの視点を通せば、とってもイタイばーさんと見えるだろう。
 ロックバンドじゃないけれど、推し(もちろんガンバ)のレプリカユニを着てますけれど、イタイですか?
 ジーパン(苦笑)ではないけれど、40代から履いているデニム地のパンツをいまもはいていますけれど、何か?
 70代に突入して私は肩の荷をおろしたみたいにホッとしたところがある。
 その理由のひとつが、自分が着たいものを着ることに躊躇がなくなった点だ。
 派手と思われないかな? 70代らしくない? 背伸びして若造りしていると思われる? 
 そして「こんな服着てイタイ人と思われないかな?」
 ……というような躊躇がなぜか消えましたです。
 だって気に入った服に出会って感動し、「わ〜〜この服着たい!」と思えるのってとてもすごいことじゃないだろうか?
 そしてすてきな服を入手できるだけの経済力があって、体力があって、姿勢も体型もほどほどに維持できていることもすごいことだと自分で思ってる。
 よく「そんな服を着ていくところがない」という人がいるけれど、着ていくところをつくればいいことだと私はひそかに思う。おしゃれをしたいけれど、あれこれ周囲からいわれるのがいやだという人たちをSNSでこっそり集めて、オフ会でも開いてファッション話で盛り上がる場をつくるのでもいい。まあね、いうのは簡単だけれど、実際に実行するにはエネルギーがいるからそう簡単ではないだろうが。
 私? 1週間に2回くらい気に入った服を着て、ふだんよりちょっとがんばってお化粧して、「今日は特別なお出かけなんですぅ」と気合いを自分に入れて、電車にのって都心に出て、映画見たり美術館にいったりしている。ひとりで。
 服に興味がないし、おしゃれなんて別にしたくない、というのも立派な選択だから、そういう人のスタンスは尊重している。
 だから何歳になってもおしゃれしたいという人のことも放っておいてほしい。
 まあね、イタイといわれても別にいいやと思えるようになった70代万歳!
 あたしは痛くもかゆくもない、と気張っておこう。

  
現地観戦の同志からの実況メッセージとガンバHPのテキスト試合速報だけなので試合内容について語ることはできないのだけれど、とりあえず勝った! 負けたらそこで終わりの天皇杯だから、とにかく勝てばよし。
 しかも今季初めての3点という大量(当ガンバ比)得点。
 ダワン、山下(ガンバ初得点)、ジェバリ(今季初得点)
 なんだかね、じわーんと嬉しかったです。ダワン(文句なしのMOM、と先ほど同志からメッセージあり)大活躍だったこともですが。
 スタメンで出場するようになってから大活躍で、ゴールまであと一歩、いや半歩くらいまで迫っていた山下がやっと得点。
 そして今季出遅れていた感のあるジェバリがゴール。
 ありがたやありがたや(拝んでいる、誰をかわからないけれどたぶんガンバを守るサッカーの神様)
 さて、つぎはすぐに柏戦。
 どきどきしてます。

えーーー、自分で言うのもなんだけれど、私はものすごく真面目な人です。
何事にも真剣に取り組み、やると決めた以上は自分が納得できるまではやり遂げないと、と歯を食いしばり、それこそ疲労を感じても自分を叱咤激励して頑張る。
でも、最近、そんな自分にちょっと疲れています。朝ごはんを作りながら、今日やることをいろいろと頭のなかで考えて時間配分をしているときに、気がつくとため息をつくことが増えました。
朝、起き上がったとたんに考えること。
「今日の夫の昼ごはんは、きのうはカレイの煮付けにしたから、今日は肉にしよう。鶏肉を解凍して、じゃがいもとブロッコリーをチンして、たまねぎを刻んで鶏肉といっしょに炒めて、野菜といっしょにジェノベーゼソースをからめてみようかな。それにサラダと、汁物はつくりおきのにんじんのポタージュでよし、と」
着替えと洗面をすませたら、カーテンと窓をあけてリビングの換気をし、観葉植物のごきげんをうかがい(声をかけて水や肥料の調子を聞く)、キッチンに入ると、そこからは頭とからだを忙しく動かします。朝ごはんと昼ごはんの段取りを考え、冷凍庫から鶏肉を出して流水解凍しながら、洗濯物を洗濯機に入れて回し、朝ごはんの果物とサラダの準備をする。
でも最近、包丁を持ったままふと窓の外を眺め、ため息をつくことが多くなりました。
「ふ〜〜、私はいつまでこれができるのだろう? そもそもなんのためにこんなことやってるんだろう?」
夫と2人暮らしになって早6年半。夫が退職して24時間在宅するようになって7ヶ月。夫は同居しているものの子育って真っ最中の共稼ぎ時代から2人暮らしになった今まで家事にはいっさい関っていません。24時間在宅しているし、自分の部屋の掃除くらいはやってよ、とイラつくこともあったけれど、最近はそろそろ後期高齢者になる人にこれまでやってこなかった家事をやれっていうのは、そりゃ酷ってもんでしょう、と諦めることにしました。
だから私が子育て期間中とほとんど変わらず、家事と仕事を両立させるために、毎日絶え間なく時間の割り振りを考え、先を見通して家を回していくために段取りに頭を悩ませ、70歳になったいまもバタバタと走り回っているわけです。
そうやって頭とからだをフル回転させて働く日々にうんざりしているわけではぜんぜんありません。
むしろ、そうやって忙しく働けることが私のアイデンティティだと誇りに思っています。
でも、回転数は少しずつ落としていかなくちゃなあ。
「別にそこまでやらなくてもいいんじゃない?」「別にそんなことどーだっていいや」と思うことを増やしていって(たとえば洗濯は3日に1回にするとか、1汁2菜でよしとするとか)、50代のころのフル回転数から3割くらい落として働くことに慣れていかなくちゃ。(〜〜しなくちゃ、と考えるところが真面目人間を捨てきれないところだけれど)
疲れを感じたら、呪文のように「別にどーだっていいじゃないか」と自分に言い聞かせて、少しは楽に生活できるようにしよう。
それが2024年下半期の目標です。(目標にするところが、真面目人間を捨てきれないところだけれど)

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