最下位で迎えた大阪ダービー。やっとこさ勝利をつかんだガンバです。
試合が終わった瞬間、思わずへたりこんで涙ぐんでしまった私。
長かった、本当に長かった。この20年で一番長い8ヶ月でした。まさか8ヶ月もガンバの勝利に立ち会えない日が来るとは……。今季始まってから、強気なことをここに書いては自分を励ましてきましたが、それでも開始早々に2失点する試合やら、終了間際でするりと勝利が逃げていく試合を見続けて、正直心が折れそうでした。やっと勝ったと思ったら、長崎戦のような試合でまたDAZN契約を打ち切りたくなッタリして、ほんと前世で何か私、ガンバに悪いことしました? の気分でしたよ。
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さて、 ルヴァン杯グループリーグに若手中心の斬新なメンバーで臨み、PK負けしたガンバですが、負けたながらも躍動していた高江をボランチに抜擢。J3でも今季はボランチとして出場し、活躍していた高江がトップデビューできたことは、とても嬉し勝ったし、それ以上に大事な大事なダービーでの起用で、気負い過ぎず、でも熱いプレーを見せてくれたことに私は感動しましたよ。
そして、同じくルヴァン出場した林が、ヒガシの思わぬアクシデントでトップデビュー。ヒガシ、どうも骨折らしく、ほんとそれについても涙が出そうなのですが、それはさておき、林も完封してくれてほっと一安心でした。(ただ、安定感っていうのはあまり感じなかったです。試合前のキーパー練習を見ていて、飛び出すタイミングとかポジションがヒガシに比べるとまだまだで、林が出場となったら……なんて怯えていたことが現実になって、交代直後は私のほうがテンパりそうでした。トップで試合に出て経験を積めば、きっと大丈夫と信じたいです)
若手二人の出場はとても嬉しかったし、予想外に二人とも頼もしかったので、それはダービー云々と関係なく、のちのちまで記憶に残りそうです。
そしてもう一人、私が「頼りになる!」とすっかり惚れてしまったのが、黄儀助(ファン・ウィジョ)選手です。PKを獲得して、自ら蹴って決めた、というだけでなく、攻守にわたって大活躍でした。最後の最後まで走りきったそのスタミナはもちろん、どこからも必ずゴールを視野に置いたプレーをするところが素晴らしい。もちろん、決定機を2回も外しちゃった、というところはありますし、決して華麗なプレーではないのですが、今のガンバに何よりも必要なのは、ウィジョ選手のような「ゴールにボールを入れることをプレーの第一選択肢にする姿勢」なんだと思います。今季すでに7得点目。何度も言いますが、素晴らしい!!!!
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今週水曜日にはvs湘南ベルマーレ戦。
あの、あの、あの、とても言いにくいのですが、クルピ監督にお願いがあります。
ヤットさんと藤本選手の起用は、できれば1週間あけていただくと嬉しいです。中2日、中3日での起用となると、「走れないまま相手に走られるサッカーで負ける」ことになってしまうことは、長崎戦で見せつけられたので。1サポのお願いとして、ちょっと心にとめていただければと願っております。

ああ、勝てば勝ったで、また不安が押し寄せてくるこのシーズン。
湘南戦は若手主体、泉澤選手や井出選手を攻撃の要で起用する布陣で臨んでも私は文句言わないんだけれどなあ。