来季からガンバ、セレッソ、FC東京のU23チームが廃止になり、J3への参戦はなくなるそうです。
今季、あいも変わらず不振のガンバにあって、U23育ちの若手の活躍で降格圏からかすかに浮上をキープできていますが、来季は「若手を使えよ!」ということが言えなくなっちゃうわけですね。
その活躍の筆頭が今季からFWで起用され、J3で一気に8得点、トップチームでも3得点をあげている食野選手です。
食野選手、プレミアリーグのマンチェスターシティから完全移籍のオファーを受けて、もう渡英しているとのこと。
ガンバに残っていてもベンチをあたためるだけか、来季はなくなってしまうU23でJ3に出場するしかない、という思いなのかな。
もう優勝だのACL圏内だの望めない今季のガンバにあって、私の楽しみは食野選手の活躍だったんだけれど、それも幻となりそう。
食野選手自身にとってはたぶんいい話なのかもしれない、応援しなくちゃとちょっと思っても、マンチェスターシティ(だけではないが)の「商売」にのっかっちゃうのか〜〜と残念な気持ちのほうが強いです。他国リーグの若手有望株を安い金額で獲得してはオランダやベルギー、はては韓国やオーストラリアのクラブにレンタルし、成功したら高値で買い取りさせる、という「ビジネス」にかき回されるのはなんとも……。 ガンバの不振とJの魅力後退がますます加速する懸念。
U23とはいったいなんだったのか、とくちびるを噛んでしまいます。ま、「功」の部分も大きかったからこそこうやって海外に移籍する若手が育っている、とも言えますが、それにしてもねえ