ポーランド滞在中には2月2日までしか「滞在日記」が書けず、昨日、帰国しました。一応、無事帰国しました、という報告をしておきます。「滞在」ではなくなるけれど、「日記」は2月6日までちゃんと書きますからね(自分に言い聞かせている)
あ〜〜〜〜あと2ヶ月くらい滞在したかったなあ〜〜〜、ポーランドに、と帰国直後からポーランドシック。「楽しかった」という以上に、「充実していた」2週間でした。日々、単位時間あたりの密度が非常に濃かった気がしています。頭もからだもフル回転していた感じ。日本では「あれやらなくちゃ、これやっといたほうがいいな」と、should doit/had better to do itに追われて時間が流れていく「日常」生活なんですが、ポーランドでは「あれやりたい、これやろう」would like to do/will do と自分の意志で動いている「非日常」生活でした。
2014年、 CONIFAのワールドフットボールを取材する目的で、単身、スウェーデンのウステルシュンドに旅したとき、あまりの解放感と充実感に味をしめて、その後に年1回ひとり旅をするようになりました。今回もひとりで行くつもりだったポーランドですが、同行者ができて2人で回ることに。正直、行く前は2週間も海外で同行者とうまくやっていけるかと少し心配していたのですが、まったくの杞憂に終わり、むしろ行動半径が一人のときよりも広がり、楽しさも倍になり、気が合う同行者との旅もいいものだと見直しました。ひとりにこだわることはなかったんだ。
きっと夏のほうがポーランドは日照時間が長く、緑が美しく、イベントも多く、観光は楽しめるのだと思うのですが、真冬のポーランドも捨てたものではありません。観光客が少ないから名所も博物館もすいていてゆっくり鑑賞できるし、宿泊費も安くあがります。今回は「すいているから」と言われて、私は2箇所のホテルで部屋をグレードアップしてもらえました。そしてなにより、最近は地球温暖化で年々冬が暖かくなっており、思ったほど寒さは感じませんでしたね。気温はだいたい最高気温3度、最低気温マイナス1度くらい。雪に降られたのは2回で、通してみればくもりが多かったけれど、気持ちよく晴れた日も数日ありました。そして室内が十分に暖房がきいているので、ダウンジャケットの下に着込まないほうがいいくらい。私はヒートテックに薄手のセーターやカットソーの上に、外に出るときにはダウンを着て耳まで隠れる帽子をかぶって、「寒い!」と思ったことは一度もなし!
「日記」で書くつもりですが、食事も美味しかった! 日本食に通じるところがあるし、どんなメニューにも野菜がたっぷりなので、私好みでした。
 それでは「ポーランド日記」の続きを書きますね。