そろそろガンバ公式から発表あるかなー、破談になったなんていまさら言わないでよねーと待っていた発表がやっとありました。
マルケル・スサエタ選手が加入! アスレチック・ビルバオで12年間中心選手として活躍していたそうです。すみません、私、知りませんでした。WOWOWで見ているのはバルサ中心だったりするから、ああ、ごめんなさい。
でも、アスレチック・ビルバオには実は縁があるんです。って、無理やり個人的な縁を作っているだけですが。
まず、2004年に試合を観戦したことがあります。しかも、サンセバスチャンにホームを置くやはりバスクのクラブ、レアル・ソシエダとのバスクダービーだよ。
オフィシャルショップを訪ねて、スタジャンを購入しました。
つぎに翻訳した本「PK 最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか」(カンゼン)の著者ベン・リトルトンから、「アスレチック・ビルバオの育成はすごい!」という話を何回も聞かされました。ベンさん曰く「アスレチック・ビルバオこそ地元に根付いたクラブだ。地域をあげてクラブを支援している」という話。科学的手法を用いた育成に力を入れていて、サッカーだけでなく(というかサッカー以上に)選手たちの学業に力を入れ、選手生活以降のキャリア形成も地域で考えている、という話も聞きました。
と、ビルバオに行ったことがある、試合を生観戦したことがある、クラブの話を聞いたことがある、なんてことは、スサエタ選手がガンバでどんなプレーを見せてくれるかには直接関係がないのですが、妙に親近感が湧いてくるのです。スサエタ選手のプレー集のYouTubeにも好感を持ったし。

ところで、スペイン北部にあるバスクの街ビルバオにも、私はとても好感を持ちました。その街の空気を吸ったときに「ここに住みたい!」と思う街ってそうそうないのですが、ビルバオは「住みたい街ベスト3」くらいに入る街でした。1回しか行ったことがないけれどね。
どうしてかっていうと、まず私はスペイン料理と言われているものが苦手なんだけれど、ビルバオで食べたバスク料理は私の胃袋にあいました。おいしくて手頃なレストランもあって、通りすがりの旅行者でも気軽に入れて、そこそこのお値段でおなかいっぱい食べられた、っていうのも好感度をアップさせています。
つぎに、商工業都市なので、街に活気があって、人々に余裕が感じられたことです。中都市くらいでしょうが、こじんまりしていながらおしゃれで賑やか。世界的に有名な現代美術館もあるし、劇場もいい。街を歩いている人たちのファッションも感度が高かったです。
すでに15年前の話ですから、今はずいぶん変わっているのかな。

バスクのクラブからガンバに選手がやってくる、というので興奮気味に思い出話を書いてみました。
何はともあれ
!Bienvenido! Markel Susaeta!!!
(スサエタ選手の名前をマルケスなんて書いていました。マルケル、とガンバ公式に表記されていますね。失礼しました)