以前も年末に書いていた10大ニュース、久々に復活してみます。いま玄関周りの掃除とお正月の花を生け終わり、正月準備は半分終わってそんな余裕も出てきました。デッキブラシで外回りの階段や外壁をゴシゴシ洗いながら、10大ニュースも考えられましたね。

第10位 書道始めて10年経ち、はじめて「書作」という月刊テキストに優秀作品が写真で掲載されたこと。ほんと他人にはどーでもいいちっぽけな出来事だったのですが、私的には大きかったのです。
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第9位  次女出産後職場復帰、長女異動で、孫預かりが増えたこと。お孫2人ともすくすく育っていてそれはいうことないのですが、働くお母さんたちの負担は私の時代からあまり変わらず半端なく大変です。おばあちゃんの力を実感した、というこれまた他人にはどーでもいいちっぽけな出来事ですが、「幼児教育無償化」の法案が進む中で、社会制度、家族を取り巻く環境と意識、そして子育てについて考えさせられました。

第8位 またもや未承認国家訪問。北キプロスで CONIFAの年次総会が開催されたので行ってきました。地理的に東西、南北が交わる(ぶつかる)土地は、さまざまな民族とその文明が地層のように降り積もるところなのだと興味深かったです。その後に訪れたトルコのアンタルヤも印象的なところでした。
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第7位  断捨離決行。5年ほど前からずーっと「やらなくちゃやらなくちゃ」と思いながらできなかった断捨離に取り組みました。昨年からぼちぼち始めてはいたのですが、集中的に3ヶ月かけて私が管理できる範囲(つまり夫や子どもたちが管理している区域以外)の整理を敢行。少なくとも、どこに何があるかは私の中で明確になりました。「いま」でないとできないことだった、と思っています。

第6位 取材コーディネートという初の経験をする。5月末からロンドンで開催されたCONIFAワールドフットボールカップのプロモーションのために、スポンサーであるPaddyPowerが日本に取材チームを送り込んできました。ユナイテッド・コリアンズ・イン・ジャパンの紹介と、東京の観光案内を兼ねた15分ほどの番組のための現地コーディネートというのを初めてやりました。なかなかおもしろかったけれど、準備も含めて1ヶ月、結構重労働でした。
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第5位 キッチンをリフォームする。これまた他人にはなんもおもしろくない出来事ですが、リフォームしてみて、生活全体が変わったなというのが今の実感です。ある意味、生き方の節目的出来事だったかな、と。省エネ、とか、(もっと高齢になっても)持続可能な生活、とかをあらためて考えたリフォームでした。

第4位 ナオミ・クラインに出会って気候変動について真剣に考えたこと。この夏は異常な暑さでした。これはおかしい、なんとかしないと地球も、私たちの生活もたいへんなことになってしまう、でも何をしたらいいのかわからない、と汗をふきがら本屋でヒントになる本を探しているうちに出会ったのがナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」でした。その後、紐を手繰り寄せるようにレベッカ・ソルニットの「災害ユートピア」を読み、彼女の「ウォークス」に感動し、今年の後半は毎月「気候変動をなんとかしよう読書月間」 でした。まずは考え方を根本から変えないと地球は生物が住めない惑星になってしまいます。

第3位 ガンバ、驚きの9連勝。そしてJ1残留決定。このブログでも書きまくったからいまさら言うことはありませんが、フォロントには一言言っておきたい。いったいクルピさんってなんだったんですか?>ガンバフロント。そして、宮本監督は来年が勝負ですよ。フロントはもっと強力にバックアップすべし!!(いまの補強では来年も苦労するはず)

第2位 CONIFAワールドフットボールカップin London。これまたこのブログでさんざん書いたのでいまさらですが、CONIFAという組織は、これからの活動をどう「発展」させていくのか、もしくは「深化」させていくのか、正念場にきています。優勝したカルパタリアというウクライナの西部地域に暮らすハンガリーにルーツのある民族のチームが、ウクライナ政府から分離主義者のテロリスト集団として訴えられるなど、世界情勢の縮図のような出来事がいっぱいあった大会でした。中の人として現場に立ち会えたことは大きかったかな。
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第1位  「CONIFA東アジア地域担当マネジャー」に就任。「きみはいったい誰なのか?」と言われ続けて4年。関わる以上は肩書きが必要だと痛感したのでCONIFAに申し入れたら快諾されました。今後は本格的に組織の「中の人」として活動していきます。アジアにもっとCONIFAの理念を広めること、これが来年の大きな課題になります。まずはCONIFAアジア・カップの開催ですね。来年1月にポーランドで開催されるCONIFA年次総会で内容を詰めてきます。