一昨日のACL水原三星戦から何もかもやる気を失うほど凹んでいるのですが、気を取り直してまずは4月17日に夢の島まで観戦に行ったJ3のU23ガンバ大阪vsFC東京戦についてふれておきます。
この機会を逸するともうJ3ガンバを見る事ができないのでは、と思ったので、大嵐の中を出かけていきました。家を出るときから合羽って初めてだったかも。でも、傘がさせないほどの強風だったので、たとえご近所がどれほど目を丸くしようがそのカッコで大正解。
新木場駅に到着すると、なんっと、ガンバユニいっぱい。何なんですか、皆さん? J3っすよ。ま、私も何なんですか組でしたが。(午後2時でこの暗さ……試合前のアップです)
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試合は強風でボールが流され、FC東京のGKのボールがことごとく自陣の近いところでタッチラインを割ってガンバボールになる、という「サッカーなかなかできませんね」天候だったのですが、そんな中でもパス一本でサイドチェンジして、やわらかなトラップからチャンスを作り出すU23ガンバの皆さん、すばらしい!! FC東京も数回チャンスを作り出していましたが、ガンバのほうが優勢に試合を進めていました。
が、CK1発で先制される。目の前でドフリーでヘディングを決められたシーンにはちょっとがっかり。でも、すぐにフタ→初瀬→堂安のボレーできれいなゴール!!
その後は何回も惜しいチャンスを作るも決められず。で、結局1−1で終了。終了ホイッスルが鳴ると、ガンバの選手たちはまるで負けたかのようにがっくり膝をついて頭をかかえ、たぶんMOMだった堂安でさえも天を仰いでましたが、FC東京の選手たちは淡々としていました。なんでも5節目にして初勝ち点1ゲットだったそうです。 
試合後に挨拶に来た選手たちに、ダンマクが出て野田選手と一美選手にコール。2人とも熊本県出身、野田選手は益城町、一美選手は八代町出身だそうです。じんわり来てすぐに募金しました。
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で、ここまではポジティブな書き方ですが、つぎはトップチームの情けなさ過ぎる現状について。
これまでも何回も「こんなガンバは見たくない」というくらい酷い状態を見てきました。どんなに酷くても、チームを信じる気持ちはどこかにあったのだけれど、今、それを次第に失っています。この感じ、デジャヴ。no more 2012
横浜FM戦、上海上港戦、柏戦、そして水原三星戦と4試合続けてぼろぼろの負け試合を見てきて、さすがの私もポジティブにはなれません。凹んだ、凹んでいる、そして凹むであろうのいやな予感。
選手もクラブも立て直そうという気概も気迫も見られない。何とかしよう、何とかしなくちゃと必死さが見えるのが今野選手、倉田選手(スタメンじゃないのだけれど)、、、、、、あれ? もうほかに思いつかない。それくらい気概がない。強いて言えば必死さが見えるのは東口選手だけれど、彼が必死にならなくてはならない状況がそもそもおかしい。特に前目の選手たちにはこの現状を打開しようというアイデアもなければ気迫もない。
J3ガンバを見ていて思ったのだけれど、パスをスペースに出す、一本でサイドチェンジする、ゴールが見えたらシュートを打つ、そんなことがJ1ガンバはまったくできていないです。J3だからそれができる?
いや、ちがう。走るから、頭を使っているから、できるんですよ。走りもしなければ、頭もどんよりしたままで勝てるほどJといえど甘くない、ましてやACLでは。
今季はチーム作りに失敗してしまったのだから、シーズンの残りは未来に向けての土台作りと割り切って未来のためのチーム作りにあててほしいです。
そのためにも「絶対残留!!!」 (4月にしてこれを書かねばならないほど危機感があります、私には)