オリンピックを見ながら娘に「私、まずどの競技も無理だわー」と言ったら、娘が「あたりまえでしょっ! 95%の人は無理だよっ!」と言われました。す、すみません、つい身の程知らずにもオリンピック選手と自分を比べるなんてこと口走ってしまいました。土下座。
反省してるとか言いながら、なおも「シンクロナイズドスイミングで選手がプールサイドを歩くところ」を真似する母。
頭をそらし、ツンと顎を突き出し、にこやかに笑顔で胸を張り、腕をふる。
「どう?」と娘に聞くと冷たく言われました。
「まずもって立ち姿がまーったくちがうね。同じ人間だとは思えない」
ううう、なんて失敬なやっちゃ!
でも、言われるまでもなく、どの競技においてもオリンピックの選手とドシロートとの大きな違いは「立ち姿」です。
でもって、最近の私は「正しい姿勢でちゃんと立つ」そして「歩く」練習に余念がありません。
ただ「立つ」「歩く」を習得するために、体操教室に通っているくらいです。そんな基本的なことがまーったくできない自分にいらだつばかりですが、これをやっておけば90歳になっても動けるからだでいられるんじゃないかと期待。
オリンピック選手をめざす気など毛頭ありませんし、そんなおこがましいことは言いませんが、せめて彼ら彼女らの立ち姿から学ぶくらいはやりたい。
正しい姿勢で立つことを覚えれば、長い時間疲れずに立っていられるそうです。
正しい姿勢で歩くことを覚えれば、長い時間疲れずに歩けるそうです。
あと5年かけて習得し、死ぬまでちゃんと正しい姿勢で立って、元気に歩いていたいな。