昨晩はリヨン@パルク・オリンピック・リヨネーズで準決勝第一戦、USA vs イングランドが開催されました。またもや日本女子代表ユニを着て参戦してきました。となりにはありがたいことにスイス人の男の子が座っていて、「日本は残念だったよね」とまた鋭くえぐるような一言があったのですが、とりあえず隣がUSAユニを着ていない人でよかったです。
スタジアムは私の見たところ、7割がUSAサポーターたちで、1割がイングランド、残りがフランスをはじめとする多国籍軍。当然、スタジアムに響きわたるのは「USA USA」のコールで、イングランドのサポーターの声はかきけされていました。なんでもベッカムが来ていたとか。パリのスタジアムにも来ていたけれど、リヨンにも来ていたのかな?
さて、試合のほうははっきりいって五分五分、どちらに転んでもおかしくなかった。ぎりぎりオフサイドでホワイトの得点が取り消されたのと、イングランドのpk失敗がなかったら、イングランドが決勝進出だったかもしれません。イングランドの右サイドバック、2番ルーシー・ブロンズと、7番ニキタ・パリスがとても気に入りました。8番のジル・スコットのポジショニングにもうなりました。一方のアメリカで印象に残ったのは、クリステン・パリス。昨晩は先取点をあげましたが、それだけでなく運動量も守備もすばらしかった。ラピノーの代役? いやいや十分に主役級でしょう。
今日は準決勝第2戦、オランダvsスウェーデン戦が同じくリヨンで開催です。
実はアメリカから大挙してサポーターが押しかけたために、ホテルがまったくとれず、街はずれのスタジアムと正反対のところにあるホテルしかとれませんでした。地下鉄の路線の終点から終点まで乗って、そこから歩いて25分。ちょっとこりゃ深夜に一人で帰宅はきついなとほんと不安で、やむなくUberを久々に使ってしまいました。ホテルのフロントに「なんでUber使わないの? それが一番だよ」と言われたこともあり。今日の観客数はぐっと減りそうですが、気を引き締めていってきます!