今振り返ると、一人旅期間中は日常をすっぱり切り捨てていられたので時間がとても豊かに使えたのですが、帰国すると日常に追われていつも時間が足りません。ああ、時間がない時間がない時間が足りない、とぶつぶつつぶやいているだけでは埒があかないので、一日の時間の使い方を書き出してみることにしました。
7時 目が覚める。ベッドで体操しながら一日のスケジュールを確認し、スマホでメールとニュースをチェック
7時30分 起床
洗濯機に洗濯物を放り込む、朝食を作る、ゴミ捨て、外回りの掃除、新聞に目を通しながら朝食をとり、洗濯物を干す、ざっと掃除機をかける、家族への伝達事項をメールや電話する
9時30分 どこにも出かける用事がないときには事務的な仕事(払い込み、請求書送付、書類の整理やまとめなど)
7時 目が覚める。ベッドで体操しながら一日のスケジュールを確認し、スマホでメールとニュースをチェック
7時30分 起床
洗濯機に洗濯物を放り込む、朝食を作る、ゴミ捨て、外回りの掃除、新聞に目を通しながら朝食をとり、洗濯物を干す、ざっと掃除機をかける、家族への伝達事項をメールや電話する
9時30分 どこにも出かける用事がないときには事務的な仕事(払い込み、請求書送付、書類の整理やまとめなど)
10時30分 仕事開始
17時30分 仕事終了(早!)
夕飯を作る、洗濯物を取り込んでたたんでしまう、テレビを見ながら夕飯を食べる、台所の片付け、風呂清掃、翌日出かけるときにはその準備
22時 入浴 ちょこっと体操
23時 ベッドで読書タイム
1時 たいてい寝落ち
1日家にいられるときにはいいのですが、これが仕事で外出となるとベッドでぐでぐで時間をまずまっさきに削らなくちゃなりません。仕事で外出しても、机の前に座ってやらなくちゃいけない仕事のほうは毎日あるし、家庭の雑事はどうしても削れないので、結局は睡眠時間が減っていく。本が読めない、眠い、いらいら、ああ、時間が足りない足りない足りない、となってしまうわけです。
日常生活の時間配分をどこかで根本的に変えなくちゃいけないのかもしれません。「モモ」じゃないけれど、時間泥棒と対決しなくちゃね。
17時30分 仕事終了(早!)
夕飯を作る、洗濯物を取り込んでたたんでしまう、テレビを見ながら夕飯を食べる、台所の片付け、風呂清掃、翌日出かけるときにはその準備
22時 入浴 ちょこっと体操
23時 ベッドで読書タイム
1時 たいてい寝落ち
1日家にいられるときにはいいのですが、これが仕事で外出となるとベッドでぐでぐで時間をまずまっさきに削らなくちゃなりません。仕事で外出しても、机の前に座ってやらなくちゃいけない仕事のほうは毎日あるし、家庭の雑事はどうしても削れないので、結局は睡眠時間が減っていく。本が読めない、眠い、いらいら、ああ、時間が足りない足りない足りない、となってしまうわけです。
日常生活の時間配分をどこかで根本的に変えなくちゃいけないのかもしれません。「モモ」じゃないけれど、時間泥棒と対決しなくちゃね。
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